2014/12/27

抗議文及び団体交渉申入書

https://drive.google.com/file/d/0B4d9Rtjp0SVBRGNBRTZETnZpZkU/view?usp=sharing



 2014年12月27日
株式会社ワークスタッフ
代表取締役 森 信弘 殿

 合同労働組合八王子
執行委員長 清水 啓安

抗議文及び団体交渉申入書

 12月24日、ダイエー八王子店クリーンスタッフ全員に対し株式会社ワークスタッフより送付された契約解除通知書は解雇通知であり、ワークスタッフ森社長に課せられた雇用責任を放棄した許し難いものである。断固抗議し直ちに撤回するよう申し入れる。
 そもそも12月7日、八王子労政会館労使関係調整室で開催した株式会社ワークスタッフ森社長と合同労働組合八王子との団体交渉でダイエー八王子店でクリーンスタッフとして働く組合員が森社長に雇用責任が重いものであることを指摘し、雇用継続を求め新たな業務を探すように強く求めた。
 森社長はこの組合員の要求に「努力します」と回答した。にも関わらずそのわずか17日後に解雇通知するなど「努力」のかけらもない不誠実の極みである。労働者の生活を一つも考えず、雇用責任を心底軽んじた上に「雇用継続の努力」を端から放棄した森社長に組合員は怒りに燃えており、合同労働組合八王子は断固として抗議するものである。森社長は私たち労働者をなんだと思っているのだ。紙切れ1枚を郵送して労働者を路頭に放り出し労働者をどこまでも愚弄する森社長を徹底して弾劾するものである。直ちに解雇通知を撤回せよ。
 下記の通り団体交渉を要求する。

 記

1.12月24日、株式会社ワークスタッフからダイエー八王子クリーンスタッフ全員に送付された契約解除通知書は解雇通知であり撤回を求める。

2.団体交渉の日時はできるだ早い日にちを求める遅くとも1月上旬には団体交渉に応じること

3.団体交渉の場所は八王子労政会館労使関係調整室。ただしここが確保できない場合は八王子労政会館の会議室をワークスタッフの責任において確保することを求める。

 以上

申入書へのリンク

2014/12/25

偏見と独断にもとづく仮処分申立棄却弾劾!

https://drive.google.com/file/d/0B_eHMUAYIH2UN1FCcmFBYzdUSVE/view?usp=sharing


偏見と独断にもとづく
仮処分申立棄却弾劾!

解雇撤回させるまで闘うぞ

 12月12日東京地方裁判所民事第11部五十嵐浩介裁判官によるS組合員の仮処分申立棄却は絶対に認められません。裁判にも値しない不当な判決であり、郵政非正規ユニオンはこの反動判決を粉砕し解雇撤回まで断固闘うことを表明します。
 判決は、会社側の主張を全面的に認め、解雇の不当性についてS組合員自身の主張や証拠資料の提出を、「推測にも値しない」等と偏見と独断にもとづいてなされた不当判決です。
 第1は、「上司らの債権者(S組合員)への言動に全く問題がなかった否かはともかく、債権者(S組合員)において上司らの指導を受け入れられないことがやむえないほど強度のパワーハラスメントが持続していたことを認めるにたりる疎明な資料はなく、同主張は採用できない。」等と述べ、会社の指導(パワハラ退職強要)を受け入れなかったS組合員に問題があったと切り捨てました。
 第2は、「債権者(S組合員)は入社後1年間に3回の非違行為に対して懲戒(戒告)に処せられている。」等述べていますが、遅刻や業務上のささいなミス等をデッチ上げ、S組合員を自主退職に追い込むための意図的な懲戒処分であり、それ自身が違法であり解雇の理由にはなりません。
 第3は、「他局への配属がなかったからといって債務者(会社)が解雇回避の努力義務を怠ったということはできない」と述べていますが、組合は他局ということではなく、八王子西郵便局内で営業集配課、郵便課、ゆうパック課等への配属について検討し、解雇回避の努力義務を果たしたのかということを主張してきたのであり、他局への配属などの主張は、組合の主張をねじ曲げ会社の主張を丸呑みしたものです。
 第4は、「債務者(会社)において、債権者(S組合員)が本件組合に加入した事実を確定的に認識したのは、平成26年2月28日夕刻と認められるところ」「債権者(S組合員)の解雇処分に関し、同年2月7日、弁護士に相談し、同弁護士から解雇もやむを得ない旨の回答を得て、以後解雇手続きを進めることとなったことが認められる」として、S組合員の主張は採用されないとしました。しかし、2月7日に会社が解雇を決めていたのなら、何故解雇1ヶ月前の2月28日に解雇予告通知を出さなかったのかということです。それは、2月28日にS組合員が郵政非正規ユニオンの組合員であることを通告し、団体交渉を要求した日です。この事態を危惧した八王子西郵便局と日本郵便が協議した後、S組合員を3月24日即日解雇にしたのです。
 S組合員が郵政非正規ユニオンに加入したことを理由に、解雇したことは明らかですが、判決は、こうした事実を全く無視しているのです。
 このような会社の主張を一方的に認めた反動判決は絶対に許しません。
 東京多摩局の不当解雇をめぐる中央労働委員会において重大な事実が明らかになりました。都労働委員会や中労委で、回答を拒否していた会社に中労委が「2011年6月に東京支社管内において、東京多摩局15名の雇い止め以外に、他局において雇い止めが行われたかどうか」について、中労委が「救釈明」による証拠の提出を求めました。今までひた隠しにしてきた会社は、東京支社管内で6月の雇い止めは東京多摩局以外になかったことを認めました。郵政非正規ユニオン潰しの重大な事実が明らかになったのです。
 S組合員の解雇は、東京多摩局からはじまった非正規労働者の組合、郵政非正規ユニオンの団結を破壊し、組合を根絶せんとする、日本郵政の不当労働行為です。
 八王子西局、東京多摩局、晴海局は堅く団結し、組合潰しの不当労働行為を絶対に許さず勝利まで闘います。
 みなさんのご支援をよろしくお願い致します。

たたかう郵政非正規ユニオンに加入しよう!

郵政非正規ユニオン支援の訴え


 郵政非正規ユニオンは結成から4年目を迎えています。
 現在東京多摩局、晴海局、八王子西局、荻窪局などで、解雇撤回の労働委員会闘争が闘われています。
 東京多摩局から始まった一連の不当解雇に対し、労働委員会が、日本郵便による郵政非正規ユニオン潰しの、不当労働行為の疑いを強く持ち始めています。郵政非正規ユニオン潰しの不当労働行為が全面的に明らかになる決定的な情勢を迎えています。
 皆さんのご支援をお願い致します。

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2014/12/24

来年2月ダイエー八王子店閉店 解雇撤回で闘います

https://drive.google.com/file/d/0B4d9Rtjp0SVBOU0xZHZyWm0xa2c/view?usp=sharing


来年2月ダイエー八王子店閉店
解雇撤回で闘います

 ダイエー八王子店で働くすべての労働者のみなさん。
 ダイエー八王子店をご利用のすべてのみなさん。ダイエー八王子店は来年2月15日をもって閉店し、ダイエー八王子店で働くほとんどの労働者を解雇しようとしています。私たち合同労組八王子は、①雇用の継続と②労働条件の切り下げを許さないことを要求して闘っています。

全国のダイエーの労働者が閉店で解雇に

 株式会社ダイエーは、先月臨時株主総会を開催し、株式交換によってイオン株式会社の完全子会社なることを決めました。これによってダイエーは年内に上場廃止、2018年度にはダイエーの名前も消滅します。八王子店のみならず全国285店舗を再編し、食品に特化した「イオンフードスタイルストア」(仮称)等に衣替えします。
 つまりダイエーは実質倒産であり、イオンに吸収される訳です。問題はこの再編によって正社員とパートの一部を除いてほとんどの非正規労働者(パートなど)が雇い止め(=解雇)となることです。

「雇用斡旋」は解雇にほかならない

 会社の説明によるとダイエー八王子店は従業員総数139人、この内95人が「雇用斡旋対象者」だと言います。「雇用斡旋」とは、雇用を保障するものではありません。新たな就職先を紹介するだけです。会社はダイエーグループや他店で「150人くらいの受け皿」があると言いますが、いわば、ハローワークの求人票を集めてきただけです。就職試験を受けて、受かれば採用されるというだけです。自力でハローワークに行って就活するのとなんら変わりません。
 会社はいかにも従業員のことを考えて。就職先を世話しているかのように振る舞いますが、要するに〈解雇〉だということです。こんなダイエー八王子店の閉店は断じて認められません。ダイエー八王子店の営業が成り立ってきたのは、私たちパート労働者が毎日店舗を清掃し、商品を並べ、お客様を気持ちよく迎え入れてきたからです。20年近くも働き続けてきた労働者を、たった1ヶ月分の「慰労金」で首を切るというのです。労働者を必要なくなったから解雇する、これでは使い捨ての道具と同じです。
 私たち労働者は生身の人間です。合同労組八王子は雇用の継続、労働条件の維持を要求し闘います。




2013年閉店したダイエーグループ企業
2月28日 ダイエー阿久和店
3月31日 グルメシティ町田店
5月 6日 ダイエー藤森店
6月23日 グルメシティ東向島店
7月31日 ダイエー鳴子店
7月31日 ダイエー志木店
9月30日 グルメシティ富岡店
10月31日 グルメシティ伊東店

