2013/06/27

三里塚 署名ニュース第2号を発行

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少し遅くなりましたが、一昨日、緊急3万人署名ニュースの第2号を発行しました。
第1回目の一斉行動以降の取り組みや、各地・各団体から寄せられてくる署名の取り組みの一端を紹介しています。昨日おこなわれた2回目の一斉行動に踏まえ、近々に第3号を発行します。
署名の取り組みを進めていただくために、ぜひご参照・ご活用下さい。

署名ニュース第2号へのリンク

三里塚芝山連合空港反対同盟サイトから転載

2013/06/18

500名で大間原発反対現地デモ!

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6月15~16日の二日間、大間原発直近で「大MAGROCK」が開かれ、16日にはなんと500名の参加で集会と町内デモが行われました。また、広島長崎反戦反核闘争全国統一実行委の主催で15日には六ヶ所核燃サイクル施設や建設中の核廃棄物中間貯蔵施設などへの抗議行動が行われました。写真速報です。【続く…

とめよう戦争への道!百万人署名運動サイトから転載

2013/06/15

首相官邸前金曜行動、6.14も元気よく!

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梅雨が上がりきらない中でしたが、金曜行動に出発。
経産業省前テントひろばはいつものように賑わっていました。【続く…

とめよう戦争への道!百万人署名運動サイトから転載

2013/06/12

ぺーエックス労働委闘争完全勝利!

この勝利を武器に組織拡大へ!

東京西部ユニオン書記長 大西文夫

130603_4peex1-200x112 5月23日、東京都労働委員会は「杉橋(副委員長)に対する再雇用拒否は不当労働行為である、2009年12月1日から再雇用したものとして取扱い、職場復帰までの間の賃金相当額を支払え」、「(再雇用拒否後の)雇用関係がないことを理由とした団体交渉拒否は、正当な理由がない」という完全勝利の命令書を交付しました。

都労委に申し立て

2009年11月30日に定年を迎えた西部ユニオン副委員長の杉橋さんに対し、稲城市の産廃会社ペエックスは、2007年10月のビラの社内での配布を就業規則違反として譴責処分とし、翌2008年3月に再雇用の嘱託規定を改正し「過去3年に懲戒処分受けてない者」を加え、これを適用し、2009年11月30日定年後の再雇用を拒否し、その後の3度にわたる団交申し入れに対しても「雇用関係にない」として拒否して来たことにたいし、不当労働行為は許さないと、労働委員会に申し立て争ってきました。

勝利の判断かちとる

命令における労働委員会の判断は、譴責処分は正当な組合活動であるビラ配布を規制したもの。正門前のビラ配布禁止の就業規則改正の会社の意図は危険防止のためでなく、ビラ配布の規制である。そして嘱託規定の改定では、「会社は少なくとも杉橋だけが嘱託規定の改正によって、再雇用されなくなることは認識していたものであり、同人の譴責処分後に追加された規定を適用して同人を再雇用しないことの相当性に疑問を持たなかったことは不自然といえる」
さらに05年の自治労公共サービス労組時の解雇問題で杉橋さんに問題があるかのように評価したり、同僚に組合勧誘をしたことを、同僚との和を乱したと会社が評価したことなどを考えれば、会社は、一貫してその活動を嫌悪していたものとみることができる。
よって「以上の点を総合的に勘案すれば、杉橋に譴責処分歴があることは口実にすぎず、同人の再雇用を拒否した会社の真の意図は、同人の組合活動を嫌い、唯一の組合員である同人を会社外に排除するためであったとみざるを得ず、それは同人に対する不利益取扱いに当たるとともに、社内から組合の影響力を排除しようとした支配介入にも当たる。」というまともな、完全勝利の判断でした。

やったー! 団結の勝利です

組合の団結した力がもぎりとった、団結の勝利そのものです。さらに公共事業の外注会社での11年にわたる闘いにおける、民営化攻撃、自治労解体攻撃の中で、民間会社で奮闘して得た貴重な勝利であり、鈴コン分会田口さんの定年口実にした不当な雇い止め解雇の撤回闘争にとっても大きな勝利です。
団結して闘えば勝てる、ということが証明されました。
この勝利を武器に、国鉄闘争4カ月決戦(~9・25鉄建公団訴訟控訴審判決)
を全力で闘い、なんとしても組織拡大を実現しましょう!

