2013/12/28

12/27 韓国大使館へ抗議申しいれ行動

 一、民主労総本部に対する公権力の投入と暴力的破壊行為を直ちに謝罪せよ!労働組合への破壊と労働者の権利圧殺を直ちにやめよ!
 二、韓国鉄道労組幹部への逮捕令状を撤回し、組合員に対する懲戒処分の一切を直ちに中止し、撤回せよ!暴力によるストライキの圧殺を直ちに停止せよ!
 三、広範な反対の声を無視し、ペテンを弄してKTXの民営化をあくまで推し進めようとする一切の策動を中止せよ!
http://www.doro-chiba.org/index.html


 動労千葉と労組交流センターなど各団体が2013年12月27日、韓国大使館に対して緊急の申し入れ行動を行った。12月9日から無期限ストに突入した韓国鉄道労組との連帯をかけた闘いだ。緊急闘争にもかかわらず約60人が韓国大使館前に集まり、申し入れを貫徹した。
 メッセージボードや旗をもった60人が韓国大使館を抱囲し、「KTX民営化反対」「鉄道労組のストライキ支持」「パククネ政権は労組への弾圧をやめろ」「逮捕された組合員をただちに釈放しろ」などのシュプレヒコールが周辺にこだました。
パククネ政権は、KTX(高速鉄道)の民営化を切り口に韓国の全社会を民営化と外注化、非正規職化で覆い尽くそうとしている。韓国労働者階級は、極限的新自由主義の突破口を開こうとするパククネ政権との全面的な対決に入っているのだ。
 韓国民主労総は、パク政権の退陣を要求してゼネストを宣言した。全世界からパク政権の労組弾圧への抗議と民主労総への連帯の声と行動を集中しよう。


動労千葉サイトから転載

2013/12/25

NAZEN通信8号! 3・11郡山へ 椎名千恵子さんインタビューなど

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☆3・11郡山へ 椎名千恵子さんインタビュー & 呼びかけ文
☆ルポ 秘密保護法反対の現場
☆労働組合が立ち上がる韓国にいってきました
☆全国からの投稿 えひめ 北陸 ぐんま
☆カンパと年会費のお願い

ニュースへのリンク

2013/12/24

再稼働反対!12.22年内トドメの大抗議!

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官邸前金曜日行動を主催している「首都圏反原発連合(反原連)」が呼びかけて、22日(日)、「再稼働反対☆国会大包囲」が行われました。午後1時~2時まで日比谷野音での集会、その後、移動して国会大包囲。さらに、官邸前と国会前で5時まで抗議行動が続けられ、のべ1万5000人が参加しました。

日比谷野音での集会で主催者挨拶に立ったミサオ・レッドウルフさんは、安倍政権は原発を「重要なベース電源」と位置づけるエネルギー基本計画を年明けにも閣議決定して前政権の「2030年代原発ゼロ」方針を撤回しようとしている。断固反対の大きなNO!を突きつけよう!と呼びかけました。【続く…

とめよう戦争への道!百万人署名運動サイトから転載

2013/12/18

2013年12月一時金号をアップしました

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世間並みの一時金がほしい!

一体社長ら経営陣はいくらもらっているのか? エリア長はいくらもらっているのか? 施設長はいくらもらっているのか?
ベストライフの一時金(会社は「賞与」と呼ぶ)支給日が20日と発表されましたが、 産業労働局発表の東京都内の11 月21 日付の年末一時金平均妥結額は、717、677円です。38、5歳の平均賃金319、394円の2.25カ月分に相当します。
私たちは一体いくらもらってきたのでしょうか?とてもこのような金額はもらっていません。会社は少なくとも世間並みの一時金を出すべきです。

一時金はみんな必要だ!

そもそも一時金は生活費です。「考課」に関係なく支払われるべきものです。ローンでは一時金が組み込まれています。会社は「考課」によって恣意的に労働者をバラバラにしています。例えば夏期の一時金では87、000 円、手取りで7 万と少しだった労働者がいました。会社は全てのベストライフ労働者に世間並みの一時金を支払うべきです。

労働組合のもと力を合わせよう

賃金を世間並みにしましょう。そのためには労働組合が必要です。上記の平均妥結額71
万円超も、労働組合があったから出た金額です。
来年4 月から増税が強行されます。一方で企業には「賃上げの為」減税となります。14春闘に向かって力を合わせて頑張りましょう。

一時金について不満をお持ちの方は、是非お寄せ下さい。

 

ビラへのリンク

2013/12/17

12.13金曜日、民衆の不屈の意志が安倍政権を突き刺す

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12月13日金曜日の夕方~夜、文科省前、首相官邸前、議員会館前、国会正門前には学生・市民、そして労働者が各地から集まり、「諦めないぞ!」、「許さないぞ!」、「たたかいを続けるぞ!」と、安倍首相・与党議員に叩きつけました。【続く…

とめよう戦争への道!百万人署名運動サイトから転載

2013/12/14

憲法改悪反対労組声明

2013年11月3日
全日本建設運輸連帯労働組合関西地区生コン支部
全国金属機械労働組合港合同
国鉄千葉動力車労働組合

戦後60 数年にわたって阻んできた改憲と戦争への衝動が安倍政権の手によって解き放たれようとしている。内閣法制局長官をすげ替えて憲法解釈がクーデター的に変更されようとしている。集団的自衛権を容認し、武器輸出三原則を見直して世界中に自衛隊を派兵し、武器を輸出できるようにしようというのだ。特定秘密保護法を制定し、公務員やマスコミを「懲役10 年」の恐怖で沈黙せさようというのだ。「新たな戦前」が始まろうとしている。かつて歩んでしまったアジア諸国への侵略戦争と敗戦。その深い反省のなかで制定されたはずの憲法はふみにじられ、新たな戦争への歯止めが外れようとしている。
自民党が発表した改憲草案は、戦争放棄を定めた9条を「戦争条項」に180 度変貌させてしまっている。「国防軍を保持する」「自衛権の発動は妨げない」「国は、領土、領海及び領空を保全し、その資源を確保しなければならない」というのだ。「政府の行為によって再び戦争の惨禍が起ることのないようにすることを決意し、ここに主権が国民に存することを宣言し、この憲法を確定する」「基本的人権は、人類の多年にわたる自由獲得の努力の成果であって、侵すことのできない永久の権利として信託されたものである」とうたわれた前文や97 条は偏狭なナショナリズムに書き替えられ、「天皇は元首」と明記されている。「秩序を害することを目的として結社することは認められない」と、結社・言論・表現の自由、基本的人権、労働基本権が根本的に否定され、すべての権利を停止することができる「国家緊急事態権」も盛り込まれている。
戦争が至るところで増殖している。沖縄では日米安保体制と米軍基地の再編強化が進んでいる。国家主義や排外主義、領土問題が洪水のように煽られ、憎悪と恐怖が時代の精神になろうとしている。
戦後政治を支配した自民党の一貫した立場は、「自主憲法」を制定し、再び独自の軍事大国として登場したいということであった。だから、「憲法改悪反対」は日本の労働運動にとって全ての闘いの土台をなす最も重要な課題であった。
しかし、総評・社会党の解散と労働運動のとめどない後退が事態を一変させた。「戦争反対」の原点は忘れ去られ、労働運動の中からも改憲を容認する部分が生まれてきたのだ。われわれは歴史から学んできたはずであった。しかし、支配の危機につき動かされ、国益と結びついた戦争への衝動が現実化したとたんに、それまでは戦争に反対してきた者が挙国一致と戦争の支持者に転落していった歴史が再び繰り返されようとしている。
始まりは国鉄分割・民営化だった。中曽根元首相は、その狙いを「国労をつぶし、総評・社会党をつぶすことを明確に意識してやった」「行革でお座敷をきれいにして、立派な憲法を床の間に安置することが目的だった」と語っている。今こそその流れを断ち切り、労働者の団結した力をとり戻さなければならない。
外への戦争の野望は内に向けた労働者への戦争とひとつのものだ。政治反動と表裏一体で貧困と格差が蔓延し、雇用、社会保障制度、教育、医療等、生きる権利そのものへの激しい破壊攻撃が加えられている。
福島では、これまで人類が経験したことのない大規模な放射能汚染が拡大し、打つ手すらない危機が進行しているというのに、この国の政府は、原発マフィアの利益のために、「全てはコントロールされており安全」という虚言で真実を覆い隠し、200 万県民を見殺しにしようとしている。
われわれは歴史の大きな分岐点に立っている。憲法改悪を許してはいけない。戦争への道を阻止しなければいけない。戦争反対の闘いが、労働運動の重要な課題となっている。それは平和を求める労働者の特別の任務だ。その闘いはどんな困難を伴おうとやりとげなければいけない課題だ。なぜなら、労働者の団結した闘いこそが歴史を動かし、社会を変革する力だからだ。労働者の闘いこそが戦争を止める力だ。
生きることそのものを奪われた怒りの声が積みあがっている。時代への危機感が満ち溢れようとしている。われわれは、アジア-世界の民衆と連帯し、力を合わせて憲法改悪反対の闘いに立ち上がる。平和のための特別の任務として戦争につながる全てに反対する。その声を広げるために全力で努力する。
未来への希望を自らの手で築きあげるために二度と過ちは繰り返さない。

声明へのリンク

合同・一般労組全国協議会サイトから転載

2013/12/09

安倍打倒の嵐はやまない!

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12月6日(金)、特定秘密保護法案の成立を許さない声は、深夜まで国会周辺に鳴り響きました。採決された午後11時頃にも数千~万という人々が国会周辺で怒りの声を上げ続けました。【続く…

とめよう戦争への道!百万人署名運動サイトから転載

労働運動ニュース第55号を発行しました!

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2013/12/07

「特定秘密保護法」を許すな!参議院採決強行弾劾!

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特定秘密保護法は、12月6日23:30頃、採決が強行され「可決」されました。だれしもがとても悔しい思いです。
しかし、安倍の改憲攻撃の第一弾は、4万人もの国会包囲の中で、前代未聞の暴挙を重ねる中で辛うじて強行されました。
闘いの手綱を緩めることなく、あらゆる職場に闘う労働組合をつくり出し、安倍政権打倒を目指し着実に前進していきましょう。

動労千葉を支援する会

2013/12/06

5日の成立を阻止!!!

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写真速報です。12月5日の国会行動は夜11時まで闘われ、その日の秘密保護法成立を阻止しました! 約1000人が最後まで残って闘いました。夕方には1万5000人が国会周辺で声をあげたそうです。
あす6日は午後1時から本会議が再開です。正午、国会前(参議院議員会館前)に集まり、怒りの闘いを! そして夕方5時、日比谷野音・日比谷公園に大結集し、集会デモを全力で闘いましょう!!!【続く…

とめよう戦争への道!百万人署名運動サイトから転載

2013/12/05

5000人を超える人々が国会を包囲!!!

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写真速報です。12月4日(水)の正午、5000人以上の参加で国会包囲行動(ヒューマンチェーン)が闘われました。平日の昼間にもかかわらず、この大規模な結集です。秘密保護法案に反対する声が日増しに高まっていることの現れです。マスコミはヘリを4機飛ばし、上空からも取材をしました。【続く…

とめよう戦争への道!百万人署名運動サイトから転載

2013/12/04

今夜と明日、参議院議員会館前に一人でも1時間でも多く集まれ!

【秘密保護法採決阻止!】今夜と明日、参議院議員会館前に一人でも1時間でも多く集まれ!【今の国会状況】

みなさん、お疲れ様です。

緊急ですが、本日の夜に本会議まで採決をする構えかもしれない、ということが伝わってきました。可能な方、今から国会前へ!

19時から理事懇、そこで明日の予定を決めるのが通常だが、今日何かするというのも可能性としてあり得るとのことです。

秘密保護法案の現局面ですが、結論的には、本日、そして明日8時から夜中になるかもしれない国会前(正確には、参議院裏、参議院議員会館前。永田町出てすぐ)に、1時間でも、一人でも多く結集を呼びかけましょう!