2014年閉店したダイエーグループ企業 
1月31日 グルメシティ叶谷店
2月23日 グルメシティ熱海店
2月28日 ダイエー立川店
4月11日 グルメシティ裾野店
5月11日 ダイエー熊本下通り店
7月31日 ダイエー京極店



合同労組八王子に入って共に闘おう

労働者を団結させないUAゼンセン同盟

 紛れもない解雇が強行されようとしているのに、あたかも会社が何とかしてくれると思わされているのは、労使一体の御用組合=ダイエーユニオンが「雇用の確保」などと労働者に幻想をふりまいているからです。
 左の表を見て下さい。ダイエー八王子139人のうち正社員25人とA3~A6のパートの人は異動対象とされていますが、95人のパートの労働者は解雇に他なりません。
 ダイエーユニオンはこのことを隠しているのです。すでに会社によって個別面談が進んでいますが、左表の店舗で自分の条件に合うところは限られています。近隣の店舗には当然希望者が殺到するでしょう。これでは同じ労働者同士での「椅子取りゲーム」になってしまいます。
 ダイエーユニオンは、労働者を会社の個別面談にまかせて、労働者の団結を奪っているのです。これでは会社の思うツボです。ダイエーユニオンは、イオングループ労働組合の友好労組で、UAゼンセン同盟の傘下にあります。UAゼンセン同盟は、資本家と「組合役員」が一体となって作った「労働組合」で、資本家の都合のいいように労働者をバラバラにする役割を果たします。

たった1ヶ月分で路頭に放り出すのか!

 すべてのダイエーで働く労働者のみなさん。会社とダイエーユニオン(UAゼンセン同盟)は、一体となって「雇用を守る」という名目の下に、労働者を団結させない=闘わせないまま、この八王子店の閉店を強行しようとしているのです。
 そもそも、解雇なのに「慰労金」(しかもたった一ヶ月だ!)で労働者を路頭に放り出すなど、労働者をなめるのもいい加減にしろ! これでは「解雇予告手当」そのものじゃないか! 合同労組八王子には10年以上も勤めている労働者もいるのだ。それがたった一ヶ月とは何事だ!
 退職金なら「1ヶ月分の賃金×勤続年数」が通例だ。こんなものでだまされてたまるか! 労働者が雇用を守る道は、団結して闘う以外にありません。是非とも合同労組八王子に加入して共に闘おうではありませんか!




【団体交渉で会社が説明した従業員構成と受け入れ事業所】

◎ダイエー八王子店 従業員総数 139人
◆異動対象者 44人 正社員 25人
         パート(アクティブキャップA3~A6)19人
◆雇用斡旋(解雇)対象者 95人パート(アクティブキャップA1~A2)95人

■異動受け入れ事業所 総計28店舗
  ・ダイエーグループ11店(グルメシティ稲城、八幡町、二本松、八王子大和田、高尾、小平、武蔵村山、相模原、上溝、鴨居、小金井)
  ・他店 17店(ドンキホーテなど)
※会社は上記店舗で150人くらいのワクがあるというが……。

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2014/12/18

第2回団交 「雇用斡旋」とは首切りじゃないか!

https://drive.google.com/file/d/0B4d9Rtjp0SVBeFoyMXNCeXFnbms/view?usp=sharing

第2回団交
「雇用斡旋」とは首切りじゃないか!

全国285店舗の非正規労働者のほとんどが解雇に

 ダイエー八王子店で働くすべての労働者のみなさん。
 昨日(12月17日)合同労組八王子は第2回団交を行いました。会社側の出席者は第1回と同じ北村・関東人事部人事課長、金子・関東人事部人事課、児玉・八王子店長です。
 来年2月15日にダイエー八王子店は閉店となりますが、これは決して八王子店だけの問題ではありません。「ダイエーは、過去10年リストラに次ぐリストラだった」と言われるように売り上げの下落が止まらず、11月26日の臨時株主総会で、2015年1月にイオンの完全子会社になることを決定し、株式交換により本年12月26日には上場廃止、2018年度には店舗名も消滅します。つまり全国285店舗を再編し、「イオンフードスタイルストア」(仮称)などの名前に切り替えます。問題は、この再編に際し、正規社員とパートの一部を除いてほとんどの非正規労働者が雇い止め(=解雇)となることです。

UAゼンセンの「雇用の確保」は、単なる「就職先斡旋」だ

 団体交渉で会社が明らかにした現従業員数と異動対象者、解雇(雇用斡旋)対象者の数は左表の通りです。そして受け入れ事業所として会社が挙げた事業所も示します。ここで言う「雇用斡旋対象者」には、下請け会社に雇用されている労働者は含みません。会社が「雇用斡旋」と言っているのは、あくまで斡旋であり。雇用を保障するものでは全くありません。各店舗で面接を受け、運良く受かれば雇用されると言うだけです。
 ダイエー八王子店の労働者は、合同労組八王子の組合員以外はほとんどUAゼンセン同盟傘下のダイエーユニオンに加入しています。UAゼンセンは、店舗閉鎖にともなって「雇用の確保」約束していますが、「雇用の確保」の実態は単なる「就職先の斡旋」であり、首切りにほかなりません。「首を切られる」ことをUAゼンセンは隠しているのです。
 会社は「150人くらいの受け入れ先がある」と言っていますが(これ自体信用できない!)、各人の条件に合う事業所は限られます。それも新規採用扱いですから、賃金は大幅に減額となるでしょう。UAゼンセンは、すべてをバラバラの個別面談にまかせ、団結を奪っているのです。

合同労組八王子に入って共に闘おう

「異動」と「解雇」という差別的やり方は許されない

 前ページの表を見てわかるように、正規労働者とパート労働者の内A3~A6の労働者は「異動対象者」で、A1~A2のパート労働者は「雇用斡旋対象者」とされるのも断じて許せません。
 正規とA3~A6の労働者は「異動」であって「解雇」ではなく、A1~A2のパート労働者は、問答無用に「雇用斡旋対象者(=解雇対象者だ!)」とされているのです。
 なぜ、同じ労働者であって差別されるんだ!このような労働者の差別的取り扱いは、明白に違法です。たとえそれが就業規則に規定されていたとしても、違法な就業規則は無効です。こんな差別的なやり方は断じて我慢なりません!

ダイエー・イオンの大リストラ攻撃と団結して闘おう

 イオンはダイエーを2015年1月に完全子会社にし、業績が低迷するダイエーの店舗を再編して、グループ一体で収益改善に取り組む体制を整えると言っています。
 ダイエーはすでに倒産状態であり、消費税の増税によって個人消費が冷え込み、危機はますます深まっています。日本百貨店協会が7月の全国百貨店の売上高を発表しましたが、それによると既存店ベースの売上高は前年同月比2・5%減少し、4ヶ月連続のマイナスとなっています。
 イオンはダイエーの完全子会社化により、ダイエーグループ内のスーパー事業のリストラを加速しています。イオンの社長は「ダイエーは過去10年、リストラに次ぐリストラだった」と語り、ダイエーを首都圏と京阪神エリアで食品に特化した店舗として再生させるとしています。しかし、「これでイオンは茨の道に入った」と言われるように、業績の低迷から抜け出せないのはイオンも同じです。ダイエーの2千億円もの負債を抱え込むことになるからです。
 衆院選の結果を受けて安倍首相は「アベノミクスは承認された」とうそぶいていますが、アベノミクスが世界的恐慌を加速させ、「円安倒産」といわれるように、中小企業の倒産件数は昨年の3倍にまでになっています。GDP(国内総生産)の実質成長率は年率マイナス7・3%(4~6月期)、マイナス1・9%(7~9月期)と2期連続でマイナスに転落しています。労働者の実質賃金は16ヶ月連続で減少し、「生きさせろ!」の声が巷に溢れています。
 ダイエー労働者の闘いは、まさに1%資本家のみ生き延びるためには、労働者はどうなってもかまわないという、今の安倍政権の倒産・大量解雇攻撃との対決でもあります。
 こんな時代に労働者は労働組合に入って団結して闘う以外に生き抜く道はありません。
 ダイエーで働くすべての労働者のみなさん! 合同労組八王子に入って、ともにダイエーの大量解雇攻撃と闘いましょう!

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2014/12/11

郵政非正規ユニオンNEWS NO51号

https://drive.google.com/file/d/0B_eHMUAYIH2US0pRZmU2U085cDQ/view?usp=sharing


衆議院選挙東京8区(杉並区)
鈴木たつおさんを国会へ

○非正規労働廃止!
○安倍政権の正規職廃止反対!
○集団的自衛権行使閣議決定反対!
○原発再稼動絶対に許しません!