合同・一般労組全国協議会サイトから転載

2013/06/10

7・14全国総決起集会

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■日時 7月14日(日)
12:00~ ライブ
13:00~ 集会
15:00~ デモ

■場所 千葉市中央公園
(千葉市中央区中央1-12-1)

■主催 三里塚芝山連合空反対同盟

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2013/06/09

市東さんの農地を奪う判決許すな! 緊急3万人署名

緊急署名の取り組みを各地で進めてもらうために、署名ニュースを発行しました。

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2013/06/08

国鉄闘争全国運動 6.9全国集会へ

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さようなら原発6・2集会と国会大包囲!

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少し遅くなりましたが、6月2日(日)に行われた反原発大行動の写真報告です。東京の芝公園には7500人、明治公園には1万8000人が集まり、首都圏反原発連合の呼びかけた夕方からの「反原発☆国会大包囲」には6万人が合流しました(主催者発表)。原発を推進する安倍を許さないという怒りが渦巻いていました。【続く…

とめよう戦争への道!百万人署名運動サイトから転載

2013/06/07

都営交通24時間運行を阻止しよう!

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都営バスの次は西東京バスだ!
労働強化を許すな!
都営交通24時間運行を阻止しよう!

猪瀬都知事が「都バス24」時間化を提唱

4月17日、安倍首相が議長を務める産業競争力会議は、竹中平蔵(株式会社パソナグループ会長、慶應大学教授)の提案により「国家戦略特区(アベノミクス特区)」と「都営交通24時間運行」を打ち出した。東京都知事・猪瀬直樹も15日、ニューヨークで「都バス24時間化、地下鉄も検討」と発言。さらに猪瀬は、維新の会都議選候補とのポスターで「地下鉄維新」「眠らない東京へ24時間ノンストップ運行」とぶち上げている。竹中自身が17日、「猪瀬知事や大阪の橋下市長とも連絡を取り合って、今日の提案を行った」と述べているように、安倍、猪瀬、橋下、維新の会が一体となって襲いかかってきたことを軽視してはならない。東交(東京交通労働組合)労働者はもちろん、東京の全労働者にとって決定的な決戦が到来したのである。

全面屈服へと走る組合幹部

世界恐慌下、帝国主義な延命をかけて全反動勢力が密集して東京の地下鉄の一元化=民営化(都営地下鉄を民営化し東京メトロと統合する)に突撃し始めた。これは資本家の徹底したボロ儲けのための全民営化であり、原発と並ぶ鉄道のパッケージ型輸出であり、労働者、労働組合への全面攻撃である。真正面から対決して粉砕しよう。東交幹部をはじめとする労組幹部の中では「できっこない」との声が振りまかれ、東交委員長は早々と「協議には応じる」と表明している。しかし、国鉄分割・民営化の時も、郵政民営化の時も、多くの労組指導部が「できっこない」と称し闘いを構えずに敗北の道を歩んだことを絶対に忘れてはならない。猪瀬自身も認めているように、保守点検などの安全を考えれば、複々線にしない限り「完全な24時間化」は不可能である。それでも猪瀬は「始発を早め、終発を遅くすれば可能」などと、安全を無視することを公言している。大恐慌と3 ・11情勢の中、そこまでしなければ脱落日帝が生き延びられないからである。安全がどんなに崩壊しようが、労働者がどんな目に遭おうが、社会を崩壊させることになろうとも強行する、それがアベノミクスだ。日帝ブルジョアジーは、現在の極限的な労働強化と長時間労働でも飽きたらず、全労働者を24時間働かせる以外にないところに行き着いたのである。
戦略特区攻撃は、道州制の先取りでもある。猪瀬は、橋下が大阪の公的財産を全部ブルジョアジーに差し出そうとしているのと同じように、東京の資産を資本家連中の好き放題にさせようとしている。それが地下鉄の一元化=民営化であり、「世界一ビジネスのしやすい事業環境をつくる」ということである。