昨日からの動きですが、本日の埼玉での公聴会が、夕方の特別委員会で強行採決によって決定、わずか3分でした。これがずれ込むと延長国会確定というギリギリの状況だったとも言えます。これをうけて、野党は共産党以外は公聴会を欠席、それでも強行されています。

本日の特別委員会では、安倍首相自らが出席、福島瑞穂議員の追及の中で、議論は十分、という発言をし、強行採決の構えです。ほとんど安倍は答える内容もなく、安倍が答えろというヤジの中、森雅子議員にだいたい答えさせました。ちなみに、森雅子議員は、正式には11月27日に担当大臣に任命されており、衆院での答弁の時はそんな立場ですらなかったことも明らかとなりました。彼女も全く答えられない、というか説明できるような法律ではないのですが、彼女は最後の判子を押すのは自分ではないと発言しており、強行採決後に辞める捨て駒とし使われているようです。

気になる採決は、きょうの夜という説まで出てきています。公聴会が終わってから、国会へ帰り、予定を決めて行くとのこと。

与党としては、ドンドン自信を失ってきており、金曜日は予備としてあけておきたいようです。今日と明日で、委員会採決、本会議採決までやるという腹でいないと不安ということです。

どうやら、公明党女性部のつきあげによって、公明党がグラグラになってきており、与党のまとまりはかなり危機的のようです。民主党も追い詰められて、反対のビラをすって巻き始めたとのこと。今日の昼のヒューマンチェーンは5000くらいかと思いますが、平和フォーラムや全労連も集会をしていました。すべてが与党を追い詰めています。

今日、そして明日8時から、参議院議員会館前に集まりましょう。万単位の人が集まれば、絶対に阻止できます。集まればたくさんのアイデアが出てくるはずです。みんなでできることをやりましょう。

●防寒をしっかり。カイロなどもあるといいかもしれません。夜中までのアクションになるという腹で来て下さい。
●食べ物も少し持って行くのがいいと思います。
●余ったビラなど、持ってきてください。時間があれば、ガンガン外に打って出て、街頭で訴えましょう。

絶対に阻止するために、一人でも多くの方に声をかけてください☆歴史を動かそう。僕たちの手で。

すべての原発いますぐなくそう!全国会議サイトから転載

今行動を!怒りの決起を!

特定秘密保護法案はナチスドイツの
全権委任法と同じだ!

○12月4日(水)
「秘密保護法」廃案へ!12・4国会ヒューマンチェーン
・12時~13時30分
・参議院議員会館前~衆議院第二議員会館前~官邸前
ヒューマンチェーン一回目 13時
ヒューマンチェーン二回目 13時30分
・数百枚のスローガンボード、ヒューマンチェーンで国会を包囲
します。
・発言者、映画人、ジャーナリスト、ペンクラブ、弁護士
演劇人 ほか 12・2
・主催 「秘密保護法」廃案へ!実行委員会

○委員会採決時の緊急行動
・昼12時~13時 参議院議員会館前
・夜18時30分~19時30分 参議院議員会館前
・主催 「秘密保護法」廃案へ!実行委員会

○12・6日比谷野音大集会
・名称 「秘密保護法」廃案へ!12・6大集会
・とき 12月6日 18時30分~19時15分 (開場17時30分)
・会場 日比谷野外音楽堂
・主催 「秘密保護法」廃案へ!実行委員会
11・21日比谷野音集会を上回る大結集で秘密保護法反対の意思を
示しましょう。
「秘密保護法」廃案へ!12.6大集会

2013/12/03

石破発言弾劾!キャンドル抗議行動に1500人!!

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写真速報です。12月2日(月)夜、「秘密保護法」廃案へ!実行委員会の主催で国会前でキャンドル抗議行動が行われました。主催者発表で1500人(実際にはもっと多いと感じましたが…)が駆けつけて抗議の声をあげました。石破発言に対する怒りが激しく渦巻いていました。【続く…

とめよう戦争への道!百万人署名運動サイトから転載

2013/12/02

「秘密保護法」廃案へ!12.6大集会

秘密保護法案廃案へ!

・名称 「秘密保護法」廃案へ!12・6大集会
・とき 12月6日 18時30分~19時15分 (開場17時30分)
・会場 日比谷野外音楽堂
・主催 「秘密保護法」廃案へ!実行委員会

サイトへのリンク

2013/11/27

採決強行弾劾!! 緊急署名で怒りを拡大しよう!

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↑↑↑ 緊急署名用紙のダウンロード ↑↑↑

強行採決に踏み切った安倍政権を許さないぞ!

急ぐ理由は、民衆の反撃が拡大するのを恐れているからだ。
衆議院を通過したからといってアキラメルナ!手を緩めるな!
参議院段階で闘いを拡大しよう。もっともっと危機感と怒りを組織しよう!
とても短期間ですが緊急署名を実施します。
ダウンロードして、あらゆる場面で働きかけましょう。
12月6日には大集会( http://www.himituho.com/ )に集まりましょう!
12月6日には全国47都道府県で行動を起こしましょう!

とめよう戦争への道!百万人署名運動サイトから転載

陳述者全員が反対!秘密保護法案・福島公聴会~in福島~

特定秘密保護法案の強行採決にむけ急きょ開催されることになった地方公聴会、福島駅近くの会場ホテル前には朝から多くの人々が駆けつけ、150名近くの人々が抗議の声を上げました。

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私達たち百万人署名運動も、秘密保護法反対の横断幕とのぼり旗をかかげ、各地から駆けつけた人々と共に抗議行動を闘いぬきました ビラまきの途中、受けとった人から「頑張って」の激励もありました。

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原発事故の後、政府が情報を隠ぺいし、私たち福島県民は大量の放射性物質による被曝を強制されました。今もさまざまの隠ぺいは続いています。秘密保護法案が通ったら、さらにひどい弾圧が、今度は全国で吹き荒れます。

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公聴会で意見陳述した7人は全員が法案を批判、福島県民はみんな反対です。
さらに廃案にむけ闘いましょう。(福島県推進委員会 長沢)

とめよう戦争への道!百万人署名運動サイトから転載

2013/11/25

11・22集会デモが大成功!!!

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「ストップ!秘密保護法、集団的自衛権行使反対!11・22集会&デモ」の写真報道です。前日の11・21大集会の勢いを引き継いで、デモは途中から合流してくる人も多く、約300人の隊列になりました。当日のテレビ朝日の「報道ステーション」でもデモの映像が使われました。【続く…

とめよう戦争への道!百万人署名運動サイトから転載

2013/11/23

とどけよう!脱原発の声を 11/26署名提出集会

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11.26(火)

14:30~15:30 院内集会(参議院議員会館B109)※14:00から通行証を配布します。
18:30~ 集会(日比谷野外音楽堂)※18:00開場
19:30~ デモ出発(銀座方面)

2011年6月から始まった「脱原発を実現し、自然エネルギー中心の社会を求める全国署名」(さようなら原発1000万人署名)は、12年6月15日に最初の提出行動が行われ、7,514,066筆を提出しました。その後も署名は続けられ、今回11月26日に署名の提出が決定しました。

ビラへのリンク

2013/11/22

言論文化人も秘密法反対で総決起集会

<OurPlanet-TVより>
特定秘密保護法案に対して20日、永田町に新聞・テレビ・インターネット・出版などの分野で活動するメディア関係者が集まり、廃案を求める記者会見を行った。会見後、廃案を求める要請文を森雅子大臣宛に提出した。(写真は発言する俳優の菅原文太さん)

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記者会見に出席したジャーナリストの江川昭子さんは、特定秘密保護法案が、外交や防衛関連だけでなく、警察などの公安情報も含むことを説明し、テロ対策を名目にすれば、一般市民の通話の盗聴なども自由にできるようになる危険性を指摘した。「一般の人が幅広く、調査や捜査の対象になっていく。マスコミの問題ではなく、一般の人たちに影響があるということを伝える必要がある」と訴えた。

「特定秘密保護法案の廃案を求める要請」への賛同者(50音順)

青木理、赤江珠緒、秋山豊寛、阿佐部伸一、飯田昌宏、池内紀、池田香代子、石丸次郎、板垣英憲、井上啓子、今西直之、稲泉連、井部正之、宇野惠淑子、魚住昭、永六輔、恵谷治、江川紹子、大治浩之輔、大沢悠里、太田昌克、太田和彦、大谷昭宏、大山勝男、岡留安則、岡本厚、小川和久、荻原博子、角田光代、桂敬一、金子なおか、金平茂紀、鎌田慧、神浦元彰、香山リカ、川村晃司、神林広恵、潟永秀一郎、梶原茂、菊池泰博、岸井成格、北村肇、木村三浩、京谷六二、熊谷弘子、見城美枝子、小中陽太郎、小林よしのり、小山唯史、是枝裕和、近藤勝重、後藤正治、坂上香、桜井均、佐高信、佐野真一、佐野岳一、佐保充邦、澤地久枝、椎名誠、重信メイ、篠田博之、島直紀、柴田鉄治、渋井哲也、下桐治、下村健一、白石草、神保哲生、神保太郎、菅原文太、杉田文彦、鈴木崇司、鈴木琢磨、鈴木裕太、須田慎一郎、曽山綾子、曽野英二、高賛侑、高世仁、高野孟、高野秀行、高橋茂、武田頼政、田島泰彦、田勢康弘、玉本英子、棚原勝也、田原総一朗、土江真樹子、寺田俊治、戸崎賢二、歳川隆雄、富坂聡、富町裕之、鳥越俊太郎、中井信介、なかにし礼、中村うさぎ、中山和郎、永田浩三、永谷脩、西山太吉、西村秀樹、藤井誠二、藤田昭彦、藤本順一、二木啓孝、原憲一、原寿雄、久田恵、平井康嗣、ピーター・バラカン、古川柳子、保阪正康、堀米香奈子、本田雅和、牧太郎、真々田弘、三上智恵、三井直也、南丘喜八郎、村上雅道、室井佑月、毛利甚八、森達也、森功、安田浩一、矢崎泰久、山口正紀、山田厚史、山中幸男、吉岡忍、吉田司、吉富有治、吉永みち子、与良正男、綿井健陽

田中龍作ジャーナル
【秘密保護法】 言論人が総決起集会 文太兄ぃ「トドメの悪法になる」
http://tanakaryusaku.jp/2013/11/0008237

とめよう戦争への道!百万人署名運動サイトから転載

2013/11/21

特定秘密保護法案を廃案へ!11.21~22連続デモに立とう

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国会では、連日「修正論議」が行き交っていますが、この法案は修正によってましになるというものでは全くなく、国民の目をごまかすためのもの以外の何ものでもありません。
秘密保護法絶対反対!何としても廃案へ!と全力を尽くしましょう。

11月19日(火)午前8時~9時30分まで、私たち百万人署名運動は霞ヶ関で、11.21と11.22のチラシまきをしました。この秘密保護法ができたら真っ先に人権侵害を受ける国家公務員に、共に反対の声をあげようと呼びかけようと考えました。前日に公務員用に11.22集会チラシの裏面も作り替えました。

集まったのは5人。人の流れの中で何のビラまきかすぐわかるようにと、「STOP!秘密保護法」「集団的自衛権の行使は戦争だ!」「安倍政権の改憲をゆるすな!」と書いた黄色いゼッケンを付けて、、それぞれ、別々の地下鉄の出口へ行きました。【続く…

とめよう戦争への道!百万人署名運動サイトから転載

2013/11/19

労働運動ニュース第54号を発行しました!

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ニュースへのリンク

11月24日、反原発・反失業吉祥寺デモVOL.11 やります!

11・24反原発・反失業吉祥寺デモ VOL.11
11月24日(日)
13時00分 吉祥寺西公園集合(吉祥寺本町3-7)
13時30分デモ出発
吉祥寺の街を一周!
主催:NAZEN吉祥寺

被ばく労働を許さず、
福島とつながって原発を廃炉に!


☆原発なくせ! 秘密保全法ふざけるな!

国会前など怒りの包囲の中で10月24日秘密保護法が閣議決定されました。"原発問題は除外する"と言っていますが、そんな話は誰も信用しません。原発事故も放射能汚染も「国益」を盾に知らせないという、政府にとっては都合のいい法律だからです。
3.11後、スピーディデータ隠しから、汚染水垂れ流し隠しまで、隠蔽=秘密のオンパレードだということが誰の目にもはっきりしています。
こんな悪法ができたら、事故隠しを明らかにしたり抗議したり責任を問う行動が罰せられてしまいます。最高10年の懲役、漏えいを示唆したら5年以下の懲役・・・こんな悪法はつぶすしかありません。すでに反対の声が続々と上がっています。
原発、TPP、労働法、消費税・・次々と労働者民衆の生活と命を犠牲にする安倍政権の攻撃に、反対の声を結集して行動していきましょう。

☆汚染水問題は新たな原発事故だ!

フクシマ原発の汚染水問題は事故当初から懸念されていました。しかし東電はタンク場所の地盤問題や、お金を賭けないタンク構造など、その場しのぎの物しか作っていませんでした。安倍首相のオリンピック招致での「コントロールされている」発言は今やウソがバレバレで、責任重大です。
事態は深刻になっています。10月9日には単純なミスで配管が外れて6人の労働者が汚染水を浴びるという事故が起きました。
さらにこの間台風などの大雨に、タンク群を囲む堰(セキ)の内側から雨水があふれ出し、高い場所では基準の約70倍のストロンチュウム90が外海に流れ出しています。しかも危険な作業から労働者が逃げ出していたと言われています。当然です。命よりも金儲けの安倍政権にもうこれ以上任せられません!

☆被ばく労働拒否でストライキに立ち上がろう!

東電だけでなくJR東日本も被曝労働を強制しています。
JRは「国が安全確認したから駅や線路の除染は必要なし」と測定もしないで、福島第一原発の近くの汚染された車両(K544)を作業させようとしました。しかし、国鉄水戸動力車労働組合が抗議し測定したら高線量が検出されました。それ以来、被ばく作業の強制に反対してストライキで闘っています。動労水戸は「内部被曝は5年、10年後に明らかになる。あの時作業しなければと思ってももう遅い。人の命と車両とどちらが大切なのか、絶対に許せない」と訴えています。
この闘いは郡山のJR労働者の闘いへと拡大しています。線路はどこまでも続いている。労働組合の力をもっともっとつけて闘いを広げましょう!
今こそ、すべての原発を労働組合の力を軸に、廃炉にしていきましょう!