 衆議院選挙が、12月2日公示─14日投開票が行われます。
 郵政非正規ユニオンは、労働者は資本の奴隷ではない。非正規職を撤廃せよ!正規職廃止反対!集団的自衛権行使閣議決定絶対反対を掲げる鈴木たつおさん(東京8区 杉並区)を推薦します。
 鈴木たつおさんは、労働者の総非正規職化が、雇用の不安定化と貧困と格差を招く問題として、非正規職の撤廃を訴えています。
 鈴木たつおさんと共に労働者が人間らしく生きられる社会をつくりましょう。




新西東京局開設反対!
郵便内務の廃止阻止を!
労働者代表鈴木たつおさんを推薦します


 日本郵政は、15年株式上場を突破口とする中期経営計画(合理化)を2月発表しました。
 新たに開設される新西東京局と現行の新東京局、東京多摩局の3統括局に次世代区分機を大量に投入し、一般局の郵便内務を統括局に集中する大規模な合理化計画です。

郵便内務廃止の大合理化

 合理化計画は、東京全局の郵便内務の区分作業を廃止にし、低賃金化、大量解雇と団結破壊が目的です。
 こんな大合理化を半年の期間の中で業務移管を実行することは不可能です。
 ペリカン便とゆうパック統合の失敗による大赤字を再びつくるものです。
 新西東京局は、埼玉県和光市に敷地面積は東京ドームの3倍の広さをもち、東京エリアの巨大統括局です。
 東京エリアの新東京の一部と東京多摩局の郵便番号上二桁が16〜18地域10局以上が新西東京局に移管されます。
 開設はゆうパックが来年5月、郵便関係の業務は8月から予定されています。

配転反対の声を挙げよう

 配転のための募集が行われていますが、配転になった場合、大幅な賃金ダウンになります。埼玉に配転ということで最低賃金が減額されます。地域手当なども減額となります。通勤等は、最寄りの駅からはかなりの距離があり、電車やバスなどの通勤は無理があり自家用車など使用の場合は通勤費などが大幅に増えます。
 東京多摩局では、三多摩地域の3割強の局が新西東京局に移管になります。これに伴って大幅な強制配転と、人員削減の退職強要が行われることは明らかです。

合理化を推進するJP労組

 JP労組は中期合理化計画を全面的に容認し、会社と一体となって合理化計画を積極的に推進しています。
 配転に応じても、大幅な賃金の減額や過酷な労働、長時間通勤による不眠や体力の消耗などによって疾病に追い込まれかねません。
 配転や退職強要があったら、まず郵政非正規ユニオンに連絡してください。郵政非正規ユニオンに加入し団体交渉を要求し闘えば、不当な配転や雇い止めは阻止できます。東京荻窪局では、大幅なスキルダウンに対し団体交渉を要求し全面撤回を実現しました。闘えば必ず勝利することが出来ます。

スキルダウン 雇い止め 退職強要 配転攻撃
受けたらすぐ連絡を!




八王子西局のSさんにたいする不当解雇を弾劾する
連載(1)


 Sさん解雇撤回の地位保全の裁判(6月5日申し立て)をおこなっています。日本郵政は「パワハラではない」と強弁し、不当解雇を居直っています。会社は私たちの組合を排除するために解雇したのは明らかです。
 裁判闘争への支援を求めるため、私たちが裁判で主張している点を掲載していきます。

自主退職が求められる

 2013年11月6日に、営業に出ることができないSさんに対して、志村部長は自主退職に追い込むため、局長に「12月4日のロールプレイ試験に合格できれば営業に出ること、合格できなければ辞めると言っていること」を報告。すると、局長はSさんに「一筆書け」と命じ、志村部長も「いいよな」と迫り、Sさんは局長と志村部長に囲まれ監視される中、「12月4日に試験に合格しなければ12月7日に退職する」という内容の文書を書かされました。

試験後の退職強要

 2013年12月4日の「ロープレ試験」で不合格となったが、Sさんが自主退職を拒否すると、局長及び志村部長はSさんに対して「だました」、「嘘をついた」などと罵倒し、同月5日には、志村部長は「働かないでお金をもらったらまずいだろ」「お前は郵便局という幹に寄生するパラサイトだな。結論は二つしかないから。パラサイトするかしないかそれだけでしょ」などと繰り返し述べて、執拗にSさんに退職を強要しました。同月9日、Sさんが退職の意思はないことを言明すると、Sさんの勤務時間が通常の8時30分から17時15分から1時間繰り上げられ、7時30分から16時15分に変更されました。これは、Sさんが他の郵便局員と交流するのを妨げるためでした。
 同月10日、志村部長がSさんに対し、突然所持品検査を行い、Sさんが上着ポケットに入れていたボイスレコーダーを発見。志村部長は、ボイスレコーダーを取り上げ、「盗聴罪だ」「警察に連行する」と述べ、Sさんを局長室に連れて行き、局長室において、志村部長と局長は、Sさんに執拗にボイスレコーダー所持の経緯を追及してきました。
 翌11日、局長は、ボイスレコーダーの持ち込みに関してSさんのことを「頭がおかしい」と言い、「病院で見てもらえ」と暴言を述べたのです。Sさんは、連日行われる退職強要に対し、合同労働組合八王子、郵政非正規ユニオンに相談をしてきました。私たちは、所持品検査が人権侵害であり、まずJP労組へ相談することをアドバイスしました。

JP労組へ相談するが


 2013年12月12日、Sさんは、私たちのアドバイスを受け、JP労組八王子西郵便局分会の副分会長を訪ね、所持品検査や退職強要について相談しましたが、副分会長は、Sさんが11月6日に提出させられていたロープレに合格しなければ退職をする旨の書面について、「そのようなことは認められない」との見解を示しました。しかし、同時に、副分会長は「業務に習熟することが必要」とSさんに伝えました。その後、JP労組からは対応について報告はなかったのです。
 結果的にはSさんが解雇されるまで、JP労組は退職強要を容認したのでした。JP労組の責任は大きいのです。解雇後にJP労組は「解雇された者は、組合員ではない」と解雇に反対しませんでした。

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2014/12/09

鈴木たつお候補の必勝へ 全国の力を結集してたたかおう!

12・1阿佐ヶ谷デモ、2日の公示・出陣式を経て選挙戦本番に突入

 1日、阿佐ヶ谷デモ-300名が結集。デモ行進は鈴木たつおさんや福島の椎名千恵子さんを先頭に学生の隊列がつづき、後方は青年労働者がつとめる。大きな横断幕・組合旗等の旗がたなびき・手にするボードが波打つ。元気あるコールが軽快なリズムと重なり、「安倍・石原を倒せ!」の大デモは阿佐ヶ谷駅へとむかう。20代の女性が飛び入りで参加し、沿道で手をふってこたえる人と合流。

 2日10時、鈴木たつお候補が荻窪駅で第一声! 鈴木候補・動労千葉・田中委員長・椎名千恵子さん、全学連をはじめとする全アピールは他党派を完全に圧倒し、労働者階級の反撃開始の歴史的総選挙のひぶたが切っておとされました。

 大型で高性能マイクが駅頭全体を豊かの音量をもっておおいつくします。学生を軸とする街宣隊(ピンク色の制服)が元気に司会をつとめ、ビラまきと声かけ、署名行動を展開する。駅を出入りする大勢の人、バス停で列をつくる人、ロータリーにあるタバコゾーンにいる人・・・の皆が注目している。

労働者階級の総決起への号砲

 安倍・自民党は「総選挙でアベノミクスの信を問う」などと言っているがふざけきってる。「雇用が100万人増えた」という中身は非正規職が123万人増え、正規職が22万人減ったということだ。つまり、非正規雇用が100万人増えたのだ。しかもそのうち7割が65歳以上であり、超低賃金で働いている。青年労働者は非正規でも仕事が無いことを示している。アベノミクスは完全に破産している。安倍も新自由主義も、資本主義も完全に終わっているのである。

 総選挙決戦こそは、集団的自衛権行使の7・1閣議決定の反革命を打ち破り、11月労働者集会の巨大な地平を発展させる闘いである。解散・総選挙情勢は、安倍・新自由主義の最後的崩壊であり、労働者階級の総決起への号砲である。

労組選対の先頭にたって闘いぬく

 労働運動の拠点建設のために選挙戦を闘いぬこう。労組選対は自治体・JR・教労・郵政・医療、合同・一般労組…とそれぞれ独自のビラを作成し、労働組合建設の闘いに入っている。全国協は鈴コンの勝利の地平を全労働者に訴え「過労死許すな」「残業代未払いを許すな」の建設・交運の労働者の組織化に入っている。

 ダイエーのイオンへの吸収・合併に伴う大量解雇を容認して資本と一体となって労働者の首切りに率先協力しているのがUAゼンセンである。彼らは労働者が立ちあがり資本と闘うことを阻むために非正規労働者を組織している。UAゼンセンの犯罪性を暴露し、ダイエー・イオンの労働者を全国協傘下の合同・一般労組に組織しよう! 杉並区の丸ごと民営化攻撃を粉砕しよう。児童館廃止攻撃を絶対に許すな!

合同・一般労組全国協議会サイトから転載

2014/12/07

改憲・原発再稼働・過労死・消費税に絶対反対の国会議員を!

https://drive.google.com/file/d/0B_eHMUAYIH2ULVhlV29pU0RnM28/view?usp=sharing




来年の株式上場を止めます!

□欠員をなくし大幅増員させます!
□新西東京局の開設にともなう大量解雇と強制は移転を許さない!
□八王子西局のパワハラ解雇は撤回!
□競争と分断の新人事給与制度は撤回!
□雇い止め・スキル評価は撤廃!
□非正規職をすべて正社員に!
□長時間労働、自爆営業は中止!
□命を削る深夜労働は廃止!
□8時間労働制を解体するワンネットは即時中止!

鈴木たつお 弁護士 無所属
ホームページ: suzutatsu.main.jp
鈴木さんの動画・主張が見られます。




改憲・原発再稼働・過労死・消費税に
絶対反対の国会議員を!