利益優先・安全無視・労働強化

そもそも東京の地下鉄は老朽化の上に3 ・11大震災でひび割れだらけで、水漏れ・崩落事故が続発している。要点検箇所は都営三田線だけで8百ヵ所、都営浅草線にいたっては3千ヵ所と言われている。「目視」だけの不十分な点検だけでも6月までかかると言われ、現状深夜2時間しかない作業時間で、三田線の補修には20年はかかるという絶望的な状況である。今でさえ補修費用が足りずまともな対策が行われない中で、一元化=民営化によって利益優先・安全無視は極限的に進むことになる。猪瀬が「維持管理費3割削減」を叫んで強行した道路公団の民営化は、笹子トンネル崩落事故という重大事故を引き起こした。東交労働者に過酷で危険な労働を強制するとともに、大事故に直結する「地下鉄24時間化」を東交・都労連、東京の全労働者の怒りで粉砕しよう。
今こそ動労千葉や動労水戸が切り開いた反合理化・運転保安闘争路線の威力を発揮する時である。11年3 ・11の翌日、当時の都知事・石原は「一番早く動いた」という宣伝のためだけに、トンネル点検も終わっていないにもかかわらず都営地下鉄の運転再開を強行した。当然にも各所で労働者の自発的な運行拒否が起こった。まさに東交労働者の誇りをかけたやむにやまれぬ決起だった。今も人員削減やワンマン化によって事故が頻発し、当局がこれを労働者のせいにしようとすることに現場の怒りが噴き出している。合理化・安全無視との対決-ここに勝利の道がある。攻撃の最大の目的は東交を始めとする労働組合の解体である。猪瀬は6月都議選で日本維持の会と組んで、大阪・橋下と同様の労働組合破壊と雇用破壊、賃金破壊を東京でやろうとしている。

現場から抵抗を広げよう

猪瀬は年初に、「メトロの賃金を下げて、都営の賃金は下げないから組合は協力を」と述べ、卑劣な分断で東交の屈服を迫った。しかしこの言辞は東交を組み伏せるためのまったくのうそっぱちである。同時にそこには東交・東労連労働者の反乱への恐怖がある。昨秋29分ストに立ち上がった都労連の闘いは猪瀬に底深い恐怖を与えている。大阪でも、大交(大阪交通労組)・大阪市労連執行部の全面屈服をのりこえて、青年を先頭に下からの反乱が猛然と広がり、橋下・維新の会の凋落が始まっている。橋下にひれ伏して自ら解体・敗北の道を歩む大交・市労連幹部の道を拒否しよう。東交でも現場から青年の抵抗が広がっている。今こそ東交・都労連の底力を発揮して、猪瀬打倒に立ち上がろう。闘う労働組合を取り戻そう。
全国自治体にかけられている安倍首相による7 ・8パーセント賃下げ攻撃に対して、必死で4・26ストライキ情勢を切り開いた全国の自治体労働者とともにストライキで闘おう。この闘いは、国鉄1047名解雇撤回、外注化・非正規職化阻止、被曝労働拒否の国鉄闘争と一体となって闘う時に真に威力を発揮する。実際多くの東交・都労連傘下の労働者や組合が「解雇撤回・JR復帰」10万筆署名に次々と応え始めている。6 ・9大集会に結集し、団結して安倍・猪瀬打倒へともに闘おう。

資本家の「首切り自由」で労働者は地獄だ

政府の産業競争力会議(議長・安倍晋三首相)は、竹中平蔵(人材派遣業のパソナグループ会長、慶應義塾大学教授)や長谷川閑史(やすちか・武田薬品工業社長、経済同友会代表幹事)らを筆頭に、「アベノミクス戦略特区」(高度規制改革・税制改革特区)を掲げ、東京・大阪・愛知の3大都市圏などを例に掲げて、官製市場打破、官業の民間開放、政府資産の売り渡しと労働法制改革をぶちあげた。地下鉄の一元化や都営交通(バス・地下鉄)の24時間化、ハローワーク民間開放(東京)、法人税大幅引き下げ、公設民営学校の解禁、上下水道・地下鉄などの統合・運営民営化(大阪)や労働時間規制緩和(未来型雇用特区)、農業拠点特区、医療ツーリズムなど、その具体例は全面的だ。「世界一ビジネスのしやすい事業環境を先行して実現する」と称し、「雇用制度など全国展開できない場合は特区で先行する」と公言している。憲法と現行法体系すら踏みにじり、資本家にとって天国、労働者にとっては地獄となる社会への大転換を狙っている。雇用制度、労働条件などは、国際先端テストを行って最も低い最先端基準に合わせ、必要な規制制度改革を早急に実施するという。まさに首切り自由であり、最低賃金制すら解体される。「24時間眠らない街」(猪瀬直樹東京都知事)と称して、労働者は24時間、死ぬまで働かされることになる。
こんな新自由主義政策がまかり通ったら労働者は生きていけない。都営交通の24時間運行を絶対阻止し、労働者の団結で安全運行を確保しよう。
国鉄1047名解雇撤回、外注化・非正規職化阻止の闘いは、われわれの闘いと一体だ。6 ・9集会に結集を!