“今だ、デモだ! ストライキだ!” 11月24日、な吉の吉祥寺デモへ、集まろう!!

2013/11/18

郵政非正規ユニオンNEWS34号

全国ビラ34

 

またしても始まった年賀ハガキの自爆営業!
巨大郵政に反省なし!

11・3全国労働者集会に郵政の仲間が大合流!

特定郵便局にも襲いかかる「郵政グループビジョン2021

冬の寒さが身にこたえる中、日々の激務ご苦労様です。
11・3全国労働者集会は大成功に終わりました。郵政非正規ユニオン齋藤委員長は、郵政代表・青年代表として登壇し、組合大将旗を掲げ全国の郵政労働者共に並び、「郵政非正規ユニオン一千人建設を成し遂げ勝利をつかむ時だ!時代は私たちを求めている。勝利を!」と発言、その後5600人の参加者に向けて「団結して闘おう!」のコールを三連呼し、会場全体が沸きかえりました。
郵政非正規ユニオンが非正規労働者の労働組合として結成され、巨大郵政と対決しながら、全国の郵政労働者の組織化を対象としてから3年着実に組織は拡大し力をつけています。
この3年間の組織化の闘いは、郵政民営化と合理化、ゆうパックとペリカン便統合の失敗という悪策のもと、その失敗の全責任を社員一人ひとりに押し付け自主退職や雇い止め解雇にされてきました。こうした攻撃に対し、郵政非正規ユニオンは、非正規社員が団結し組合を作って闘えば道は切り開けることえを身をもって訴えてきました。
JP労組は現場のために闘わず会社と一体となって、すべての責任を現場に押し付け、誰一人として責任を取ろうしません。郵政当局の悪行と腐った御用組合JP労組と闘う「郵政非正規ユニオン」のニュースはこの三年で相当数が現場へと伝わり、インターネットのアクセス数も総計で100万を超えています。
全国に数千局ある郵便局に定期的なビラいれ情宣活動を行なってきました。
今回の全国労働者集会で合流した新たな仲間は、特定局の若い期間雇用社員です。パワハラが酷いので辞めたいという同僚がいる街中の小さな局です。ということで当該に話を訊くと「私の局は街中の普通の郵便局でビラを配るのを見たことがないので、始めて知人から郵政非正規ユニオンを知りました。JP労組に相談も出来ないし、そもそも7人ほどの小さな職場なので上司の暴君ぶりに誰も何もいえません。
年賀の自爆営業や嫌がらせが酷いのも自分の局だけで、運が悪かったと思うしかないのかと思っていましたが、郵政全体がブラック企業そのものである事実に驚きました。JP労組が役に立たないだけでなく敵のようなものであるのは郵政の社員であれば誰でも知っています。郵政非正規ユニオンが闘う労働組合として全国展開していることを訊いたので話をして加盟したいと思ってきました」というものです。
郵政は遂に「郵政グループビジョン2021」の実行の為に、今までは社会問題化する可能性が大であるとして避けてきた、街中の郵便局でも年賀の自爆営業やパワハラによる退職強要や雇い止めやスキルダウンの凶行に踏み切りつつあるということです。
そしてそのような現状が、いかにも「特殊な問題管理職」という偽装で郵政当局に教育された思惟的で悪辣なものかがうかがわれます。だが同じ郵政労働者として5分10分話しただけで郵政非正規ユニオンの一員としてすぐさま意志一致できるのは郵政の悪行が全国一律のものである証明でもあります。郵政非正規ユニオンは拡大しています。健全な職場と権利の為に共に立ち上がろう!

郵政当局は遂に街中の小さな
特定郵便局にも悪手を伸ばす!

ニュースへのリンク

2013/11/16

「STOP!秘密保護法」11・14一斉キャンペーン!

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11月14日、STOP!秘密保護法の一斉キャンペーンが行われました。11月21日の大集会(日比谷野音)を準備している11・21集会実行委員会が呼びかけたもので、昼間に各地で宣伝活動に取り組み、夕方から新宿駅西口での大街宣に立ちました。午後6時からの新宿駅西口での大キャンペーン行動は約150名の宣伝メンバーが参加しました。【続く…

 

とめよう戦争への道!百万人署名運動サイトから転載

2013/11/11

9日の金曜日、原発なくせ!秘密保護法反対!の声で国会を包囲

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11月9日の首相官邸前反原発金曜行動は、18時にいつものように元気なデモコールで始まりました。【続く…

とめよう戦争への道!百万人署名運動サイトから転載

2013 11,4労働者国際連帯集会

新自由主義と闘う世界の労働者


新自由主義と闘う世界の労働者 2013 11,4労働者... 投稿者 dorochiba

2013/11/09

憲法改悪反対労組声明

2013 年11 月3日

全日本建設運輸連帯労働組合関西地区生コン支部
全国金属機械労働組合港合同
国鉄千葉動力車労働組合

戦後60 数年にわたって阻んできた改憲と戦争への衝動が安倍政権の手によって解き放たれようとしている。内閣法制局長官をすげ替えて憲法解釈がクーデター的に変更されようとしている。集団的自衛権を容認し、武器輸出三原則を見直して世界中に自衛隊を派兵し、武器を輸出できるようにしようというのだ。特定秘密保護法を制定し、公務員やマスコミを「懲役10年」の恐怖で沈黙せさようというのだ。「新たな戦前」が始まろうとしている。かつて歩んでしまったアジア諸国への侵略戦争と敗戦。その深い反省のなかで制定されたはずの憲法はふみにじられ、新たな戦争への歯止めが外れようとしている。
自民党が発表した改憲草案は、戦争放棄を定めた9条を「戦争条項」に180 度変貌させてしまっている。「国防軍を保持する」「自衛権の発動は妨げない」「国は、領土、領海及び領空を保全し、その資源を確保しなければならない」というのだ。「政府の行為によって再び戦争の惨禍が起ることのないようにすることを決意し、ここに主権が国民に存することを宣言し、この憲法を確定する」「基本的人権は、人類の多年にわたる自由獲得の努力の成果であって、侵すことのできない永久の権利として信託されたものである」とうたわれた前文や97 条は偏狭なナショナリズムに書き替えられ、「天皇は元首」と明記されている。「秩序を害することを目的として結社することは認められない」と、結社・言論・表現の自由、基本的人権、労働基本権が根本的に否定され、すべての権利を停止することができる「国家緊急事態権」も盛り込まれている。
戦争が至るところで増殖している。沖縄では日米安保体制と米軍基地の再編強化が進んでいる。国家主義や排外主義、領土問題が洪水のように煽られ、憎悪と恐怖が時代の精神になろうとしている。
戦後政治を支配した自民党の一貫した立場は、「自主憲法」を制定し、再び独自の軍事大国として登場したいということであった。だから、「憲法改悪反対」は日本の労働運動にとって全ての闘いの土台をなす最も重要な課題であった。
しかし、総評・社会党の解散と労働運動のとめどない後退が事態を一変させた。「戦争反対」の原点は忘れ去られ、労働運動の中からも改憲を容認する部分が生まれてきたのだ。われわれは歴史から学んできたはずであった。しかし、支配の危機につき動かされ、国益と結びついた戦争への衝動が現実化したとたんに、それまでは戦争に反対してきた者が挙国一致と戦争の支持者に転落していった歴史が再び繰り返されようとしている。
始まりは国鉄分割・民営化だった。中曽根元首相は、その狙いを「国労をつぶし、総評・社会党をつぶすことを明確に意識してやった」「行革でお座敷をきれいにして、立派な憲法を床の間に安置することが目的だった」と語っている。今こそその流れを断ち切り、労働者の団結した力をとり戻さなければならない。
外への戦争の野望は内に向けた労働者への戦争とひとつのものだ。政治反動と表裏一体で貧困と格差が蔓延し、雇用、社会保障制度、教育、医療等、生きる権利そのものへの激しい破壊攻撃が加えられている。
福島では、これまで人類が経験したことのない大規模な放射能汚染が拡大し、打つ手すらない危機が進行しているというのに、この国の政府は、原発マフィアの利益のために、「全てはコントロールされており安全」という虚言で真実を覆い隠し、200 万県民を見殺しにしようとしている。
われわれは歴史の大きな分岐点に立っている。憲法改悪を許してはいけない。戦争への道を阻止しなければいけない。戦争反対の闘いが、労働運動の重要な課題となっている。それは平和を求める労働者の特別の任務だ。その闘いはどんな困難を伴おうとやりとげなければいけない課題だ。なぜなら、労働者の団結した闘いこそが歴史を動かし、社会を変革する力だからだ。労働者の闘いこそが戦争を止める力だ。
生きることそのものを奪われた怒りの声が積みあがっている。時代への危機感が満ち溢れようとしている。われわれは、アジア-世界の民衆と連帯し、力を合わせて憲法改悪反対の闘いに立ち上がる。平和のための特別の任務として戦争につながる全てに反対する。その声を広げるために全力で努力する。未来への希望を自らの手で築きあげるために二度と過ちは繰り返さない。

DC通信No.186から転載

秘密法の審議入りを弾劾して国会前抗議集会!

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11月7日(木)の正午、国会前(衆議院第二議員会館前)で、特定秘密保護法案の審議入りに抗議する集会が、11・21集会実行委員会( http://www.himituho.com/ )の主催で行われ、250人が集まった。戦時体制とも言うべき秘密法制定に対して、次々に危機感が表明された。また、午後の記者会見、夕方の官邸前抗議行動、14日の一斉街宣など、様々な活動が提起された。【続く…

とめよう戦争への道!百万人署名運動サイトから転載

2013/11/06

郵政非正規ユニオンNEWS33号

全国ビラ33号

 

「新一般職」導入は、全社員の非正規化と
21500人削減の郵政版「追い出し部屋」だ!

郵政民営化失敗の全責任を社員に転嫁するブラック企業郵政

日々の激務ご苦労様です。
「郵政グループビジョン2021」は、社風の大幅な改革などと称して、現在の日本郵便18万1千人体制を2021年までに、15万9千500人体制にしようというのです。その重要な柱が、「新一般職」の導入です。
8月長野市で開催されたJP労組全国大会に於いて、3割以上の代議員が反対するという異例の事態になりながらも、中央本部は強行採決しました。これを受けて郵政当局は、来年の4月から「新一般職」の導入を決定しました。

解雇自由の「新一般職」

この「新一般職」は、安倍政権が進める「限定正社員制度」=出世や移動を望まない労働者を低賃金でこき使うか、退職に追いやる「解雇自由制度」と全く同じものです。
正社員で配転や移動、職種変更に応じない者やささいなミス等を理由に雇い止め・解雇の対象として「新一般職」に追いやり、また非正規社員は、3年頑張れば正社員の試験が受けられるなどとしてきた従来のあり方から、一転して2012年をもって正社員登用の道も見合わ打ち切り、賃金が高い期間雇用社員から「新一般職」に移行させ、遅刻、交通事故等を口実に徹底的な賃金抑制を強行し、生活が出来ないところに追い込み、退職を強要するというものです。「株式を購入する投資家に評価される魅力的な会社」に等と言いながら、実際は2021年までに2万1千500人の雇い止め・解雇を行なおうというものです。まさに郵政版の「追い出し部屋」が「新一般職」の導入です。

団結こそ生きる道 郵政非正規ユニオンに入り闘おう!

大幅なスキルダウンは違法

すでに、2015年株式の上場に向かって、何が何でも「黒字」にするために、全国でスキルランクの高い期間雇用社員をターゲットに、遅刻や交通事故などのミスを口実に、スキルの大幅ダウンを強行しています。スキルの「習熟有」を「習熟無」にすることによって年間40万円もの減額が行なわれています。反省や謝罪をしてもほとんど永久にスキルは回復されません。こうしたなかに非正規社員を追い込み、生活自体が成りたたないところに追い込み、退職を強要するというものです。退職強要の中で病気になりやむなく退職した社員が全国で引き起こされています。
2010年までは、遅刻や交通事故などでは「習熟無」とされることはなく「A習熟有」は継続されていたのです。2010年のゆうパックとペリカン便統合の失敗以降赤字を埋め合わせる為に、現在のささいなことで大幅なスキルダウンを行っているのです。これは違法そのものです。

本格的な闘いはこれからだ

郵政当局の理不尽な「新一般職」の導入に対し、JP労組代議員の3割にも及ぶ反乱が始まりました。社員は誰一人として、この「新一般職」を認めていません。民営化破綻の一切の責任を社員に押し付け、「あるべき姿」等称して、会社とJP労組が一体で2万人の人員削減等絶対に認めることは出来ません。正規社員と非正規社員が団結し闘うことで、1人の首切りも許さず、闘いに勝利することは出来ます。郵政非正規ユニオンに結集し共に闘おう。

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2013/11/02

11・3全国労働者総決起集会へ!