 ついに郵政労働者が待ちにまった力強い味方が現れました。たたかう弁護士・鈴木たつおさんが衆院・東京8区(杉並)に立候補しました。 郵政民営化絶対反対で闘ってきた私たち労組交流センター全逓労働者部会は、鈴木さんを全面的に応援します。みなさん。ともに闘いましょう!

全逓4・28不当解雇の撤回を実現した弁護士

 鈴木たつおさんは、①アベノミクスと戦争に絶対反対! ②福島の怒りと共に反原発! ③消費税は全廃! ④労働者は奴隷じゃない。非正規職は撤廃! ⑤新しい労働者の政党をつくろう! という明確な主張を掲げ、「社会を変えるため、ともに行動します」と揺るぎない決意を明らかにし ています。鈴木さんは、労働者の生活と命、権利を第一に考えている人です。「全逓4・28不当解雇」の撤回をかちとった弁護団の一員として、つねに闘う郵政労働者とともに歩んできました。わたしたちの苦しみを共有しともに歩んでくれる人です。

小泉・民営化は全労働者を不幸にした!


 小泉純一郎が進めた郵政民営化で私たちの職場は荒れ果てました。職場の半分以上が超低賃金の非正規職労働者になり、スキル評価と自爆営業、パワハラがまんえんするギスギスした職場に変わりました。コストダウンのための極限的な人員削減による長時間労働で体を壊す人、メンタルになる人が激増しています。事故を起こせばすべてが労働者の責任にされてしまう。郵政民営化が郵政職場を最悪のブラック企業に変えたのです。

職場にたたかう労働組合をつくろう!

 鈴木たつおさんは「郵政民営化撤回!」「スキルダウン、長時間労働、 自爆営業、非正規職化は絶対に許さない!」と、私たちとともに立ち上がっています。私たち郵政労働者の 味方は鈴木さんだけです。鈴木たつおさんを衆議院議員に! そして、職場にたたかう労働組合をつくりましょう。




安倍政治を断ち切れ!
労働者が主人公の社会を


日本郵政はアベノミクス推進のブラック企業だ!

 今、職場で起きていることは、社会全体の問題と同じです。日本郵政は安倍政治の先頭を走るブラック企業です。
 日本郵政は、安倍の成長戦略の一環として日本の郵便制度そのものを東南アジアに輸出する計画を進めています。ミャンマーでは郵便、水道、鉄道と社会インフラを全部、日本の資本が独占する勢いで進めています。こうした社会インフラ輸出を、世界の先進国が競い合っています。そして各国がそうした勢力圏を維持するために軍事力の強化を伴いながら激しく対立しています。安倍政権による集団的自衛権行使の閣議決定もそうした流れから強行されて いるのです。
 国際競争力を得るためのコスト削減と、国内における株式上場問題「現時点において、日本郵便が策定した事業計画における営業黒字を確保できる見通しは立っていない」(JP労組中央委員会・本部見解)と合わせて、徹底した合理化・労働強化は止むことのない状況になっています。その矛盾を一身に背負っているのが我々労働者です。

労働者の怒りが安倍政治と会社を追いつめている!


 しかし、一方で限界を迎えているのは、安倍政権とその政策です。ついに私たち労働者の怒りが安倍を解散総選挙に追い込んだのです。
 国鉄分割・民営化以来の民営化・規制緩和と労働者の団結破壊、戦争政策は一体です。戦争反対と職場の合理化・労働強化と闘うことは、ふたつにしてひとつです。国益と会社の利益、労働者の利益は絶対に相容れません。人員不足と職場の安全問題をとおして分かったことはそういうことです。
 会社のコスト削減は、安全無視の合理化・労働強化として進められています。安全にはカネをかけないし、人は増やさない。やることと言えば、声を出しての郵便体操、エア四輪、点呼と日常点検、朝礼、出発間際の右よし左よし・・・。それだけでも、そうとうな時間を費やす。イライラが募るばか りだ。そこから生じることは焦りだけです。「焦りが事故を招く」と誰もが思っています。会社は、「事故撲滅」と言いながら、事故の要因をつくりだしているのです。

真の労働者の代表=鈴木たつおさんを国会に!


 みなさん。社会の主人公は労働者です。会社や資本家(とその手先・管理者)ではありません。真の労働者の代表・鈴木たつおさんを国会に送り出しましょう。ご協力をお願いします。




アベノミクスで大企業と政治家だけがボロ儲け!

 アベノミクスによる「異次元の金融緩和」と日銀券の増刷による国債の日銀引き受け、株価操作と円安誘導のもとで、トヨタをはじめ輸出企業は史上空前の利益を上げ、経営者や株主は巨大な分け前を得ています。その一方での「財政再建のため」と称した消費大増税や保険料の値上げ、年金支給年齢の引き上げと支給額のカットです。
 こういう中で、自民党への“企業献金”が急増しています(左下の表)。自民党の政治資金団体「国民政治協会」の2013年分の収支報告書によると献金総額は19億5480万円と前年比43%増。約1.5倍に膨らんでいます。とりわけアベノミクスの恩恵を受けた大企業が献金額を大幅に増やしています。
 安倍首相は、富める者がさらに富めば、いずれ貧しい者も豊かになると、“トリクルダウン”を訴えていたが、労働者には一切、富は降りてこず、おこぼれを受けていたのは安倍・自民党だった。労働者は実質賃金が15カ月連続ダウンです。法人税を減税するために消費税の大増税も強行されました。
 こんな安倍政治を断ち切り労働者が主人公の社会をつくろう。

ビラへのリンク

全国協ニュース第75号を発行しました!

http://www.godoroso-zenkokukyou.org/grz/wp-content/uploads/5edc1225cb4fb239f12a8a5f58da2e62.pdf

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2014/12/05

ダイエー八王子店 第1回団交 使い捨て解雇は許さない!

https://drive.google.com/file/d/0B4d9Rtjp0SVBSWJwUnVrQy1nOUU/view?usp=sharing


第1回団交
使い捨て解雇は許さない!

組合に入って団結して共に闘おう!

 ダイエー八王子店で働くすべての労働者のみなさん。
 先日の会社説明会で明らかなとおり、ダイエー八王子店は2月15日をもって閉店し、2018年5月再開(予定)と通告してきました。
 私たち合同労組八王子は、昨日(11月19日)会社側と閉店後の雇用について会社と団体交渉を行いました。
 会社側の出席者は、北村雄一郎氏(関東人事部人事課長)、金子佳弘氏(関東人事部人事課)、児玉郁央氏(ダイエー八王子店長)の三人です。組合からは当該4名と清水委員長はじめ執行部4人の計8人が団交に臨みました。
 会社の説明は、①近隣のダイエー事業所への就職を希望する場合は、「会社都合退職」とし、1ヶ月分の慰労金を支払う、②退職を希望する場合は1ヶ月分の慰労金を支払う、というものです。ただし、新しい事業所への再就職の場合は、新規の雇用条件になるというものです。

使用者としての雇用責任をとらせます

 私たち合同労組八王子は、こんな労働者を使い捨て扱いし、再就職を希望するなら新入職員扱いという扱い方は絶対に納得いきません。建て替えのための一時休店ならば雇用は継続しているはずです。なんで解雇→(他店での)新規採用扱い何でしょうか。これでは会社都合の解雇そのものです。その後の保証は何もありません。
 合同労組八王子は、①雇用の継続、②労働条件の切り下げは認めないという、当然の要求を会社側に提示し闘っています。
 会社はこんな労働者の切り捨てを「個別面談」で労働者を個々バラバラにして強行しようとしています。
 労働者が個々人で会社と交渉しようとしてみても、結局会社の言いなりになるしかありません。労働者は団結して、会社と労働組合として交渉して、はじめて対等な交渉が可能となります。ダイエーユニオンは、この「個別面談」を容認して、会社との団体交渉すらもとうとしていません。これで労働組合と言えるでしょうか。
 すでに株式会社ダイエーは2015年1月1日以降、イオンの完全子会社化することが決定しようとしています。来年以降ダイエーは、現在雇用している労働者の雇用問題について、責任をとらないということすら想定されます。こんな事は断じて認められません。19日の団体交渉で、会社側は「来年1月以降も、雇用問題は私たちが責任を持ちます」と明言しました。雇用責任は最後まで責任をとらせます。
 みなさん。合同労組八王子に結集し、共に団結して闘いましょう。

ビラへのリンク

2014/12/02

鈴木たつおとともに歩む会

http://suzutatsu.main.jp/


鈴木たつおとともに歩む会へのリンクです。
スケジュールや動画などをご覧ください。

http://suzutatsu.main.jp/

2014/11/30

獄中40年、星野文昭さんを取り戻そう全国集会に470人

http://million.at.webry.info/201411/article_9.html


星野文昭さんは現在68歳。今から43年前の1971年11月14日の沖縄協定批准阻止闘争に参加し、その時の機動隊員死亡の「実行犯」にでっち上げられて75年に不当逮捕されました。現在無期懲役囚として徳島刑務所に在監していますが、一貫して無実を訴え続け再審開始を要求しています。

全国に27の救援会がつくられ、「すべての証拠を開示せよ!再審を開始せよ!」と、星野文昭さんが刑務所内で書いた絵画の展覧会や100万人の署名をを求め運動を展開しています。

11月29日、四谷区民ホールで開かれた全国集会には会場満席の470人が参加しました。【続く…・

とめよう戦争への道!百万人署名運動サイトから転載

2014/11/27

郵政非正規ユニオンNEWS NO50号

https://drive.google.com/file/d/0B_eHMUAYIH2UTnIweFBqSE5Vc2M/view?usp=sharing


大合理化の新西東京局開設に反対しよう!