24時間化で命を削られるのは、われわれ労働者だ!

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2013/06/05

郵政非正規ユニオンNEWS24号

16日全国ビラ24号

全国に郵政非正規ユニオンの旗を立ち上げよう!
郵政本社へ春闘要求闘争勝ち取る!

5・1メーデー新宿デモをやりきった!

郵便局で働く皆さんご苦労様です。
5月1日郵政非正規ユニオンは、午前中郵政本社前に30名で登場し、春闘要求の申入れ行動を行ないました。午後は、新宿中央公園の動労千葉・動労総連合の呼びかけの、5・1メーデー全国集会に参加し、JR本社を始め「アルバイトのクズ」と、言い放った元東京多摩局大工原課長の勤務する新宿局へのデモを行ないました。
今年の「本社春闘要求」はこの2年間で力をつけ、現場組合員が合流するなかでたくさんの要求が出されました。
要求項目は「郵政非正規ユニオン」として、「期間雇用社員でも労働者として正規・非正規の雇用形態による差別は認めない」という内容で迫りました。
内容の一部として「期間雇用社員の一律200円の時間給の賃上げや期間雇用社員にも冠婚葬祭等を有給とすること。スキルダウンによる賃下げを行わないこと。一時金を正規社員と同額とすること。そして期間雇用社員への一方的な雇い止めは行わないこと。」などです。
私たちは仕事をして賃金を得る。それによって生計を立てる。それは誰もが同じ立場です。正規雇用であればこれまでのたたかいによって守られ相応の対価を安定して獲得できている。しかし非正規というだけで雇い止めされ職場を追われる。退職強要や自爆営業はやりたい放題。スキルダウンによる大幅な賃下げで、泣くなく辞めざるをえない状況に追い込まれます。
私たちお選別しているのは経営の側であり、私たち自身が互いに正規・非正規の壁を作っているわけではありません。
期間雇用社員の労働者としての「春闘要求」を労働組合として行う意義は、そのような支配の構図を認めないこととして示す必要があるのです。
非正規社員の労働組合を認めたくないのか、それとも「郵政非正規ユニオン」という労働組合が結成され本家本社に要求行動をする事実を恥とするのかはわかりません。
しかし、「春闘要求は受ける・・しかし本社へ入場するときは労働組合の腕章やゼッケンは禁止である!抗議行動は無届集会として警察を呼ぶ!その条件がのめなければ要求は受けない!」という言葉にすべてが現れています。
労働組合は労使対等であり、それは労働組合法によって定められている人としての労働者の権利です。
団体交渉の部屋には椅子が4つあり、事前に組合同席者は代表として3人と協議したにも関わらず「3人という話はしていない!どうしてもというなら一人は横で立っていてください!」このような屈辱があるだろうか?
そして交渉終了後には「組合の方は裏口の通用門からお帰りください・・」といってのける始末。
私たちは正面玄関から堂々と出てきた先には、戦勝を祝うかのように5・1メーデーの長蛇の隊列とユニオンの大将旗の巨大な「団結」が風にはためき、そのことが5月1日が8時間労働制を勝ち取ったたんなる祝いの日ではなく「労働者の闘争の日」として座った証明です。
郵政非正規ユニオンは人は人であり、誇りをすててまで金の奴隷とはならない!と主張出来る労働組合です。すべての郵政労働者は郵政非正規ユニオンの旗を全国に立ち上げ一千・一万の現場の怒りでもって闘おう!

今こそ共に立ち上がろう!
郵政総体40万の総決起を!

腕章をはずせ!代表団に椅子が2個しかないから1人は立っていろ!
交渉終了後裏口から帰れ! これが労使対等な団体交渉か

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6.2さようなら原発1000万人アクション

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6月2日 原発ゼロを求め、東京・芝公園で開かれた集会に7500人が集まった。
この後、東電、日比谷公園に向けデモ、夕方国会包囲

2013/06/02

晴海局・奥野さんに労災認定!晴海郵便局は「雇い止め」を撤回せよ!