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新自由主義とたたかう労働組合の全国ネットワークをつくろう!
今こそ闘う労働組合を全国の職場に!
国鉄1047名解雇撤回! JRの業務外注化阻止!
安倍政権の改憲・TPP・民営化・解雇自由・非正規職化攻撃を止めろ!
反原発・反失業! 全世界の労働者と団結し「生きさせろ」の大反乱を

11・3全国労働者総決起集会
▼日時: 11月3日(日) 正午開会
▼場所: 東京・日比谷野外音楽堂

2013/11/01

団結便り第20号をアップしました

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力を合わせて働きやすい職場にしましょう!
このような介護現場の現状を変えよう!

ベストライフでも他の介護現場同様、効率優先、人員は最低限の事態、低賃金のままノルマ増、の事態が続いています。(同紙19号もご参照下さい)事故の事例などは、職員が減らされたことが原因にあるのではないでしょうか。また、先の施設長会議報告によると労働者の離職が多く、会社が対策をとった事、入居者の自己都合退去、退去者数も増え、ないよう減らす様に取り組むという趣旨の事が出されました。
矛盾は現場に押し付けられる、労働者にとっても、入居者とご家族の方にとっても出て行きたくなる現場。改めて合同労働組合八王子を立ち上げたのは、このような介護職場を労働者の皆さんと働きやすい職場にしたいと考えるからです。労働組合は労働者の最も基本的な団結形態です。多くの労働者の皆さんと団結した時はじめて会社に好き勝手させない力を持ちます。また、労働組合を立ち上げたことで、他の施設の方や、他職種の労働者とも結びつきを深めることができると考えます。会社の労働組合潰しを許さずたたかい続けます。ぜひ、労働組合に集まり、力を合わせましょう。(連絡先、メールアドレスは上記です)


今こそ闘う労働組合を全国の職場に!
国鉄1047名解雇撤回!JRの業務外注化阻止!
安倍政権の改憲・TPP・民営化・解雇自由・非正規職化攻撃をとめろ!
反原発・反失業!全世界の労働者と団結し「生きさせろ」の大反乱を!
11・3全国労働者集会

11月3日(日)正午 日比谷野外音楽堂
(地下鉄丸の内線・千代田線霞ヶ関駅徒歩3分)
呼びかけ
全日本建設運輸連帯労働組合関西地区生コン支部
全国金属機械労働組合港合同
国鉄千葉動力車労働組合
国鉄分割民営化に反対し、1047名解雇撤回を支援する全国運動

11月3日、東京・日比谷野外音楽堂で全国労働者集会が開催されます。たたかう労働組合を全国の職場につくりだすための集会です。国鉄分割民営化から民営化、外注化が蔓延し、膨大な労働者が非正規職に突き落とされました。私たちの介護現場の現状もここから始まりました。この集会には、介護、福祉労働者も多数集まります。11月3日、ぜひ日比谷へ集まりましょう。

2013/10/30

11・3全国労働者総決起集会

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2013年11月3日(日)正午
東京・日比谷野外音楽堂

今こそ闘う労働組合を全国の職場に 呼びかけ3労組からの訴え
武谷新吾(全日本建設運輸連帯労働組合関西地区生コン支部書記次長)
中村吉政(全国金属機械労働組合港合同委員長)
田中康宏(国鉄千葉動力車労働組合委員長)

連帯あいさつ
萩原 進(三里塚芝山連合空港反対同盟事務局次長)
高山俊吉(憲法と人権の日弁連をめざす会代表)
星野暁子(星野さんをとり戻そう!全国再審連絡会議)

国際連帯アピール
イジェウン(民主労総ソウル地域本部長)
イホドン(解雇者復職闘争特別委員会〔全解闘〕議長)
クルト・シュナイダー(ベルリン都市鉄道の民営化に反対する行動委員会/ドイツ機関士労働組合組合員)
滞日・在日外国人労働者から

10万署名の力で最高裁解雇撤回判決かちとろう!
葉山岳夫(弁護士・動労千葉顧問弁護団長/国鉄闘争全国運動呼びかけ人)
大野義文(元安芸労働基準監督署長/国鉄闘争全国運動呼びかけ人)
下山房雄(九州大学名誉教授/解雇撤回・JR復帰最高裁署名呼びかけ人)
横田 厚(元国労釧路闘争団/解雇撤回・JR復帰最高裁署名呼びかけ人)
動労千葉争議団/国労小倉闘争団

JR業務外注化阻止!

福島を先頭とした反原発のたたかい
佐藤幸子(ふくしま診療所建設委員会呼びかけ人)
橋本光一(国労郡山工場支部書記長)
斉藤征二(元全日本運輸一般労働組合原子力発電所分会)

安倍・橋下打倒を!
憲法改悪阻止!
西川重則(止めよう戦争への道!百万人署名運動事務局長)
沖縄行動団 / 憲法改悪反対労組声明

1分間アピール(闘いの決意)

閉会のあいさつ / 団結ガンバロー / インターナショナル斉唱 (終了予定15時)

11.4労働者国際連帯集会

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11・3全国労働者集会へ

11・3全国労働者総決起集会
▼日時: 11月3日(日) 正午開会
▼場所: 東京・日比谷野外音楽堂

11・4労働者国際連帯集会
▼11月4日(月・休日)午後1時開会/ビデオ上映
▼千葉商工会議所第1ホール (千葉中央ツインビル2号館14階)

http://www.doro-chiba.org/nikkan_dc/n2013_07_12/n7582.htm

2013/10/25

合同・一般労働組合全国協議会事務局通信(2013・10・22 号外)

合同・一般労働組合全国協議会「小竹運輸グループ労働組合」の闘い

10月21日水戸地裁下妻支部に対し、二つの裁判を提訴
「過労死の損害賠償」裁判と仕事はずし・配車差別に基づく賃金の未払い分を支払えという「仮処分」裁判

10月21日正午より茨城県庁前で小竹運輸グループ労働組合、国鉄水戸動力車労働組合と合同・一般労働組合全国協議会に結集する茨城地域連帯労組、一般合同労組さいたまユニオン、東京西部ユニオン、東京東部ユニオン、全国協事務局の仲間が十数名結集し、街宣を行う。

13時より茨城県庁4階の県庁記者クラブで記者会見が開かれた。小竹運輸グループの組合員全員8名(今井さんの遺族・真由美さんを含む)と藤田城治弁護士が記者会見に臨み、支援の仲間が記者席を取り囲んで見守った。記者席の真ん中にはNHK水戸支局のテレビカメラが据えられ、産経新聞、朝日新聞、読売新聞、東京新聞、TBS,NHKなど多数の記者が出席し、突っ込んだ質問が投げかけられた。記者会見の進行は茨城地域連帯労組の岩沢さんが担い、記者側の担当責任は産経新聞社の記者が務めた。

冒頭小竹運輸グループ労働組合執行委員長の中村信幸さんが過労死事件の背景等について配布された資料に基づいて報告を行う。中村委員長が述べた報告の要旨は以下の通り。

2012年11月30日午前に今井康司さんが会社敷地内の車庫で作業中に死亡した。会社は死亡事件であるにもかかわらず、対応は鈍く、家族に対し現在に至るも何の謝罪もない。会社は過労死ではなく、病死として処理しようとした。

当時今井康司さんは組合員ではなかったが、組合として過労死問題として取り組むことを決定した。すると会社は過労死問題の先頭に立っていた、高山組合員に言いがかりをつけて「1週間の出勤停止」という重い徴戒処分を課してきた。過労死問題を組合として闘ったことに対する会社からの攻撃である。2013年1月の事だった。

3月15日、労働基準監督署へ今井さんの過労死問題の関係書類を完成、提出した。5月1 6日、労働基準監督署から遺族に対する一時金と遺族年金の支給開始決定が為された。過労死が2ヶ月で認定され、年金等が支給されるのは異例の速さである。同時に遺族は組合と協力して 過労死事件損害賠償訴訟の準備に入った。9月3日には水戸地裁下妻支部が会社に証拠保全の立ち入り調査に入っている。

過労死の背後にあるのは組合員に対する仕事はずし、配車差別であり、それの対局で非組合員に対して過密労働・過重労働が課されていた。

過労死と組合つぶし・配車差別、賃下げ攻撃は一体

中村委員長の報告の後で藤田城治弁護士が発言し、過労死の損害賠償の提訴と賃金差別・未払いの仮処分は相互に関連していると述べた。

遺族であり、組合員にもなった今井真由美さんは「夫は朝3時半とか5時半に出かけてそのまま帰ってこないくらいに仕事をしていました。夫は以前働いていた会社と比べるとひどい働かせ方をすると話していました。夫が亡くなった時連絡してくれたのはお医者さんで心臓に刺激を与えていますがこれ以上やると骨が折れます。これ以上は無理ですと言われました」と涙をぬぐいながらもしっかりと今井さんが亡くなられた時の状況を話した。記者から「この裁判で何を訴えたいのですか」という質問に対しては「夫と同じような人が出ないようにしていただきたい。労働時間をきちんと守るような働かせ方をしていただきたい」と述べた。

記者に配られた今井さんの「運転手当明細票」についての説明を高山組合員が行った。この明細表に残業の実態が明らかになっている。例えば2012年9月16日~10月15日までの残業時間は会社が作成した「運転手当明細票」では残業時間が合計67・5時間となっている。しかし中村委員長、高山組合員らが今井さんのタコグラフから解析したところ191・5時間の残業時間になるのだ。会社は長距離運転の場合は長距離手当がついているという理由で9月21日の「古川市発―仙台市着」の日には残業時間を1分もつけていない。しかし、タコブラフからは12・5時間残業したことが明らかだ。10月12日は「千葉市発―練馬区着」でこれもタコグラフは15時間の残業を示しているという。上記2日の例を挙げただけだが他にもたくさん同様の記録が残っていて191・5時間になる。

藤田弁護士によれば今回の損害賠償の提訴では会社の「運転手当明細票」に基づく資料で行っていて、タコグラフの解析に基づいてはいない。会社の「運転手当明細票」だけでも過労死ラインは優に超えている。しかし今後分析を進め、精査して追加申し立てを行うとのことである。

中村委員長を始め他の組合員から次々と過重労働の実態が暴露された。ある組合員は「運転していて目が空いているけど脳が寝ているときがある。眠らないように必死で頑張っているときはまだいい。だけどいつの間にか知らないうちに眠ってしまうことがある。運転手ならそういう経験をしている。これは恐ろしいことだ」「今井さんは早朝から働いて夕方荷を下ろしてまた夜中に長距離の運転をさせられていた。そういう配車を会社がやっていた。そこに問題がある。」「事故を起こしたら運転手のせいにされる。居眠り運転して事故を起こした運転手は首にされて終わりだ。3月、名神で居眠りをしていて追突事故を起こした運転手がいる。国道での事故ではやはり居眠りで田んぼに鉄骨がばらまかれた。運転手は首にされた。だが会社は一切責任を取ろうとしない」と過重労働の実態が明らかにされた。

植田書記長はJR北海道の事故を例に出して「あれも現場労働者のせいにされているけどそうではないでしょう。会社の問題だ」と訴えた。

中村委員長は「会社は組合員と会社に批判的な人間だけを残して車も人も皆別のグループ会社に転籍させた。これは過労死の提訴が小竹運輸に対して行われているので、小竹本体を無くしてしまい過労死の責任を逃れようとしている」と過労死と組合つぶし、仕事はずしの賃金差別は一体であることを強調した。

9・22に小竹運輸グループ労組が結成され、合同・一般労働組合全国協議会に結集することにより本当の闘いが始まった。小竹資本に対する反転攻勢の闘いが開始されたのだ。団体交渉で、裁判で、街宣でそしてストライキで反撃するときがきた。11・3に総力決起しよう!