集配業務の外注化、郵便内務の廃止は許されない

 日本郵政は、15年株式の上場を突破口とする中期経営計画(合理化)を発表しました。
 それは集配業務の外注化と新たに開設される新西東京局を含む、三大統括局(新東京局、東京多摩局)に高額区分機を大量に投入し、郵便内務(区分作業)を統括局に集中する大規模な合理化計画です。
 合理化計画は、東京全局の郵便内務の区分作業を廃止にし、大量解雇と団結破壊、全社員の総非正規化が目的です。
 また銀座局で始められている新たな、日本デリバリー株式会社の発足によるゆうパックの集荷、配達の外注化と一体の攻撃です。
 人件費の削減と団結破壊をを目的とした機械化・大合理化は、現行の郵便事業の赤字を解消することなど出来るわけはありません。何千億円も投入してどんな高額の区分機を大量に投入しても、大半が手区分にゆだねられている現状からして、このような無謀な計画は郵便事業そのものを危機に陥れる事は明らかです。

15年5月新西東京局開設に反対しよう

 新西東京局は、埼玉県和光市に敷地面積は東京ドームの3倍の広さをもち、300台の駐車場をかねそなえた東京エリアの巨大統括局です。
 東京エリアの新東京の一部と東京多摩局の郵便番号上二桁が16〜18地域10局以上が新西東京局に移管されます。
 開設はゆうパックが来年5月、郵便関係の業務は8月から始まります。
 新西東京局の開設に伴って、すでに、新東京局や東京多摩局を始め、東京支社管内の一般局からも新西東京局への配転のための募集が行われています。
 しかし新東京局や東京多摩局の業務移管は、正規社員及び非正規社員の大幅な人員削減が目的です。
 また配転になった場合でも、実際に新東京局や東京多摩局からの通勤等は、最寄りの駅からはかなりの距離があり、電車やバスなどの通勤にはかなり困難が伴い、実際に不可能です。
 また埼玉県への配転に伴う地域手当などは、かなり減額となります。JP労組はこうした労働条件の面では、全く会社の言いなりです。

郵政非正規ユニオンに加入し、不当な解雇、配転を阻止しよう!

 東京多摩局では、三多摩地域の3割強の局が新西東京局に移管になります。これに伴って大幅な強制配転と業務縮小による、人員削減の退職強要が行われることは明らかです。
 JP労組は中期合理化計画を全面的に容認し、会社と一体となって合理化計画を積極的に推進しています。
 会社のいうことを聞いて配転に応じても、大幅な賃金の減額や過酷な労働、長時間通勤による不眠や体力の消耗などによって疾病に追い込まれかねません黙っていれば、会社の思うつぼです。
 配転や退職強要があったら、まず郵政非正規ユニオンに連絡してください。郵政非正規ユニオンに加入し団体交渉を要求し闘えば、不当な配転や雇い止めは阻止できます。東京荻窪局では、大幅なスキルダウンに対し団体交渉を要求し全面撤回を実現しました。闘えば必ず勝利することが出来ます。
 共に闘いましょう。


スキルダウン 雇い止め 退職強要 配転攻撃
受けたらすぐ連絡を!



全国労働者集5700人の結集で大成功!

 安倍政権の集団的自衛権行使、労働法制の全面的改悪に反対し、11月2日5700人が全国から日比谷野外音楽堂に結集しました。
 国鉄千葉動力車労働組合、関西地区生コン支部、港合同の呼びかけ3労組を始め、韓国民主労総、アメリカ、ドイツの労働組合、そして多くの滞日外国人労働者が大挙結集し、安倍倒せの怒りの集会として勝ち取られました。
 安倍首相は、7月1日集団的自衛権行使を閣議決定しました。
 戦争しない国から、戦争をする国へと歴史的な転換のカジをを切りました。
 一握りの資本家の利益のための戦争を国際労働運動の連帯で阻止することが、戦争を止める道です。
 戦前の日本による侵略戦争の道も、労働者階級が資本の侵略戦争に動員されたからです。
 再び安倍首相は労働者を侵略戦争に動員するために、労働者派遣法の全面的改悪や、正規雇用の全面的解体を打ち出しました。
 これは、資本の雇用責任を免罪し労働者間の競争と分断を推進し労働者の団結を解体する攻撃です。
 資本による派遣法の改悪、正規職の解体の根本的な狙いは、団結を破壊し、労働者を戦争に動員するための攻撃です。
 そのために戦後憲法(労働組合の結成=団結権、ストライキなどの争議権)を実質的に解体する攻撃です。

郵政非正規ユニオンの青年労働者が壇上からアピール

 八王子西局の青年労働者は、職強要攻撃と対決し、郵政非正規ユニオンに加入し、団体交渉を要求したら即日解雇され、現在仮処分裁判と職場で解雇撤回闘争を展開しています。
 荻窪局の青年はスキルダウンを団交で撤回させ勝利したことが報告されました。

ニュースへのリンク

2014/11/19

2014/11/18

11.17 鈴コン分会が解雇撤回で3年ぶりの出勤

http://blog.nazen.info/



善さん、解雇撤回で3年ぶりの出勤

内尾分会長、吉本書記長も解雇撤回で3年ぶりの出勤

2014/11/05

2014年11月集会特設ページ

世界の労働者と団結し、戦争と民営化の道を許すな!
今こそ闘う労働組合を全国の職場に
11・2全国労働者総決起集会

国鉄1047名解雇撤回・JR外注化阻止!
10万筆署名の力で解雇撤回の最高裁判決を!
集団的自衛権行使―改憲と戦争の安倍政権打倒!
福島の怒りを先頭に全原発廃炉へ!

http://www.doro-chiba.org/index.html

2014/10/31

会社は一人夜勤導入を狙っている

https://drive.google.com/file/d/0B4d9Rtjp0SVBcnRiMDgyLWRTbjA/view?usp=sharing


労働組合の力で一人夜勤を止めよう!

会社は一人夜勤導入を狙っている

 ベストライフの従業員の皆さん。会社は1人夜勤を止めろという全ての介護労働者に関わる問題を1ヶ月以上無視し続けてきました。この会社の不誠実な対応に10月18日、ストライキで反撃しました。そして、22日になってやっと団体交渉に応じてきました。

安全より、利益を優先する会社!

 団交で組合からは、1人夜勤をやめろ、現在実施している施設の1人夜勤を撤回しろと要求していました。対して会社は、1人夜勤について、「当社が必要とする一定の条件が揃い当社にて判断した施設は、今後も継続して実施していきます」と回答しました。つまり、会社は1人夜勤を止める意志がないと回答したのです。東村山でも「条件がそろえば」1人夜勤を進めるというのです。
 この回答に対して組合は猛反発し、「なぜ1人夜勤を進めるのか?2人ではなぜいけないのか?」と問いました。これに対して会社側は、「会社の経営的判断」「リスクは認める」など従業員や入居者の意志を無視した回答をしました。ふざけています。
会社は1人夜勤によって、従業員の負担や入居者の犠牲という「リスク」の危険が伴う事を認めています。しかし、「経営的判断」つまり、会社の利益の為ならば「リスク」があっても良いと言っているのです。
 2010年時点、東京都内だけで22施設だったのが2014年現在は、36施設に増えていますが、職員を減らして、安全も放棄してでも儲けようとしている事は明らかです。会社は理念としている「安心・安全・信頼」は建前であり、「リスク」を負ってでも利益優先のあり方でいくと宣言したのです。こんな経営方針は新自由主義そのものです。

労働組合の力は職場を変える!

  1人夜勤で職員や入居者の安全より、会社の利益が優先する事は認められません。介護と言う公共性の高い仕事を営利優先にするあり方は間違っています。国鉄分割・民営化で「民間企業の方が利益を生む」という名の下で行われた民営化と規制緩和が、介護職場で行われた結果です。
 10月18日のストライキは、介護職場では初めての1人夜勤反対のたたかいのはじまりです。各施設で導入が進んでいますが、東村山で1人夜勤が実施できないのは、組合が会社に対して、安全を守れない事を追及し続けているためです。皆さんが合同労組八王子に結集すれば、全ての施設で1人夜勤を止める事ができます。すでに、2ちゃんねる「ベストライフpart12」の書き込みで、私達ストライキに対して、「頑張れ」「支持している」とのエールが寄せられています。是非、一緒に力を合わせて働きやすい職場に変えましょう!

11.2労働者集会へ!

 11月2日労働者集会は、こんな職場の状況を変えようという労働者、労働組合が全国から集まります。ベストライフの労働者の皆さん、ベストライフから既に退職された皆さんにも集まる事を呼びかけます。

ビラへのリンク

2014/10/23

ストライキを貫徹!

https://drive.google.com/file/d/0B4d9Rtjp0SVBSGV1b3RBd1Ytemc/view?usp=sharing



ストライキを貫徹!

スト突入集会に25人が結集!