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5月7日付けで中央労働基準監督署は、交通災害で療養リハビリ中の晴海郵便局郵便部奥野明子さんに、13年2月1日にさかのぼって、労災認定を決定しました。加害者側の三井住友海上保険会社は1月31日をもって、整形外科医の診断書を無視して「症状固定」の社内決定を強行したため、2月以降は、奥野さんは保険会社との交渉によって生活費を前払いさせるやりくりをしてきました。
しかし今回中央労働基準監督署は、専門医の診断を尊重し保険会社の決定を覆しました。2月1日以降は交通災害による休業とリハビリ治療が労災として国の法律で認められているのです。
今回の労災認定を受け療養中の奥野明子さんを「雇止め」した晴海郵便局の違法性と人権侵害はよりいっそう明らかになりました。わたしたちは、晴海郵便局が責任を取り奥野さんに謝罪し直ちに「雇止め」を撤回することを要求して闘っています!

3月末、「雇い止め」強行

晴海郵便局は、昨年8月下旬奥野さんに「(療養中の)あなたがいると人を雇えないから辞めろ」(田中郵便副部長)と退職強要してきました。8月末の団体交渉でそれは撤回させましたが、今年2月には再び自主退職させようと、北澤郵便部長が個人宅への直接訪問と面会を申し入れてきました。立会人を要求すると「『雇止め』は決定済みだ」と話し合いも説明もせず、「雇止め予告通知」の郵送を強行しました。3月の2回の団体交渉においても、「就業規則10条」にしがみつき事実上
「非正規に人権なし」と強弁するだけでした。労働基準法や関係法令への恐るべき無理解をさらけだしました。追い詰められた晴海郵便局は理由も説明できずに団交を打ち切って3月末の雇止めを強行したのです。

5月1日、郵政本社抗議行動へ決起

もともと奥野さんは郵政非正規ユニオンの組合員ではありませんでした。始末書など書いたこともなく一生懸命働いてきたごく普通の労働者です。お母さんから「宗教と組合には関わるな」と言われて生きてきた(労働運動に)ズブの素人です。ところが、あまりの人権無視の晴海郵便局のやりかたに立ち上がらざるを得なったのです。そして怒りを爆発させて8月以降とりわけ2月から5月までの闘いすべてで晴海郵便局を圧倒してきたのです。5月1日にも郵政本社に「直談判」し、「雇止め」を撤回するよう堂々と要求してきました。

JP労組本部を打倒し労働組合を再生しよう!

極限的な人減らしと合理化の攻撃である「郵政グループビジョン2021」を率先推進しているJP労組本部を許さず闘いましょう! JP労組本部を打倒し、労働組合を再生する闘いは、「2021」攻撃を粉砕することと一体の闘いです。
「新人事・給与制度」による大合理化攻撃を労働者の「生存権」と「安全」をかけて粉砕しよう!強制配転阻止!非正規職撤廃!「雇止め」阻止!を労働組合を再生する闘いとして闘いましょう!
皆さん! 雇止め解雇を撤回させましょう。ご支援よろしくお願いします。(郵政非正規ユニオン・秋山信幸)

合同・一般労組全国協議会サイトから転載

36万人の福島の子どもたちの命と健康を守るため、全国の力でみんなの拠り所となる診療所を建設しよう

福島診療所建設委員会

36万人の福島の子どもたちの命と健康を守るため、
全国の力でみんなの拠り所となる診療所を建設しよう

 子どもたちを放射能から守るたたかいに心を寄せるみなさんに、福島の地に命の拠り所となる診療所を建設する運動へのご支援、ご協力を心から訴えます。
 福島第1原発事故は、広島型原爆168発分もの1万5000テラベクレルのセシウム137がまき散らされるなど、チェルノブイリ原発事故をはるかに越える深刻な事態となっています。
 警戒区域、計画的避難区域などから避難している12万人、自主避難の6万人が家や生活の糧を奪われ、県内の36万人の子どもたちが生活し、遊び、学んでいる地域の75%が、放射線管理区域(毎時0.6マイクロシーベルト)を越える放射能汚染地域となっています。すでに原発周辺から避難した子どもたちの尿からセシウム134、137が検出されるなど、子どもたちの放射線被ばく、とりわけ内部被ばくは重大な問題です。一刻も早く、すべての子どもたちを放射能汚染地域から避難させる必要があります。
 しかし、政府が避難の権利とその補償を拒む中で、子どもたちの被ばくを心配しながらも、経済上のことなどで福島での生活を続けざるをえないのも労働者の現実です。山下俊一福島医大副学長などの「年間100㍉シーベルトまでは安全」、「内部被ばくは心配ない」などという言葉を、だれも信じてはいません。
 だからこそ福島の母親たちは、文科省に押しかけ、経産省前に座り込み、子どもたちの命と未来を守るためにたたかっています。それは9月19日の明治公園の6万人の反原発の行動となり、全国、全世界へと広がっています。すべての原発をただちに止め、福島の子どもたちの命を守る行動をともに起こしていきましょう。