合同・一般労組全国協議会サイトから転載

10.21国際反戦デーに統一街宣

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昨日、「10・21国際反戦デー」(1966年10月21日、ベトナム反戦を中心テーマに総評傘下の労働者211万人がストを実施した)に、百万人署名運動は各地で街宣に起ちました。
東京では、JR新宿駅東南口で昼12時~2時まで、秘密保護法反対!集団的自衛権反対!9条を変えるな!と訴えて、街頭宣伝・署名活動を行いました。東京各地区連絡会と神奈川、埼玉の仲間もかけつけ、14名で「ストップ!秘密保護法」リーフと「集団的自衛権は戦争だ」リーフを約600セットまき、安倍の改憲反対署名は120筆となりました。【続く…

とめよう戦争への道!百万人署名運動サイトから転載

2013/10/23

豪雨をついて集会・デモ打ち抜く

10・20全国総決起集会

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10月20日、反対同盟は成田市東峰の同盟員所有畑で全国総決起集会を開催しました。降りしきる雨の中でしたが、全国から730名の結集を得て、「控訴審闘争勝利」「安倍内閣打倒」の意気高く、集会とデモを打ち抜きました。
集会で発した闘争宣言を掲載します。

 

10・20集会闘争宣言

われわれは本日、何よりも市東孝雄さんの農地裁判における控訴審闘争の勝利を固く決意する。農民としての誇りと生き甲斐を否定した千葉地裁・多見谷判決を許さない。戦後憲法体制を支える3本柱の一つ農地法を真っ向から破壊した一審判決を控訴審闘争で打ち砕く。
東京高裁は反動の牙城だ。その霞が関へ攻め上る。そこで展開される反原発、沖縄闘争、反TPPの巨大な闘い、およびそれらをめぐる裁判闘争と連帯して、共通の敵である国策を打ち砕く。市東さんの農地を何としても守り抜く。
安倍政権はオリンピックを口実にして、福島の思いを踏みにじり、労働者への攻撃を強めると同時に三里塚闘争破壊に出てきた。インフラ整備と称した「成田の発着枠拡大」だ。地盤沈下にあえぐ成田空港延命のため、24時間化、暫定滑走路の1000メートル延長、4000メートル滑走路の増設などをもくろむ一方、戦争・改憲攻撃の前に立ちはだかる反戦・反権力の砦=三里塚の圧殺を狙っている。われわれは真っ向から受けて立つ。労農学市民への圧政を強める安倍政権の打倒を宣言する。
三里塚闘争は新たな段階を迎えた。計画から47年、成田空港は歴史的な破たんに直面している。「空港との共存共栄」なる「美名」の化けの皮は剥がされた。成田市で多古町で芝山町で、周辺住民の歴史的な決起が始まった。野放図な空港拡張は、反対同盟と周辺住民の怒りの前に粉々に砕かれるであろう。今こそ反対同盟と騒音下5000軒を先頭とした住民の怒りで成田空港を包囲する時だ。
歴史は動いている。危機にあえぐアメリカのぶざまな姿が、資本主義が永遠ではないことを突き出した。歴史は民衆の闘いによってつくられる。
まさにこの時、福島―沖縄―三里塚をひとつのものとして闘い、動労千葉をはじめとする6000万労働者、全国農民会議を先頭とする260万農民、そして学生、市民の力を結集し、大きな統一戦線を作ろう。迷走を始めたTPP推進の攻撃に今こそ労農学市民の反撃をたたきつけよう。
空港絶対反対を貫いてきた三里塚闘争の蓄積が今こそ輝く時だ。農地死守・実力闘争、空港廃港の旗高く歴史的勝利の道を断固として進む。

2013年10月20日
三里塚芝山連合空港反対同盟

三里塚芝山連合空港反対同盟サイトから転載

2013/10/20

10.13原発ゼロ★統一行動に約4万人が参加

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ただいま稼働中の原発ゼロ!まったく問題なし!の10月13日(日)、なのに、あくまで「原発再稼働」を推進しようとする安倍政権に、大きな「NO!」が叩きつけられました。
この日の大行動の主催は、官邸前金曜行動をリードしている首都圏反原発連合。共催が、さようなら原発1000万人アクションと原発をなくす全国連絡会です。この呼びかけに応えて、全国から「福島を忘れるな!再稼働を許すな!」と、のべ約4万人が参加しました。【続く…

とめよう戦争への道!百万人署名運動サイトから転載

2013/10/19

郵政非正規ユニオンNEWS32号

全国ビラ32号

 

団結こそ生きる道11・3全国労働者集会に集まろう!!
管理職の気分次第で年間減額40万円!
これで生きていけるか!

現場で働く皆さんご苦労様です。
今号も前号と引き続いて「スキルダウンへの現場の怒り」について訴えたい!私たち郵政で働く非正規社員は前号でも述べたとおり、そもそも3年間の就労で正規登用試験を受けられるといわれて働いています。ですが5年働いても10年働いてもゆうメイトという話はざらにある。多くの期間雇用社員は正規になって落ち着きたいと思いながらも試験を受けることすら出来ず、二回三回と落とされることで諦めてしまう。それ以前にいくら仕事を早く覚えて確実に真面目に働いても「スキル評価が上がらない」、スキルシートは自己評価を自らチェックして上司がそれを認めて、最終的には支店長が採決する仕組みになっている。ここ数年の郵便事業は火の車であり「人件費削減目標ありき」が前提になっており、給料を減らすことは考えても増やすことは考えていない。「スキル評価制度」という存在そのものが、非正規を正規にさせず、社内での正規と非正規を対立させるためにあるシステムであることが問題だ。
期間雇用社員からは「幹部社員は仕事もしないのに高賃金。遅刻をしても減給すらない。こうした幹部社員を食わせるために若い世代が正規にもなれずに辞めていく」、逆に会社幹部からは「ただ長期間働いているだけのアルバイトが時間給で1500円も稼いでいる。文句をいうならよそにいけばいい・・」である。これが10年も20年も前なら「好きでバイトやってるんでしょ」「職業選択の自由」という時代はあった。だが現在の日本の非正規労働者数は2000万人を超えている。生活保護受給者や完全失業者、手取り月給15万円~20万円程度の「非正規並の名ばかり正社員」の総数で言えば若年労働者はほぼ100%がこれに属しているといっても過言ではない。郵政においても順調にスキルが上がれば短期的に考えれば収入的に「正規社員として手取りが18万円よりは非正規で24・25万貰っていたほうがいい。正規だとくっていけない・・」という意見すら多い。スキルも上がらない、試験も受けられない、受けても受からないのなら我慢しようという現場となってしまっているが、これからはそうも言ってはいられない。
「アマゾン」を始めとした「他社が捨てた商品」。金にもならない「ダイレクトメール」の増加や社員が自爆したゆうパックギフトやハガキの激増に加えて雇い止めやスキルダウンによる自主退職と全体のモチベーションの低下によって、「ミスをすることなくスキルを維持すること自体が困難」となっている。内務でも外務でも一日に何千何万を区分して配達しなければならないのに一つのミスや、疲労からくる遅刻の一回で減給では「頑張っても報われないスキル制度」と呼ばれて当然である。集配の現場では「最近は防犯対策で配達先の家にアパート名もなければ号室も名前すらない。家からTVや会話の音がしても書留郵便の受け渡しにでてこないのに再配達と苦情の電話はする」という声も多数ある。余裕をもって確実にミスすることなく業務を行なう環境すらないのである。「スキルダウン問題」については労働基準法によって10%以上の減給は違法という勝訴が郵政では全国的に多数ある。個人で勝てるのであれば労働組合として集団提訴すれば確実に勝てるのは明白である。一人で悩まず辞めず「郵政非正規ユニオン」に相談を!

ニュースでも特集される非正規社員のスキルダウンは勝訴が続発!
10%を超える賃下げは労働基準法違反!

ニュースへのリンク

2013/10/17

団結便り第19号をアップしました

団結便り第19号

 

働きやすい職場にしよう!
労働組合のもとに力をあわせましょう

ベストライフで働く労働者の皆さん、地域の労働者、市民の皆さん。私達は合同労働組合八王子・ベストライフ東村山分会です。
改めてベストライフは、2000年、介護保険制度下で民間企業が介護・福祉で金儲けできるようになってからできた株式会社です。とりわけ2009年、「ユニット制」という形で大規模な人員削減を強行してきました。この過程で会社は労働者に負担を増やし、「検証」などと称して労務支配を強めてきました。私たちは働きやすい職場にしたいと考え、まず合同労働組合の分会をたちあげてきました。

このような介護現場の現状を変えたい!
9月29日付朝日新聞1・2面「限界にっぽん」より

先月9月29日付の朝日新聞1・2面『限界にっぽん』の「介護バブル群がるファンド」有料老人ホームなど約30の施設を運営する生活科学運営の交渉を決める交渉が大詰めを迎えていること、「100億円前後の買収額を提示したはず」介護施設の買収が増えていることが報道されました。2012年は全国で12件、2013年は9月現在9件があったと報道されています。以下、報道された記事を引用します。

9月29日朝日新聞1面「限界にっぽん」記事から一部引用

●5年で「償却切れ老人」

「老人ホームころがし」のような例もある。 東京都渋谷区の有料老人ホーム「トラストガーデン南平台」などの4施設は、介護施設は、介護施設が破綻した後の08年以降、介護会社が破綻した後の08年以降、ジェイ・ウェルなどによって少なくとも4回、転売された。なぜ転売が繰り返されるのか。ホーム経営の裏側を、あるファンドのマネージャーが明かしてくれた。入居の際に家賃を一括して預かる「一時金」を、施設側では入居から一般的には5年間、毎年分割して取り崩し(償却)、「家賃収入」として懐に入れる。6年目からはそれがなくなるので、償却期間を過ぎても入居が続く老人からは、介護費などしか徴収できないー。「長生きすればするほど施設側は収益が出にくくなる。なるべく『償却切れ老人』を減らし、家賃収入が計算できる新しい入居者に入れ替えて収益力を上げ、早めに売ろうとする」
複数の介護施設で働いてきたある施設長は「けがや病気をきっかけに『償却切れ老人』を『医療が必要になったのでうちではもうお世話できる力がない』などと体よく追い出す施設が増えている」という。収益力を高めれば価値が上がり、また買い手がつく。
「介護を成長産業に」という安倍政権のかけ声とともに、買収合戦が激しくなる。その陰で入居者の安全は遠のき、効率優先のしわ寄せで働く人たちが疲弊する。

●効率優先・人員は最低限

さらに同じ記事2面では、買収合戦で施設が値上がりしても、その恩恵は労働者に届かないことをあげています。ワタミの介護の事例をあげ「経営効率を優先するから、人員は最低限」このようななかで、事故などが続発し、職員がいなく排泄介助もままならない事態を明らかにしています。

●低賃金のままノルマ増

また、「働き手の処遇も厳しい」こととして2009年の「介護職員処遇改善交付金」が設けられたが、労働者の低賃金があまり改善がされていないことが報じられました。改めてベストライフではこの交付金を好き勝手査定して労働者に出したり、会社の支払うべき法定福利費に使っていた事実がありました。
また、訪問介護では月に訪問するノルマを会社から突きつけられる事例、医療法人で働く看護労働者の「疲れて休日は体が動かないから、ずっと寝ている。消耗品のようだ」という話などが報道されました。

改めて、このような介護現場の現状を何よりも変えたいです。この労働組合をたちあげたのもこれが理由です。改めて力を合わせて、働きやすい職場にしましょう。
その上で会社の労働組合潰しのための高見組合員への直接処遇業務、夜勤外しには反対です。他の労働者への負担も増やされ、許されることではありません。
改めて組合に現場の声をお寄せ下さい。

2013/10/14

小竹運輸グループ会社との徹底的全面闘争第二段突入宣言!

10月21日(月)過労死弾劾!守谷駅前大街宣闘争
過労死提訴・記者会見闘争に総決起する!

合同・一般労働組合全国協議会 代表 吉本伸幸

我々合同・一般労働組合全国協議会は、小竹運輸グループ労働組合にかけられている、労働組合潰し、団結破壊、不当労働行為、出向・転籍・非正規職化攻撃と長時間労働での過労死攻撃を絶対に許さない。全てブラック企業、小竹運輸グループ会社の労働組合潰し抹殺攻撃です。
そして、この労働組合潰し攻撃は外注化阻止、解雇撤回、非正規職撤廃国鉄闘争と一体の闘いです。
絶対に負けるわけにはいきません。全国協議会の闘う労働組合の仲間は小竹運輸グループ労働組合の闘いに全力結集、闘いへの参加をお願いいたします。

◆闘争日程
10月21日(月)過労死弾劾!大街宣闘争 過労死提訴・記者会見闘争
12時~13時水戸地裁街前
13時から水戸地裁、過労死提訴小竹運輸グループ労働組合記者会見
10月24日(木)守谷駅統一街頭宣伝
12時開始 守谷駅前大街宣~坂東市街街宣行動

茨城県労働委員会へ不当労働行為救済申し立て、仮処分、門前闘争を順次計画しています。
小竹運輸グループ会社と徹底的全面闘争第二段突入です。
自分の職場闘争と一体で組織拡大をかけて闘い、我々全国協議会の闘う労働組合の団結した力を示してやりましょう。

合同・一般労組全国協議会サイトから転載

2013/10/11

首都圏闘う労働組合「生きさせろ」会議結成!

やられたらやり返す!なめられてたまるか!