 10月18日午前8時から、ベストライフ東村山社前で朝ビラを配布し、当該の高見分会長が全日ストに突入するスト突入が宣言され、午前9時から全日ストに突入しました。同時刻にあわせて、ベストライフ東村山第2での社前ビラまき行動も行われました。
 会社にスト突入を宣言して出てきた高見分会長を全員が拍手で出迎え、ストライキ突入宣言時に、会社は「制服を着て通勤するな」と嫌がらせ的な発言をしたことが当該より報告され、参加者から怒りの声があがりました。
 スト突入集会のはじめにシュプレヒコールで、会社への抗議とスト突入を宣言し、支援連帯に駆けつけた団体からあいさつを受けました。精神医学研究所東京武蔵野病院労組や東京北部ユニオン、東京西部ユニオン、日本機械労組から熱烈なアピールがあり、途中で、入居者から「がんばって」と声援が寄せられ、一人夜勤反対が入居者の声でもあることが明らかになり、ストライキの意義が高まりました。1時間あまりの集会の最後に、合同労組八王子・根岸病院分会の結成が宣言され、医療福祉の労働運動のあらたな始まりとなりました。最終的には25人が集まり、150枚のビラが配布されたのでした。

介護労働者の決起はつづく

 介護・医療・福祉職場では特に新自由主義攻撃が強まり、利益優先・安全無視の労働が強制されています。職員や入居者の安全よりも、会社の利益が優先することはやはり問題です。介護を食い物にする状況をつくったのは、新自由主義という利益優先のあり方です。今回のストライキは介護労働者の抵抗の始まりです。労働組合こそ、介護を利用者のために取り戻す武器なのです。
 11月2日に、日比谷野外音楽堂で開催される全国労働者総決起集会は、そんな状況を変えようという労働者や労働組合が全国から結集します。ベストライフで働く全ての職員のみなさんに、11月労働者集会への結集を呼びかけます。

ビラへのリンク

2014/10/21

2014年10月21日号

https://drive.google.com/file/d/0B_eHMUAYIH2UV2QtTjZmSlN6OU0/view?usp=sharing


戦争と首切りの安倍をぶっ飛ばそう
労働者が団結すれば勝てる

11・2労働者集会で反撃に起とう!

 郵便局で働く労働者のみなさん。お疲れ様です。

小渕・松島大臣が辞任!安倍政権の崩壊が始まった

 10月20日、小渕経産相と松島法相が辞任しました。これは、戦争と首切りを進める安倍政権崩壊の始まりです。今こそ安倍打倒の闘いを巻き起こそう。
 アベノミクスの崩壊の中で安倍首相は、その政権存続の『目玉』として女性閣僚の登用をうちだしました。しかし、第2次安倍政権発足後わずか1ヶ月足らずで、『目玉』である2名もの女性大臣が辞任に追い込まれたのです。
 安倍政権は、7月1日に集団的自衛権の行使容認を閣議決定し、日本を戦争国家に変えようとしてきました。武器輸出も解禁し、治安弾圧のために特定秘密保護法案をも強行採決してきました。この安倍政権を打倒するチャンスが到来したのです。
 安倍打倒をかかげる11・2労働者集会の大結集を実現し、安倍打倒の大きなうねりをさらにつくり出して行きましょう。

原発の再稼働を第1にかかげた第2次安倍政権!


 9月29日から始まった臨時国会での所信表明で安倍首相は、「成長戦略の実行」の中心に「岩盤規制改革」をかかげ、その第1に原発の再稼働を進めると打ち出しました。さらには「国家戦略特区」政策をもって、労働時間規制撤廃(残業代ゼロ)と解雇規制を撤廃して、終身雇用制度を最後的に撤廃しようとしているのです。とんでもありません。
 福島原発事故は、今だ解決していないばかりか日々放射能を垂れ流し続けてます。福島切り捨ての再稼働の強行は断じて許せません。11・2労働者集会には、被曝労働の強制と闘う福島の労働者も大挙して参加します。
 労働者が団結して立ち上がれば世の中を変えることが出来ます。郵政労働者は全労働者の先頭で闘いに立ち上がろう。11・2労働者集会で全世界の労働者の怒りと合流して、郵政職場のとんでもない現実を変えていきましょう。




解雇撤回・現職復帰、無期雇用を勝ちとる!

 9月30日、東京西部ユニオン・鈴木コンクリート工業分会(鈴コン分会)は3人の組合員の解雇撤回・原職復帰を勝ちとりました。これは、東京高裁で勝利和解を会社に強制した大勝利です。
 鈴コン分会は、3ヶ月雇用の非正規職の生コン労働者が作る労働組合です。会社は、鈴コン分会がストライキに立ち上がったことに対して2011年12月に分会役員3名を雇止め・解雇してきました。しかし鈴コン分会はこの3年間、「解雇撤回・原職復帰」を1ミリも曲げずに、職場・裁判・労働委員会闘争を貫いて会社を追いつめてきました。職場での闘いと団結が会社を打ちのめした勝利です。
 決定的なことは、「実質上の無期雇用」と「不当労働行為等の法令違反をしない」と確約させての完全勝利です。

荻窪局の闘いと共に!

 鈴コン分会は、郵政非正規ユニオン杉並分会(荻窪局)の仲間と共に闘いぬいています。荻窪局では8月に、スキルダウンで昨年4月に時給200円もの賃下げを受けた非正規労働者が、会社に団体交渉を申し入れて謝罪とスキルダウンの撤回を実現しています。労働者が団結して「絶対反対」で闘えば勝てるのです。郵政非正規ユニオンに入って闘い勝利しましょう。




国鉄1047名解雇撤回・外注化阻止!
戦争と民営化の安倍政権を倒せ!

●11月2日(日)正午~
●東京・日比谷野外音楽堂にて
■今こそ闘う労働運動を全国の職場に!と主催3労組の訴え
■JR外注化阻止/被曝労働拒否のストライキを闘う動労千葉・動労水戸からの報告
■国際連帯で戦争阻止へ!韓・米・独から海外労組が来日
■郵政非正規ユニオンを始め全国の闘う労働者がアピール
■フクシマ・沖縄からの訴え
●呼びかけ/動労千葉、関西生コン支部、港合同、国鉄闘争全国運動
11/2労働者集会には、8月9日の長崎記念式典で安倍首相の集団的自衛権行使容認を「憲法を踏みにじる暴挙」と弾劾した被爆者代表の城臺さんが参加し発言されます。共に声を上げていこう。




会社は要員を確保しろ!

デリバリーは郵便業務の全面外注化の攻撃だ!


 民営化から丸7年。JP労組中央本部が共同作業者となり進められた民営化は、徹底した賃下げと非正規化でした。職場は、すべての郵政労働者にとって耐え難い現状です。人減らしによる欠員状況と恒常的超過勤務、そのことが原因で多発する郵便業務事故と交通事故。新人事給与制度の導入による競争と分断による団結破壊と賃下げ、新一般職導入による総非正規化。もう我慢できないという正規・非正規労働者の怒りは、全国の職場であふれています。
 この様な中で日本郵便株式会社は4月1日、子会社の日本郵便デリバリー株式会社を設立し、9月1日から東京・銀座局で業務を開始しました。会社は「ゆうパックのサービス向上につなげる」と、10月から業務エリアを日本橋地域に拡大し、将来的には大阪や名古屋などの大都市部に広げる計画です。郵政資本は、民営郵政の破産を、ゆうパックを手始めに郵便業務のすべてを子会社化・外注化し、賃下げと文字通りの総非正規化で突破しようとしているのです。絶対に許せません。
 だがその破産は業務開始初日から明らかとなっています。現場をまったく知らず、郵便労働者の誇りを奪うだけの会社のデタラメな計画は、JPEXの二の舞となっています。

郵政非正規ユニオンを全国の職場で拡大しよう


 いま郵政非正規ユニオンの「民営
化・非正規職化絶対反対」の3年間の闘いは、正規・非正規の壁を越えた青年労働者の怒りを結集しています。八王子西局の解雇撤回闘争や、スキルダウンによる大幅賃下げを撤回させた東京荻窪局・杉並分会の大勝利。そして東京、関西などの雇止め解雇撤回の粘り強い闘い。闘う労働組合は1人の決起から始まると、全国で正規・非正規の青年労働者が立ちあがっています。
 日本郵政とそれを支える連合JP労組中央本部の支配を職場生産点からぶっ飛ばし、新たな青年労働者と団結するかつてない大チャンスが到来しています。
 10月1日、動労千葉は業務の外注化に反対して、子会社の労働者を組織してストライキを闘いぬきました。動労千葉・動労水戸を先頭に闘いぬかれている国鉄闘争は、全労働者の団結を拡大する闘いです。解雇撤回・JR復帰の10万筆署名を達成して、11月労働者集会の大結集を実現しよう。
 安倍打倒の11・2労働者集会へ職場の仲間と共に参加しよう!




ふざけるな! エアバイク・四輪

 今、全国の集配職場でエアバイク・エア四輪(手だけ前に出してバイク・四輪に乗ったふり)が始まっています。
 管理職が労働者を集めて2段階停止の訓練。全員で「右よし、左よし、右よし、一歩前にでて、右よし、左よし、右よし安全確認よし」と何度も大声で連呼させるのです。「朝ミーティングでSKYTをしてるのになぜ事故がおきるのか」と増え続ける『交通事故対策の口実』で始めたものです。

事故の責任転嫁のためだ!