 今、福島で切実に求められているのは、心と健康の拠り所となる診療所建設です。
 福島の子どもたちは放射能汚染による被ばくに日々さらされ、心身ともに息苦しい状況を半年以上も強いられています。お母さんたちの心配も、除染で取り除かれるわけではありませんし、子どもたちをモルモットのように扱う医療機関などとても信頼することはできません。今このときに、「ひょっとしたら放射能の影響では?」と不安になったとき、すぐに相談できる診療所が身近にあればどれほど心強いことでしょう。
 チェルノブイリの子どもたちには、甲状腺肥大とホルモン異常、貧血、頭痛、心肺機能の低下、免疫低下、加齢化の加速的進行、そしてガンの発症など、放射能被ばくによる様々な疾病が報告されています。

 これまでの近代医学の概念を越えた幅広い総合的な取り組みが必要となります。
 予防医学の原則に立ち、人間本来の自然治癒力を促す代替医療をも視野に入れた総合医療と、防護を念頭においた食卓、暮らしの見直しなど、いわば「生活革命」をも提案できる開かれた場が不可欠でしょう。
 診療所建設は決して簡単なことではありませんが、全国のみなさんの力をひとつにできれば絶対に実現できます。

 実際に、広島、長崎の被爆者は、医療も生活も切り捨てられるなかで「人間をかえせ」の声をあげ、たたかうことで自らの命を守り、医療を取り戻してきました。
 広島市の高陽第一診療所がその一つです。1970年、広島で二十歳前後の青年が相次いで白血病を発症しました。彼らは被爆者の父母をもつ被爆二世でした。強い衝撃を受けた被爆二世の青年たちは、自らの力で拠り所となる医療施設をつくろう、と運動を開始し、1972年にプレハブ建ての高陽第一診療所が建設されます。
 この運動をともに支えた被団協の故小西ノブ子さんは、高陽第一診療所を「被爆者の心の窓」と語られています。同じく協力された大江健三郎さんは、「そこには、あきらかな、実践的なるものと、教育的なるものとの、『生命、生き抜くこと』をめざしての融合がみられた。」と、当時の新聞に著しています。それから40年、高陽第一診療所は多くの人々の生き抜くことの拠り所となってきました。
 まさに生き抜くために、このような診療所が今の福島には必要です。全国の医師、医療関係者をはじめ、全国の力を合わせて必ず実現しましょう。
 未来をつくる子どもたちが、被ばくを心配して生きなければならないことなど、絶対にあってはなりません。安心して集い、何でも相談できる診療所をつくることは、みんなの団結で命を守り、医療を取り戻すたたかいであり、すべての原発をただちに停止、廃炉にし、原発も核もない社会をつくる運動そのものです。

 福島の子どもたちの命と心の拠り所となる診療所建設のために、基金運動へのご協力はじめ、多大なご支援などをいただきますよう重ねて心から訴えます。

2011年12月1日

わたしたちが呼びかけます
●福島から
 清野 和彦(元福島県教職員組合委員長)
 佐藤 幸子(NPO法人理事長)
 椎名千恵子(未来を孕む女たちのとつきとおかのテント村行動)
 橋本 光一(国労郡山工場支部書記長)
 市川 潤子(ふくしま合同労組委員長)
 鈴木光一郎(酪農家、ネットワーク「ゆい」福島)
 佐々木信夫(桜の聖母短期大学名誉教授)
 渡辺  馨(福島県労働組合交流センター代表)
●全国の医師から
 吉田 良順(広島高陽第一診療所所長)
 杉井 吉彦(本町クリニック院長)
 松江 寛人(がん総合相談センター所長)
 吉本 哲郎(熊手町クリニック院長)
 末光 道正(八尾北医療センター院長、八尾市議会議員)
 布施 幸彦(館林厚生病院医師)

URL: http://www.clinic-fukushima.jp/

〒192-0046 東京都八王子市明神町4-14-5
リーベンスハイム八王子2-203 合同労働組合八王子
メールアドレス: gorohachi2007@gmail.com
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