鈴コン分会闘争支援・連帯共闘会議 事務局長 吉本伸幸

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  9月16日は折しも暴風雨台風直撃の中、青年、学生、労働者が46人結集し、第1回首都圏闘う労働組合「生きさせろ」会議(略称:STRIKE会議)が開催されました。このSTRIKE会議は、青年集会実行委員会と首都圏広域労働組合連絡会(略称:首広連)が合流してできたものです。国鉄闘争全国運動を軸として、職場での拠点建設と組織拡大を目指し苦闘・実践を共有し、職場や地域から階級的労働組合復権を目的として合同で、数ヶ月間会議をして結成に至りました。

 

職場闘争の「実践・実技編」として

STRIKE会議の核心は、「やられたら、やり返す」「なめられてたまるか」「団結して闘えば勝てる」「労働組合の復権」を掲げ、職場での労働者との団結、組織拡大、労働組合指導部としての立場として立つことです。

そして、職場、地域の最先頭に立って闘うという目的意識性をもっていく。具体的には、「STRIKE会議」は「職場実践・実技編」ということです。労働者、青年、学生が生の職場、キャンパスでの闘いを共有し、自分が闘いの中心として立ち、闘いの実践に活かすことです。

白熱した議論が展望を切り開く

第1回目から白熱した議論は圧倒的な今の展望を切り開き、未来への希望へと向かう闘いとして行われました。会議に参加した1人1人は、この会議の中でのあらゆる討論を主体的に自分の事として捉えていく中で、自らの飛躍と変革を勝ち取る最大の「STRIKE会議」となったと思います。約4時間の職場実践討論は、職場に闘う労働組合を甦らせていく、拠点職場を軸とした地域の中での階級的闘う労働組合の拡大を目指すものとなりました。

東京・首都圏に闘う労働組合を膨大に形成しよう

新自由主義攻撃との最先端の闘いである国鉄職場で闘うからこそ、自分の職場、地域キャンパスで共に闘う労働組合建設を求め、いろいろな地域、産別の闘いを一体的に議論し前進させていくことができる。より強く東京・首都圏に団結した今までなし得なかった闘う労働組合を膨大に形成していく「STRIKE会議/実践・実技編」として始まったと実感しています。

国鉄決戦と一体で、職場・地域に10万筆署名を持ち込もう!

自民党安倍政権の新自由主義攻撃の民営化・外注化・非正規職化との闘いは、全労働者への階級圧殺攻撃と対決する大攻防であり、普遍的な課題です。これと無縁な労働者、青年、学生は1人もいません。ただ既成の体制内指導部のみが、攻撃の先兵となって労働者に敵対してきています。

「国家戦略特区」の最大の狙いは「雇用規制緩和」と称する「解雇特区」です。しかし、こうした中で、新自由主義攻撃は完全に破綻し行き詰まっています。

9・25高裁反動判決を粉砕し、10・1外注化阻止、11月集会1万結集を勝ち取り、職場、地域に最高裁10万筆署名を持ち込み、2014年3月国鉄闘争1047名闘争最高裁判決を頂点とする3月決戦勝利へ!共に闘い駆け上って行きましょう。

合同・一般労組全国協議会サイトから転載

2013/10/08

10月9日(水)小竹運輸グループ労働組合の「小竹闘争勝利!街頭宣伝第一段」を開始します!

鈴コン分会闘争支援・連帯共闘会議 事務局長 吉本伸幸

小竹運輸の守谷駅街頭宣伝は、闘う労働組合をかけての闘いです。今、労働者階級にかけられている攻撃は、過労死、出向 ・転籍、 非正規職化攻撃、賃金差別、団結破壊、労働組合への分断、労働組合潰しの攻撃です。
小竹運グループ労働組合は、この全ての攻撃に怒り、声をあげ立ち上がりました。今日の小竹運輸会社の攻撃は、労働者決起に対する恐怖のあらわれであり、あわてふためいた会社の労働組合潰しの攻撃です。
絶対に負けるわけにはいきません。
断固、仲間の団結を軸として闘い続けていきます。

全ての仲間は守谷駅街頭宣伝に結集を訴えます。小竹運輸資本に対して闘う労働組合の団結の力を見せつけてやりましょう!

10月9日(水)小竹運輸グループ労働組合の街頭宣伝第一段攻撃を開始します。
場所 筑波エッキスプレス守谷駅東口。
時間 12時現地結集。

小竹運輸組合員も街頭宣伝に参加します。

一人でも多くの仲間の皆さんの参加をお願いします

合同・一般労組全国協議会サイトから転載

2013/10/06

署名へのご協力に心よりお礼申し上げます

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動労千葉鉄建公団訴訟
解雇撤回・JR復帰署名

4万4327筆の力で不当労働行為を東京高裁に認定させました。
署名へのご協力に心よりお礼申し上げます

2013年9月27日
国鉄闘争全国運動

国鉄1047名解雇をめぐる動労千葉の鉄建公団訴訟控訴審判決が9月25日、東京高裁において出されました。難波裁判長は、1審における不当労働行為認定を覆すことはできず、「動労千葉を含む国鉄分割・民営化に反対する姿勢を示していた労働組合に属する職員を、このような労働組合に所属している自体を理由として、差別して不利益に取り扱う目的、動機(不当労働行為意思)の下に、本件名簿不記載基準を策定し(た)」(判決文)として不当労働行為を明確に認定しました。
地裁判決に続き高裁においても不当労働行為を認めさせたのは4万4327筆の署名の力です。5万に迫る「解雇撤回・JR復帰を求める要望書」を裁判所に4度にわたって提出し、「国鉄改革の真実」を暴き出し、広く社会に訴えたことが不当労働行為を認定させた大きな力です。1047名解雇をめぐる裁判において本当に大きな前進をかちとることができました。署名をお寄せいただいた全国の仲間に心から感謝を申し上げます。
不当労働行為を明確に認定させた以上、次は〝解雇撤回〟の判決をかちとるべく全力を尽くします。最高裁宛ての「解雇撤回・JR復帰」10万人署名を直ちに開始します。高裁宛署名への大きなご支援に感謝するとともに、あらためて新たな署名運動へのご協力をお願いいたします。

以上

2013/10/04

10.13 No Nukes Day 原発ゼロ☆統一行動

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10.13 No Nukes Day
原発ゼロ☆統一行動
-福島を忘れるな・再稼働を許すな-

日時:10月13日(日) 開場12:00 開会13:00
場所:日比谷公会堂(地下鉄「霞ヶ関駅」「日比谷駅」3分)※定員2000人・先着順
会場代:500円
内容:13:00~14:00集会
12:00 開場
13:00 開会 司会 中尾こずえさん(さようなら原発1000万人アクション)
主催者から 首都圏反原発連合から
原発をなくす全国連絡会から
報告① 和田央子さん(福島から)
報告② 肥田舜太郎さん(医師)
報告③ 大江健三郎さん(作家)
閉会あいさつ 鎌田慧さん(ルポライター)
14:20~デモ
共催:さようなら原発1000万人アクション/首都圏反原発連合/原発をなくす全国連絡会
協力:脱原発世界会議/経産省前テントひろは?/再稼働阻止全国ネットワーク

○17:00~19:00 国会前大集会(主催:首都圏反原発連合)

呼びかけ
2年を経てもいっこうに収束しない福島第一原発事故。満足な補償も受けられないまま避難した15万人もの人々はいまた?苦しい生活を強いられています。それにもかかわらす?政府は「原発の活用」を掲け?、原発再稼働と輸出に 躍起になり、まるて?福島の事故なと?なかったかのように振る舞っています。ついには「新規制基準」施行のもと、今秋、複数の原発て?再稼働を容認させようとしています。原発セ?ロを望む国民の声は圧倒的多数て?あり、もはや原発を残す理由は何ひとつありません。私たちはこうした政府の再稼働姿勢に真っ向から反対し、運動の結節点として、6月2日(日)にはNo Nukes Dayという同日共同アク ションを行い市民の声を形にしてきました。そして、再稼働へのせめき?合いか?頂点に達する10月13日(日)、あらゆる組織と立場を超え、3者か?ふたたひ?結集し、統一アクションを呼びかけます。10月13日は全国から東京へ集まり、原発ゼロの意志を可視化し、国会に世論に打ち出しましょう!

さようなら原発1000万人アクションのサイトから転載

2013/10/02

郵政非正規ユニオンNEWS31号

全国ビラ31号

 

使い捨てと低賃金の非正規労働は辞めるべきだ!!
郵政当局はスキルダウンと退職強要をやめろ!!

人件費削減が前提で行なわれる人事評価!

日々を労働強化・パワハラ吹き荒れる現場で働く皆さんご苦労様です。国税庁調査によると、2012年の正規と非正規の給与所得の平均が正規468万、非正規168万と300万円もの開きがあることが報道されました。同じ仕事をしながらもこのような格差が生み出されているのです。
郵政当局は正規社員の大半を非正規社員に置き換える「新人事・給与制度」の導入を強行してきました。この承認をめぐるJP労組大会で本部提案に三割の代議員が反対を表明し現場は大きく揺れています。
先月に多くの期間雇用社員から「郵政非正規ユニオン」に届いた声は「仲間が何人も雇い止めを通告をされている」というものとあわせて「スキルダウンでA有からA無にされた、年間40万の減額では生きていけない!」「スキルダウンを受け入れるか自主退職するかを選べと脅迫されている・・時給が200円も下がるが受け入れないと首になってしまう」といったものです。
私たち現場は3年間の就労で正規社員になれると言われ我慢を重ね、契約更新ごとに上がる時間給をよりどころとしてなんとか日々の激務に耐えています。それが「頑張ったものが報われる評価制度」だったはずです。しかし、ここ数年間で職場の仲間は数万人という規模で職場を追放され一人が負担する仕事量は倍増!にも関わらずスキルが上がるのではなく「ミスが多いのでスキルをダウンするのは当然!」というやり方を強行しています。
郵政当局の25年度の経営目標なるものは「人件費数百億円の削減」それらが全国の局に配分され、1億5千万円もの削減が目標とされている局もあります。低賃金で徹底的に搾り取り、使えなくなったら切り捨てるということを郵政当局はやっているのです。
営業はすればするほど金にはならずに人手がいる、違法な自爆営業を社員に押し付けても黒字になる訳でもない。
JEPEX統合から今日までに顧客の信頼を失い、他の運送業界にどんどん仕事を持っていかれる状況をただみているしかない。逆に「アマゾン」を始めとする他社が「金にならない」という仕事ばかりがどんどんとふえていく。自然と解決策は人件費の削減しかなく、正規社員の給与は手をだすとさすがに組合がうるさいので非正規の社員の「スキルダウン」で解決する。
もともと「それぞれの局の削減目標」ありきで話は進められるのだから、仕事が出来るか出来ないか、頑張っているのかは重要視されず、逆に仕事熱心で高ランク高賃金である古参の期間雇用社員が格好の的になるということです。
雇い止めでは「郵政非正規ユニオン」に合流されてしまうし、申し立てや裁判をされても世間体として厄介、そこで郵政当局は雇い止めをすると直ちに生活が成り立たなくなるので反乱が起きてしまう・・スキルダウンを徐々に行なって全国の期間雇用社員の総賃金を下げていけば年間数百億円は達成できる。しかも5年、10年勤続の期間雇用社員が自主退職してくれれば正規登用試験が形だけという不満も解消できるという悪辣さだ。
無論のことこのような公平性のないスキルダウンも、それによって自主退職を迫ることも法的にも違法である。また本社は郵政非正規ユニオンで明示した春闘要求項目の中で、「スキル(資格給)の大幅減による社員のモチベーションの低下が問題となることから・・大幅な減額を緩和するように本年4月から見直しを行なっている」と答えている。理不尽なすべてを一人で悩まず郵政非正規ユニオンに加盟し、仲間たちと共に闘おう!

25年度の人件費削減目標は300億円!
黙っていてはいけない!

ニュースへのリンク

小竹運輸グループ支部 建交労脱退についての声明

9月22日、建交労傘下の建交労小竹運輸グループ支部は建交労を脱退し、「小竹運輸グループ労働組合」を結成しました。当日、発表された「脱退声明」を掲載します。

小竹運輸グループ支部 建交労脱退についての声明

  本日、わたしたち組合員一同は、小竹運輸グループ内での組合運動を継続するためには、このまま建交労に所属することはできないとの判断から、組織規約にもとづき脱退することにしました。

この声明は、これまで小竹運輸グループ支部にかかわっていただいた方々と、これから私たちにかかわっていただく方々にむけて、脱退にいたった事情を説明するためのものです。

わたしたちは小竹運輸グループ(小竹運輸、K-ロジテック、つくばトランスポート、トランスーコ)において長年つづけられてきた小竹正雄による独裁的労働者支配と違法行為をなくそうとのおもいから労働組合を結成しました。2011年暮れに建交労に組織加入したときには、「これからは会社と正面から交渉して職場を良くできる」と組合員みんなが希望を持っていました。

しかし、その希望はほどなく壊されました。

まず、建交労茨城県本部の専従が、わたしたちの支部員名簿を会社の求めに応じてファクスで送ってしまいました。会社はこの名簿をもとに猛烈な組合員切り崩しをかけました。職場での組合への信頼は急落し、スタート直後から小竹運輸グループ内での組合運動は困難につきあたったのです。

さらに、建交労への組織加入の先頭にたっていた竹内書記長(当時)が、自分の不注意で起こした事故について、会社と示談するために、組合員との組織的相談なしに会社と折り合いをつけて退職してしまいました。県本部もこれを認めてしまいました。わたしたちはさらに困難ななかで少しずつ組合員を拡大しました。

決定的だったのは2012年11月30日に今井さんが会社構内で過労死したことです。

この過労死の責任者である小竹正雄は「こんなところで死にやがって」とはき捨てるように言い、過労死への反省も遺族への謝罪もありませんでした。今井さんがなくなった事故現場には花が飾られることもなく、労働基準監督署への届出は2ヶ月近く遅れました。わたしたちは「今井さんは組合員ではなかったが、同じ職場の仲間だ。それが過労死してしまった。明日は自分だ。」との思いから、この問題に取り組むことを決めました。