 しかし、こんなことをやっても何の安全対策にもなりません。それどころか、忙しい配達前の時間に全く無意味なことを強制させられる労働者は、イライラがつのり逆に事故が増えかねません!。
 何故、こんなバカげたことをやるのか! それは、事故が起きた時に「会社は安全対策を指導している」「事故を起こしたのは労働者の自己責任だ」とするためです。交通事故多発の最大の原因は、慢性的な人員不足です。配達時間帯が守られなければ始末書を書かされる。そうならないために労働者は焦り、普通ならありえないたぐいの事故も起こっています。郵便労働者は交通事故という形で資本によって日々、命を奪われているのです。まったく許せません。
 郵便労働者の仕事は、確実に正確に配達してこその仕事です。そのための要員の確保は絶対に必要です。それは事故を起こさないためでもあり、何よりも労働者が誇りを持って労働するために必要なのです。

労働者は「会社の生き残り」のための駒ではない!


 こうした現実をつくり出しているのが、会社と闘わないJP労組です。JP労組本部が「頑張った者がむくわれる素晴らしい制度」と言って導入した新人事・給与制度はデタラメな賃下げでした。
 私たちは「会社の生き残り」のための駒ではありません。「要員を確保しろ」と突きつけて行こう。

ビラへのリンク

鈴コン分会裁判闘争 勝利和解

現職復帰の大勝利!をもって、湧き立つ鈴コン分会は11月2日「労働者大集会」に総決起します!鈴コン分会闘争支援・連帯共闘会議の号外が出ましたので掲載します!

9・30東京高裁和解調書(解雇撤回・現職復帰)の要旨

1 (解雇撤回)会社は、3人への2011年12月の各解雇(雇い止め)を撤回し、雇用契約上の地位にあることを確認する。復帰までの賃金を払う。

2 (現職復帰)会社は、11月17日から3人を解雇以前と同一条件で雇用し、3人は現に就労する。

3 (実質的無期雇用)会社と3人は、この現職復帰の雇用契約は、3人らが雇用契約の満了後に更新を期待することにつき合理的理由がある状態に至っている旨裁判所に認定されたものであることを、互いに確認のうえ、了解する。

4 (不当労働行為をしない)会社は、3人らに対し、東豊商事自らまたは鈴木コンクリート工業株式会社をして、法令に定められる不当労働行為に当たると認められる行為を一切行うことのないように最大限努めることを確約する。

経過と闘いの指針


▲多くの人が当初は完全勝利の「高裁和解」に驚愕した。現職復帰に加え「実質的無期雇用」さらに「不当労働行為をしない」は、解雇から3年、分会結成から5年半の大勝利である。当初一番「驚いた」のが当該の分会だ。

▲4月16日の地裁勝利判決、その後の会社の悪あがきは会社の命取りになった。職場の労働者に踏み絵を踏ませる不当労働行為にも、職場に残る分会組合員は怒りふんばった。

▲共闘の拡大は、動労総連合を軸とした国鉄闘争を心棒に、交運建設産別で小竹労組の闘いと相乗的に拡大してきた。鈴木費本だけではすまない情勢をつくって追いつめた。

▲何より安倍の戦争政治への反撃~8・17日比谷大集会をよびかける先頭に立ったことも大きい。

▲上記「和解条項」で決定的なのは、1、2は当然だが、3、4の獲得だ。3(実質無期雇用)4(不当労働行為はしない)は、血と汗の結晶である。この地平を広げたい。

▲故田口組合員解雇の労働委員会闘争は続く。組織拡大・拠点拡大を土台に、今後も闘い続けることがご支援への御礼です。

合同・一般労組全国協議会サイトから転載

2014/10/20

郵政非正規ユニオンNEWS NO49号

https://drive.google.com/file/d/0B_eHMUAYIH2Ud0NfYkYxbW80Y1U/view?usp=sharing

解雇撤回! 非正規職撤廃!
11・2全国労働者集会へ!


スキルダウン 雇い止め 退職強要
受けたらすぐ連絡を!

戦争と団結破壊の安倍政権を倒そう!

 安倍首相は、7月1日集団的自衛権行使の閣議決定を行いました。
 日本は二度と戦争は行わないことを明記した憲法9条を破壊し、歴代政権の集団的自衛権は「憲法上許されない」としてきた見解を反古にし、「許される」へと変更しました。
 戦前のような戦争を再び行うことを閣議で決定したのです。
 すでに自衛隊などが具体的な戦争出来る体制作りに着手しています。
 8月広島市の土砂災害で、自衛隊が行ったことは、まず治安対策として在日朝鮮人・滞日アジア人の動向の調査と、救援に駆けつけたボランティアの身元調査を行ったということです。
 また御嶽山の噴火による大災害では、最新式型の自衛隊の戦車が投入されています。
 これは、火砕流などの高熱に戦車が絶えられるかどうかの訓練を目的として投入されているということです。
 このままでは、あっというまに、ものも言えない戦争する国に変わってしまいます。
 集団的自衛権行使の閣議決定絶対反対の闘いに、いま立ちあがるときです。

労働組合の闘いで戦争を阻止しよう!

 戦後日本の労働者階級は、戦前の侵略戦争への全面的協力を反省し、憲法9条の破壊を許さず、労働組合が「反戦平和」の闘いの中心を担ってきました。
 資本はこうした「反戦平和」運動を潰すために、全郵政などの右翼労働組合と結託し、国鉄労働運動や全逓労働運動への解体攻撃を強め、連合へと組織化しました。その最大の攻撃が27年前の国鉄分割・民営化であり、郵政の民営化だったのです。

3労組呼びかけの11・2集会に結集しよう!

 国鉄分割民営化から27年、呼びかけ3労働組合をはじめ動労千葉、動労水戸、国労郡山工場などの国鉄労働者は国鉄の分割・民営化に現在も反対し、1047名の解雇撤回を闘い続けています。
 労働者の権利をことごとく破壊し、戦争にのめり込む安倍政権を労働組合の力で打倒しよう!
 戦前の「逓信労働者の組合」が、戦争協力を推進した歴史を再び繰りかえさないために立ち上がろう!




と き 11月2日(日)正午
ところ 日比谷野外音楽堂

〔呼びかけ〕
国鉄千葉動力車労働組合
全国金属機械労働組合港合同
全日本建設運輸連帯労働組合
関西地区生コン支部




郵政非正規ユニオンと共に闘い職場に団結を作ろう!

八王子西局はSさんの解雇を撤回せよ!


 Sさん解雇は、日本郵便本社の指示に基づく、郵政非正規ユニオンを潰すことを目的とした八王子西局による不当労働行為解雇です。
 八王子西局の川嵜局長や志村お客さま部長らは、労働組合そのものを嫌悪していたことは明かです。パワハラ退職強要について、JP労組八王子西分会に立ち話程度の「相談」をしたことを問題としてSさんを処分にしたのです。
 SさんはJP労組八王子西分会がパワハラ退職強要に対し、まったく対応しないなかで、合同労組八王子と郵政非正規ユニオンに加盟し、パワハラ退職強要をやめさせるために、2月28日に団体交渉を要求しました。
 そして会社は3月24日に即日解雇を強行したのです。
 3月末日解雇の場合は、2月28日が1ヶ月前の解雇予告通知の最終日です。予告通知もしないで3月24日にいきなり解雇した理由は、Sさんが両組合に加盟し、団交を要求したこと以外には、解雇の理由はありません。
 郵政非正規ユニオンとS組合員の闘いを恐れた会社の組合潰しの不当労働行為による解雇そのもです。

荻窪局の団体交渉打ち切りを弾劾する!

 10月9日荻窪局のMさんに対する、スキルダウンの理由を求めた第3回団体交渉で、荻窪当局は当初予定の団体交渉時間を途中で打ち切り退席しました。組合側のMさんのスキルダウンの理由は何であったのか。またそれを撤回した理由を明確にするべきだという追求に、一切答えることなく逃げ去ったのです。
 2013年4月の契約更新において、荻窪局で誤配、遅刻などの理由で、20名の期間雇用社員の基礎給20円がダウンされました。
 その中でMさんをはじめ数名は、スキル評価に「連動」させ、意図的に210円の大幅なスキルダウンを行ったのです。
 荻窪局は、Mさんのスキルダウンの理由は「事務上のミス」などと繰り返していますが、間違いなく人件費削減のために、数名を選抜し大幅ダウンを強制し、職場をやめさせようとしていたのです。
 Mさんのスキルダウンは撤回しましたが、荻窪局の犯罪的行為を隠蔽するための、団体交渉の打ち切りは絶対に許すことは出来ません。
 西部ユニオンと郵政非正規ユニオンは、スキルダウンの真相を解明するまで断固闘います。