しかし、県本部と中央本部の対応はきわめて鈍く、結局わたしたちはほとんど支部単独の力で労働基準監督署への申請準備をするしかなかったのです。特に、今井さんと同じ部署にいた高山組合員が過労死問題で会社を追及しはじめたとき、小竹正雄は高山さんに不当ないいがかりをつけ、1週間の出勤停止という重い懲戒処分を行い会社からの追い出しを狙いました。これにたいして、わたしたちは県本部と中央本部の応援がないなか、手探りで出勤闘争を行いました。今年5月には、処分をのりこえて、労働基準監督署から過労死認定をかちとり残されたご家族への支給を実現しました。ここから流れが変わりました。

いま、小竹正雄は追い詰められています。今井さんの家族からの損害賠償裁判をはじめ、組合から不当労働行為をやめさせるための労働委員会や仮処分提訴がたたかわれています。9月13日には渡邊組合員への出向命令を無効とする裁判所の決定が降りました。

ここにいたって小竹正雄は小竹運輸に200台以上あったトレーラーをK-ロジテック、つくばトランスポートに移し、小竹運輸には22台の車両を残し、組合員を差別した不当な配車を今も続けています。車両の大規模な移動は、過労死損害賠償から小竹正雄の財産を逃がすためのものであることはまちがいありません。

いま、わたしたち組合員は配車差別をされたうえに「1日5400円」という生活できない賃金を会社から強制されています。組合結成前に45万から50万あった賃金はこの8月にはついに20万を下回りました。8月は会社からいくらか未払い賃金の払い戻しがあったのでなんとかなりましたが、この9月には未払い賃金の払い込みの見込みはなく、特に家族をかかえる組合員にとっては生活が崩壊する危機が迫っています。

そこでわたしたちは何度も会議を持ちました。「おれたちはたしかに苦しい。しかし、会社はもっと苦しい。会社にやられっぱなしだったときから比べればかなりいいところまでいっている。ここをのりきれば会社との力関係を大きく変える展望はある。」との認識で一致し、建交労から当座の生活資金の不足分を借りて、時間をつくって支援の陣形を広げようという結論になりました。

しかし、建交労県本部と中央本部の反応は「そんなことはできない、そんな資金はない」と冷たいものでした。わたしたちは「このままでは支部がなくなってしまう、それでもいいんですか?」と訴えましたが、結論は変わりませんでした。

わたしたちは建交労に失望しました。建交労にはブラック企業とたたかい会社から攻撃され生活できなくなりかかっている組合員に貸す金も知恵もないということがわかりました。「もうこれからは建交労には頼れないな。」組合員全員が骨身にしみて理解し、今回の脱退となりました。

以上が今回の脱退にいたる主な経緯です。単独の労組として独立するのは不安もありますが、それでも大きな組織の中で絶望し続けるよりは展望があります。建交労から脱退するのは労働運動から離れるためではありません。わたしたちはこれからも職場で組合員の団結を強め、組織を拡大し、労働運動を強化します。

わたしたちは、あらゆる団体と個人のみなさんに呼びかけます。小竹運輸グループ会社とたたかうわたしたちへの応援と支援をお願いします。一緒に、ブラック企業・小竹グループ会社を追い詰めましょう。

2013年9月22日 建交労小竹運輸グループ支部 支部組合員 一同

合同・一般労組全国協議会サイトから転載

2013/10/01

10.1ストライキ

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CTS、検修職場午後12時スト突入

1日午前7時半幕張本郷駅結集 スト情宣

2013/09/30

日刊動労千葉 第7572号

東京高裁の反動判決を弾劾する!
新たな10万人署名運動を!

国鉄の不当労働行為を明確に認定しながら、解雇を容認
不当労働行為である以上、原状回復=解雇撤回しかあり得ない!

9月25日、14時から、東京高裁824号法廷において、「動労千葉鉄建公団訴訟控訴審」の判決裁判が行われた。裁判は、動労千葉争議団、組合員、支援する会の仲間で傍聴席は満席となり、入りきれない人たちで廊下も埋め尽くされた。
こうした中、難波裁判長は、「解雇は有効」とする判決を行ってきた。絶対に許せない。傍聴席からは「事実を審理しろ」「解雇撤回しかないぞ」の怒りの声が次々にたたきつけられた。
しかし判決は、国鉄による動労千葉12名を排除「不当労働行為」とした一審東京地裁判決を消し去ることはできず、あらためて国鉄の不当労働行為を認定した。しかし一方で、採用候補者名簿に記載されたとしてもJRに採用されたとは限らないとした。名簿に載った者は例外なく、全員がJRに採用されているのが事実だ。こんな理由は絶対に粉砕しなければならない。
解雇撤回署名は44286筆に達し、この力が東京高裁を追いつめたのだ。
不当労働行為を認めた以上、原状回復=解雇撤回しかない。解雇撤回まであと一歩だ。1047名解雇撤回へ全力で闘おう!

動労千葉鉄建公団訴訟控訴審判決(要旨)

1.国鉄による不当労働行為の有無について

(1)国鉄は、分割・民営化に反対する労働組合に所属する組合員を差別し、不利益に取り扱う目的、動機の下に名簿不記載基準を策定し、動労千葉組合員をJR東日本の採用候補者名簿に記載しなかったと推認するのが相当であり、国鉄の不当労働行為は、動労千葉組合員に対する不法行為を構成すると認めるのが相当である。
(2)国鉄は当初、動労千葉組合員を基本的に採用候補者名簿に記載する方針で名簿作成の準備を進めていたにもかかわらず、改革労協(JR総連)の姿勢に触発され、国鉄分割・民営化に反対する労働組合に所属していることを理由に、差別して不利益に取り扱う目的、動機(不当労働行為意思)の下に、名簿不記載基準を策定し、JR東日本の採用候補者名簿に記載しなかったと推認することが相当である。
(3)名簿不記載基準は、明確なものであり、採用基準の内容に沿うものである。しかし、名簿不記載基準を採用した目的、動機が、国鉄分割・民営化に反対していた動労千葉等の労働組合に所属する組合員を差別し、不利益に取り扱う目的、動機の下に採用されたものであり、その結果、国鉄分割・民営化に反対していた動労千葉等の労働組合に所属する組合員のうち採用候補者名簿に不記載となった者の割合が、分割・民営化に協力する労働組合に所属する組合員で不記載となった者の割合に比べて顕著に大きかった。名簿不記載基準の明確性や合理性にかかわらず、名簿不記載基準の採用及び適用において、国鉄に不当労働行為意思があったと認めるのが相当である。

2.JR採用について

(1)JR東日本は、国鉄とは別個の独立した法人であり、経済活動の一環として雇用契約締結の
自由を有しており、自己の営業のための労働者を雇用するにあたり、いかなる者を雇い入れるか、いかなる条件で雇うかについて、自由に決定することができる以上、採用候補者名簿に登載されることが、直ちにJR東日本に採用されることを意味するものではない。
(2)JR各社は、採用候補者名簿に記載された国鉄職員を全員採用したが、これは国鉄において、採用基準に照らして採用することが不相当であると判断する職員を採用候補者名簿に記載しないとする方針の下に採用候補者名簿を作成していたことを前提としたからであり、その前提が変われば、JR各社が採用候補者名簿記載の者全員を採用したか否かは明らかではない。

3.慰謝料について

(1)動労千葉組合員は、国鉄がJR東日本の採用候補者名簿を作成するに際して、名簿不記載基準により違法に不利益取扱いを受けたことで、国鉄から正当な評価を受けて採用候補者名簿に記載され、JR東日本に採用されることに対する期待を侵害され、動労千葉に加入していることにより差別を受けた。
(2)不記載行為がなければJRに採用されたはずであるとまでは認められないものの、事実関係によれば採用された可能性は相当程度あったことも否定できず、不法行為の侵害の対象となる法的利益として認めるのが相当であり、不当労働行為によって被った精神的損害について、鉄道運輸機構に対して慰謝料の支払いを求めることができる。

4.1990年4月の清算事業団解雇について

(1)清算事業団からの解雇は、国鉄が、名簿不記載基準を策定し、動労千葉組合員をJR東日本の採用候補者名簿に登載しなかったことにより、その時点で予期された当然の結果である。
(2)国鉄職員は、採用候補者名簿に記載されずJRに採用されなかった場合は、当然に清算事業団職員となり、国鉄が動労千葉組合員を採用候補者名簿に記載しなかった行為が不当労働行為であったとしても、その結果(解雇)は左右されない。
(3)特別対策対象者である動労千葉組合員を再就職促進法の失効日で解雇したたことは、動労千葉組合員が採用候補者名簿に記載されずJR東日本に採用されなかったことについて、国鉄の重大な違法行為があったことを理由として、その効力を否定する余地はない。

日刊動労千葉 第7572号へのリンク

2013/09/28

三里塚芝山連合空港反対同盟 10・20全国集会結集への招請状

招請状

全国の労働者、農民、闘う仲間のみなさん。まず何よりも、反対同盟は千葉地方裁判所・多見谷寿郎裁判長が強行した7・29農地取り上げ判決を満身の怒りをこめて弾劾します。これは、耕す権利を保障した農地法を真っ向から踏み破り、市東孝雄さんをはじめとする日本農民の命を奪う断じてゆるすことのできない暴挙です。TPP(環太平洋経済連携協定)の先取り攻撃です。
想像を絶する放射能汚染水の垂れ流し、世界から非難をあびてなお強行される原発再稼動と輸出政策、消費大増税とTPP、沖縄基地へのオスプレイ配備、安倍政権の新自由主義政策に人びとの怒りが沸騰しています。時代は変革にむけたうねりを大きく加速させ始めました。この巨大なうねりとひとつになって、反対同盟は10月20日に、全国総決起集会を開催します。多くの皆さんの結集を強く呼びかけます。
多見谷判決を私たちは一言半句たりとも認めることができません。失効した土地収用法に代えて、どうして農地法で農地を収用できるのでしょうか。小作権者の同意なき農地売買などまったく論外です。数々の農地法違反を不問に付すこれらの暴挙を「国策」の名で強行したのが多見谷反動判決です。市東さんはただちに控訴し闘いを宣言しました。反対同盟は市東さんを先頭に控訴審闘争でなにがなんでも打ち砕く決意です。
一方で、緊急3万人署名をはじめ、多くの労農学市民の支援運動が仮執行宣言を阻止しました。私たちはこの力をもって東京に攻め上ります。控訴審を闘う東京高裁=霞が関は今、反原発訴訟はじめ国家・国策と対決する民衆の闘いのルツボです。農地裁判控訴審・三里塚闘争はその火中に躍り込み連帯し団結して勝利の道を切り開くものです。
多見谷反動判決をもって闘いは新段階にはいりました。10・20全国集会は、国策を打ち破るこの壮大な闘いの第一歩です
航空自由化のもとで成田空港はますます危機を深めています。羽田を含む空港間競争での絶望的な立ち遅れを24時間空港化、発着回数の30万回化、もう1本の滑走路増設で、何とか挽回しようと必死です。3月末に深夜飛行を1時間延長したばかりなのに、千葉県経営者協会は、成田空港の運用時間の拡大を改めて要求しました。空港周辺住民の怒りは充ち満ちています。
成田だけではありません。国防軍の創設、集団的自衛権の解釈改憲、沖縄普天間基地へのオスプレイ再配備の強行など安倍政権の改憲と戦争にむかった攻撃そのものが綱渡り政治です。
すべての民衆の闘い、運動を大きく一つに糾合し、政権そのものと対決する大人民運動を作る気運が熟しています。参院選での山本太郎氏の勝利は、このことを示しています。47年間国策と闘いつづけてきた三里塚が、その旗を振る時が来ました。
三里塚はTPP阻止の闘いの先頭に改めて立つことを宣言します。反戦・反核の砦=三里塚は、安倍政権と真っ向から対決する闘いへ進みます。
いまこそ安倍政権を打倒する巨万の力を生み出そう! 国鉄1047名解雇撤回を闘う動労千葉を先頭とした6000万の労働者との連帯を貫きます。福島・被災地の闘いに連帯します。反原発・反TPPの全国農民会議に闘う農民を糾合しよう。沖縄をはじめとする反戦・反基地闘争、関西をはじめとする住民運動、多様な市民運動と連帯しすそ野をさらに広げよう。あらゆる差別・抑圧に反対し、排外主義を打ち破り、全世界の労働者・農民と連帯して闘おう。青年・学生の力強い決起を訴えます。

2013年9月10日

多見谷判決徹底弾劾! 市東さんの農地を守ろう!
TPP絶対反対!
福島・沖縄の怒りとともに闘おう!
軍事空港粉砕・改憲阻止!
10・20全国総決起集会
【日時】10月20日(日)正午
【場所】成田市東峰 反対同盟員所有地
≪主催≫三里塚芝山連合空港反対同盟

2013/09/26

11.3全国労働者総決起集会

113チラシ第1弾

 

今こそ闘う労働組合を全国の職場に!
11・3全国労働者集会の賛同と参加のお願い

正念場の国鉄闘争

今こそ全国の職場に闘う労働組合をつくりだそう。
国鉄闘争が正念場を迎えています。26年に及ぶ国鉄闘争は、ついに「国鉄改革」の真実を暴き出しました。東京地裁・白石裁判長は昨年6月29日、動労千葉9名の不採用は「不当に差別する目的・動機の下に行われたものであった」とする判決を出しました。国鉄1047名採用差別事件は、政府と旧国鉄幹部、JR設立委員会、司法権力が共謀して仕組んだ大陰謀―国家的不当労働行為だったことが一点の曇りもなく明らかになったのです。今まさに安倍や橋下らによって「国鉄方式」による民営化が自治体・教育などで強行されようとしています。その根拠を打ち破り、ひっくり返す展望を開いています。
一方、この判決を出した白石裁判長は突如、更迭・左遷され、それを見た東京高裁・難波裁判長は突如、結審を強行し、9月25日に判決を指定しました。「解雇撤回・JR復帰」10万筆署名と国鉄闘争全国運動の前進で反動判決を粉砕しよう。

●鉄道業務外注化を12年間阻止

JR職場では第2の国鉄分割・民営化ともいうべき、鉄道の海外パッケージ輸出と、鉄道業務を数百にバラバラにする外注化攻撃がかけられています。動労千葉―動労水戸―動労総連合は、この攻撃に立ち向かって外注化を12年間、阻止し続けてきました。現在、反合理化・運転保安闘争と組織拡大闘争に全力で取り組んでいます。

●権利侵害と闘う産業別運動

関西生コン支部は、独占資本に対して、中小企業と労働者の共同戦線を形成し、産業別の運動で対峙していくことを訴え、139日間のストライキを貫徹して勝利しました。この地平を土台に組織拡大を実現し、新しい職場に次々と組合をつくりだしています。「過労死、サービス残業、リストラ、下請けの切り捨て、下請けのコストダウン、これを日本の労働組合は権利侵害だと思わない。これを怒りに変えて闘うことをやらない」「人の痛みを己の痛みに」「一発やられたら三発やりかえす労働者観を」(武委員長)の訴えを共同の決意として、関生型産業別労働運動を全力で実践しよう。

●企業の塀を超えた地域闘争

企業の塀を越えた港合同の闘いも多くの実践的教訓を持っています。港合同の闘いは、地域全体で資本に立ち向かう視点を常にもって企業内に閉じこもるのではなく、地域を一つの労働組合として組織し、地域合同労組を「駆け込み寺」にとどめるのではなく、資本との断固たる闘いを貫いて〈闘いの砦〉にしました。その根幹をなしたのが、労働者が自覚的に団結した力は資本を蚕食(さんしょく)する力を持つという確信でした。
3労組の闘いを今こそ全国の職場に広げよう。国鉄闘争全国運動を職場・地域に広げよう。その決定的チャンスがきています。

安倍政権と対決を

資本主義体制は大恐慌下で崩壊の危機にあえいでいます。安倍政権は、最後の破滅的政策としてアベノミクス―新自由主義攻撃に突き進んでいます。
異次元金融緩和を強行して市場にカネをあふれさせ、成長戦略と称して「民間活力の爆発」―民営化・外注化・規制緩和攻撃を全面化させ、改憲・戦争に突き進んでいます。
公務員の7・8%賃下げ、限定正社員の導入、派遣法の大改悪、解雇自由・残業代ゼロ法制化、社会保障制度の解体、公的部門の丸ごと民営化、公設民営学校の解禁、消費増税、TPP交渉参加など労働者人民の生きる術を根底から破壊しようとしています。
その最大の攻撃こそフクシマ見殺し政策であり、原発再稼働攻撃です。福島の子どもたちに甲状腺異常が多発しています。全原発廃炉の道は、原発労働者と連帯する闘う労働運動を職場からつくりだすことです。動労水戸の被曝労働拒否のストライキは決定的です。
沖縄・三里塚・改憲阻止の闘いに立ち上がろう。万国の労働者の団結で新自由主義に立ち向かおう。反原発・反失業―全世界の労働者と団結し、「生きさせろ」の大反乱を呼びかけよう。
すべての怒りを日比谷野音に結集しよう。志を同じくするすべての皆さんに賛同と集会参加をお願いします。

2013/09/24

郵政非正規ユニオン・JP労組大会情宣に起つ!

新一般職(=限定正社員)導入・新人事給与制度反対
を掲げる!

DSC_0320-200x134  8月20~22日JP労組全国大会において、結成以来初めてともいうべき事態が起こりました。中央本部が提案した運動方針に、なんと3割近くもの反対票が投じられたのです。大会当日、郵政非正規ユニオンは「新一般職」導入・新人事給与制度を進める本部方針に対して、弾劾の大情宣行動に決起しました。地元信越地本の青年労働者の発言を紹介します。

 

「新人事・給与制度」に絶対反対!

 地元信越から来ました組合員です。大会参加のみなさん、おつかれさまです。
 われわれが訴えたいことはひとつ。新人事・給与制度、この議案に絶対反対しましょう。
 現場の仲間はなんにも知りません。知らないうちにこんなふざけたものが通されるなんてことは許せません。職場で、非正規の若者たちとしっかり議論したでしょうか。本当にこの中身に自信があるなら、なぜ堂々と職場集会を開かなかったのか。現場の仲間は怒っています。

時給780円!若者の気持ちがわかりますか

DSC_0168-200x134  役員の皆さん!780円で働かされる若者の気持ちがわかりますか?10円20円の賃下げが生きるか死ぬかの問題になっているんです。皆さんは1千万円近い収入があるじゃないですか。そんな人たちに、1000円以下でこきつかわれている若い組合員を獲得できるんですか。
 それと、なんば奨二、さだみつ!誤配だとか事故だとか、自爆営業とか、人が足りない、そんなの一切無視して、選挙に没頭し、何億もの組合費を使った責任を取れ!

若い人が気持ちを一つにする組合を

 なにが、「心一つに」だ。どっち向いて言ってるんだ!組合員と心一つにだったら、職場で闘え!それと、現場に執行権を戻せ!分会の闘いで職場の力関係は変わります。
 皆さん、会社の顔色をうかがう組合じゃなくて、現場のとりわけ若い人が気持ちをひとつにした運動をつくっていこうではありませんか。

職場の切実な問題を解決する闘いを

 議案では、事故だとかそういう問題は一切触れていません。組合員の期待は、そういった職場の切実な問題を少しでも解決してくれることを願ってるんです。
 皆さん!自信をもってください。皆さんのうしろには、若い人がたくさんいます。その意見を代弁するような討論をしてほしいと思います。現場は絶対腐りません。

本気で団結すれば生きていける

 その道を示しているのが、国鉄闘争です。かつて動労千葉という組合は、組合員が脱線事故を起こして有罪になったときも本気で団結して守り抜きました。本気で団結すれば労働者は生きていけるんです。職制や管理職がいなくても、職場は回ります。なぜなら、職場を回しているのは現場の私たち組合員です。現場がしっかりしていれば、経営なんて関係ないんです。

郵便局でも絶対反対で闘いましょう!

 労働者はひとつになって闘いましょう。国鉄闘争を見習って、郵便局でも絶対反対の闘いを巻き起こしましょう。世の中絶対変わります。そして、福島の皆さん、世界中の労働者と一緒になって闘いましょう。

合同・一般労組全国協議会サイトから転載

36万人の福島の子どもたちの命と健康を守るため、全国の力でみんなの拠り所となる診療所を建設しよう

福島診療所建設委員会

36万人の福島の子どもたちの命と健康を守るため、
全国の力でみんなの拠り所となる診療所を建設しよう

 子どもたちを放射能から守るたたかいに心を寄せるみなさんに、福島の地に命の拠り所となる診療所を建設する運動へのご支援、ご協力を心から訴えます。
 福島第1原発事故は、広島型原爆168発分もの1万5000テラベクレルのセシウム137がまき散らされるなど、チェルノブイリ原発事故をはるかに越える深刻な事態となっています。
 警戒区域、計画的避難区域などから避難している12万人、自主避難の6万人が家や生活の糧を奪われ、県内の36万人の子どもたちが生活し、遊び、学んでいる地域の75%が、放射線管理区域(毎時0.6マイクロシーベルト)を越える放射能汚染地域となっています。すでに原発周辺から避難した子どもたちの尿からセシウム134、137が検出されるなど、子どもたちの放射線被ばく、とりわけ内部被ばくは重大な問題です。一刻も早く、すべての子どもたちを放射能汚染地域から避難させる必要があります。
 しかし、政府が避難の権利とその補償を拒む中で、子どもたちの被ばくを心配しながらも、経済上のことなどで福島での生活を続けざるをえないのも労働者の現実です。山下俊一福島医大副学長などの「年間100㍉シーベルトまでは安全」、「内部被ばくは心配ない」などという言葉を、だれも信じてはいません。
 だからこそ福島の母親たちは、文科省に押しかけ、経産省前に座り込み、子どもたちの命と未来を守るためにたたかっています。それは9月19日の明治公園の6万人の反原発の行動となり、全国、全世界へと広がっています。すべての原発をただちに止め、福島の子どもたちの命を守る行動をともに起こしていきましょう。

 今、福島で切実に求められているのは、心と健康の拠り所となる診療所建設です。
 福島の子どもたちは放射能汚染による被ばくに日々さらされ、心身ともに息苦しい状況を半年以上も強いられています。お母さんたちの心配も、除染で取り除かれるわけではありませんし、子どもたちをモルモットのように扱う医療機関などとても信頼することはできません。今このときに、「ひょっとしたら放射能の影響では?」と不安になったとき、すぐに相談できる診療所が身近にあればどれほど心強いことでしょう。
 チェルノブイリの子どもたちには、甲状腺肥大とホルモン異常、貧血、頭痛、心肺機能の低下、免疫低下、加齢化の加速的進行、そしてガンの発症など、放射能被ばくによる様々な疾病が報告されています。

 これまでの近代医学の概念を越えた幅広い総合的な取り組みが必要となります。
 予防医学の原則に立ち、人間本来の自然治癒力を促す代替医療をも視野に入れた総合医療と、防護を念頭においた食卓、暮らしの見直しなど、いわば「生活革命」をも提案できる開かれた場が不可欠でしょう。
 診療所建設は決して簡単なことではありませんが、全国のみなさんの力をひとつにできれば絶対に実現できます。

 実際に、広島、長崎の被爆者は、医療も生活も切り捨てられるなかで「人間をかえせ」の声をあげ、たたかうことで自らの命を守り、医療を取り戻してきました。
 広島市の高陽第一診療所がその一つです。1970年、広島で二十歳前後の青年が相次いで白血病を発症しました。彼らは被爆者の父母をもつ被爆二世でした。強い衝撃を受けた被爆二世の青年たちは、自らの力で拠り所となる医療施設をつくろう、と運動を開始し、1972年にプレハブ建ての高陽第一診療所が建設されます。
 この運動をともに支えた被団協の故小西ノブ子さんは、高陽第一診療所を「被爆者の心の窓」と語られています。同じく協力された大江健三郎さんは、「そこには、あきらかな、実践的なるものと、教育的なるものとの、『生命、生き抜くこと』をめざしての融合がみられた。」と、当時の新聞に著しています。それから40年、高陽第一診療所は多くの人々の生き抜くことの拠り所となってきました。
 まさに生き抜くために、このような診療所が今の福島には必要です。全国の医師、医療関係者をはじめ、全国の力を合わせて必ず実現しましょう。
 未来をつくる子どもたちが、被ばくを心配して生きなければならないことなど、絶対にあってはなりません。安心して集い、何でも相談できる診療所をつくることは、みんなの団結で命を守り、医療を取り戻すたたかいであり、すべての原発をただちに停止、廃炉にし、原発も核もない社会をつくる運動そのものです。

 福島の子どもたちの命と心の拠り所となる診療所建設のために、基金運動へのご協力はじめ、多大なご支援などをいただきますよう重ねて心から訴えます。

2011年12月1日

わたしたちが呼びかけます
●福島から
 清野 和彦(元福島県教職員組合委員長)
 佐藤 幸子(NPO法人理事長)
 椎名千恵子(未来を孕む女たちのとつきとおかのテント村行動)
 橋本 光一(国労郡山工場支部書記長)
 市川 潤子(ふくしま合同労組委員長)
 鈴木光一郎(酪農家、ネットワーク「ゆい」福島)
 佐々木信夫(桜の聖母短期大学名誉教授)
 渡辺  馨(福島県労働組合交流センター代表)
●全国の医師から
 吉田 良順(広島高陽第一診療所所長)
 杉井 吉彦(本町クリニック院長)
 松江 寛人(がん総合相談センター所長)
 吉本 哲郎(熊手町クリニック院長)
 末光 道正(八尾北医療センター院長、八尾市議会議員)
 布施 幸彦(館林厚生病院医師)

URL: http://www.clinic-fukushima.jp/

〒192-0046 東京都八王子市明神町4-14-5
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