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2014/10/19

ベストライフ東村山分会スト突入

http://gorohachi.blogspot.jp/2014/10/blog-post_90.html


 10月18日午前8:00から、ベストライフ東村山社前で当該の高見分会長が全日ストに突入するスト突入集会が開かれ、午前9:00から全日ストに突入しました。同時刻にあわせて、ベストライフ東村山第2での社前ビラまき行動も貫徹しました。
 ベストライフ資本は安全を切り捨て利益をむさぼるために、一人夜勤を強行しようとしています。これに対して組合側は度重なる団体交渉で一人夜勤体制の問題点と不備を追求し、拙速な導入を行わせないと回答させるまでにベストライフ資本を追い詰めています。しかしあくまでも一人夜勤の強行を目論むベストライフ資本側は、かたくなに一人夜勤体制導入を行わない旨の確約を行おうとしません。組合側はこのような安全無視・入居者無視・労働者に負担を強いる利益優先の一人夜勤体制導入にあくまでも反対し、ストライキを決行しました。さらに今回の要求項目にある当該組合員への夜勤外し反対のたたかいは、労働運動を恐れたベストライフ資本の労務政策を改めさせるものです。たたかう労働運動と資本との非妥協のたたかいが行われています。
 当日は合同労組八王子の仲間をはじめ都内各地や三多摩から支援の労働者が25名結集し、入居者や職員からの激励の下、社前でのスト突入集会、スト通告送り出し行動、スト決起集会を貫徹しました。集会では多くの医療労働者や青年労働者が、現在資本がしかけている攻撃の不当性・反動性を暴露し、その最先頭でたたかう当該の決起に続くことを訴えました。なによりも当該がたたかいへの確信を固め、闘争勝利への決意と組織拡大へ向けたたたかいを力強く組織拡大へ力強く踏み出したということに大きな意義があります。
 介護・医療・福祉職場では特に新自由主義攻撃が強まり、利益優先・安全無視の労働が強制されています。こうした状況に「たたかいなくして安全なし」を実践する動労千葉労働運動に学び職場で共にたたかうことこそ、安倍政権を打倒する労働者階級のたたかいをまきおこすことになるのです。全国の働く仲間たち、たたかえば勝てます。たたかう労働者の下には多くのたたかう仲間が結集し、大きな力となります。11月2日、比谷野外音楽堂で開催される全国労働者総決起集会へ1万人大結集を実現しましょう。

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全国協ニュース第72号を発行しました!

http://www.godoroso-zenkokukyou.org/grz/wp-content/uploads/9b8f8091c9589b9914ec767cf7717d75.pdf
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2014/10/18

本日、ストライキに突入!

https://drive.google.com/file/d/0B4d9Rtjp0SVBcVZhdmJtVHRMajA/view?usp=sharing

本日、ストライキに突入!

職員と入居者に犠牲を強いる
一人夜勤導入反対!

一人夜勤を導入するな!

 ベストライフ東村山の職員のみなさん。合同労組八王子ベストライフ東村山分会の高見分会長は本日、ストライキに決起します。一人夜勤体制導入に反対するためです。
 9月10日の要求提出以降、会社は組合の要求を無視しつづけ、10月10日の回答指定日直前になって「延期」を通告してきました。真摯に組合と協議する 気がまったくなかったのです。このあまりにも無責任なあり方に対して、組合が怒りのストライキ通告を行い、17日の再度の団交を求めましたが、会社は何と 「22日開催」を通告してきました。組合の正当な要求に対して、労働組合軽視の姿勢にでてきたのでした。

すでに一人夜勤が始まっている

 看護師の夜勤体制は、労働組合の闘いにより1992年に、「看護婦等の人材確保の促進に関する法律」の指針で「複数を主とした月8回以内の夜勤」となっています。夜勤は介護職員でも負担は同じはずです。いや介護労働者の労働条件はもっとひどいものです。
 ベストライフにおいては、一人夜勤体制が、東京の36施設中9施設(調布、武蔵小金井、小平、玉川学園、町田、町田Ⅱ、杉並、蒲田、東大泉)で実施されており、不安な状態が生まれています。東村山でも導入に向けての準備がひそかに進んでいるのです。

闘えば勝てる!


 私たち合同労組八王子はこの間、団体交渉で「一人の時の休憩時間はどうするのか」「一人で事故に対応できるのか」と、一人夜勤の矛盾点を指摘し、職員は おろか、入居者の安全さえ確保されないことを明らかにしてきました。組合の問題点の暴露に会社は、「充分準備してから」と、一人夜勤体制導入をためらわざ るをえない状況になっています。みんなが労働組合に結集し声を上げれば、一人夜勤は阻止できるのです。
 ベストライフで働くすべての職員のみなさん。東村山分会のストライキに続き、一人夜勤反対の闘いを起こしましょう。会社のために、職員と入居者が犠牲になるのは許せません!



ベストライフ東村山分会要求

①一人夜勤体制を導入しない事。現在導入されている施設の一人夜勤を撤回する事。
②高見分会長を直接介護業務、夜勤業務に戻す事。

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合同労働組合八王子 根岸病院分会 結成宣言

https://drive.google.com/file/d/0B4d9Rtjp0SVBa2RqWmM1bkRDUVU/view?usp=sharing 

 合同労働組合八王子 根岸病院分会
結成宣言

2014年10月18日

職場を動かしているのは労働者

 根岸病院で働く正規・非正規すべての労働者の仲間に訴えます。本日、私たちの働く根岸病院に、労働者が生きていくための団結と権利を拡大していくために、根岸病院資本と闘う新たな労働組合を立ち上げることを宣言します。
 私たちが生きている社会は日々の労働者の労働と協力によって成り立っています。根岸病院も精神科病院として365日24時間の一人一人の労働によって動いています。労働は社会をまわしていく原動力であり、労働者は社会と生産をつかさどる誇りある存在です。資本家は、自らが資本を独占しているがゆえに、資本家は労働者を無力な存在として描こうとし、常に分断と団結破壊をおこなう存在です。労働者は無力な存在ではありません。労働者が生き抜くため、誇りを取り戻すために、労働者は闘い世界中で労働組合を結成してきました。「職場に労働組合を作り闘えば勝てる!」この本来の労働組合の原点と団結を取り戻し、根岸病院に新たな労働組合として合同労組八王子・根岸病院分会を立ち上げました。

一から労働組合をつくりあげるために

 この決断は根岸病院に一から労働組合をつくりあげていく挑戦であり、労働者の団結した力を取り戻すものです。労働者の仲間に合同労組八王子・根岸病院分会への参加を心から呼びかけます。職場を変えるために、共に闘おう!

正規と非正規の団結をつくりだすために、非正規職撤廃!

 根岸病院で働く労働者にとって職場環境は賃金・雇用・労働条件をはじめ、ますます劣悪な状況にあります。そのなかで労働者は自らが生き抜くため家族を支えるために根岸病院で働き続けています。病院は自らの利益を得るために、賃金制度の大改悪-初任給、最大で月額6万円弱の大幅切り下げ(99年3月強行)、派遣労働者の導入と何回も繰り返されてきた派遣切り-雇い止め解雇など、労働者の生活と団結を破壊してきました。どれほど多くの労働者が職場から追い出され、去っていったのか、悔しい限りです。労働組合は職場にこだわりすべての労働者の利害に立ってこそ、労働者の希望となり結集軸となります。

闘わない労働組合を乗り越えて前進する


 今まで根岸病院で闘ってきた医労連・根岸病院労働組合はその本来の労働組合の闘う求心力を急速に失いました。労働者の団結を作り出すために病院と闘うことが出来ずになった結果です。2010年に、初任給切り下げに抗してストライキを訴え、非正規労働者を組合に組織することを訴えた労働者を、根岸病院労組執行部は除名処分にする暴挙を強行しました。断じて許せません!
 新たな労働組合の結成は、荒波に小舟で乗り出すものです。労働者は闘いを求めている。労働者の力を信じて合同労組八王子・根岸病院分会は前進します。

根岸病院分会に結集を呼びかけます

 2014年、時代は激動の時代に入りました。戦争が吹き荒れ、民営化-「命よりも金」・労働者の総非正規職化に対して、世界と日本で労働者は生きるため、我慢のならない怒りが噴出しています。時代は暗黒の時代などではなく、労働者が再び団結と誇りを回復していく過程が開始されました。
 いかなる時代においても労働者が社会と生産をまわしてきたのです。であるならば、労働者が社会の主人公となるために、その原動力として職場に闘う労働組合を作ろう!合同労組八王子・根岸病院分会に労働者の結集を訴えます。

宣言文へのリンク


2014/10/17

『命より金もうけの』ベストライフ資本に怒りのストライキを!

https://drive.google.com/file/d/0B4d9Rtjp0SVBOHZOLV9vRllBRkE/view?usp=sharing


『命より金もうけの』ベストライフ資本に
怒りのストライキを!

一人夜勤導入すれば、介護は崩壊する

 ベストライフで働く仲間の皆さんに訴えます。合同労組八王子が提出した一人夜勤絶対反対の要求書から会社側は逃げまわっています。会社の不誠実対応から明白なことは、ベストライフは一人夜勤をあくまでも導入しようとしていると断じざるをえません。絶対に許せません。黙っていられないのです!
 一人夜勤は、労働者の安全を破壊し、高齢者の命を奪うものです。日勤業務でも16時間も働かされれば、心身ともにボロボロになります。それを夜勤で16時間もの拘束時間で一人で40人もの高齢者のケアを強制させられる!医療介護労働者であれば常識的なことですが、医療事故は夜勤帯に頻発します。事故が起きれば、誰が責任をとるのか、必ず会社は労働者に責任を転嫁します。
 闘いなくして安全は守れません。反合理化・安全確保の闘いは、労働組合の最も重要な闘いです。生きていけるだけの賃金と労働条件を確保し、職場に団結を作り出すことが労働組合の役割です。職場で一人一人がバラバラにされては、安全など確保することはできません。合同労組八王子に加入し、闘おう。

高見分会長を介護へ戻せ! 介護を担う人員を増やせ


 10日の団交拒否に対し合同労組八王子は、11日に18日決行のストライキ通告書を提出しました。17日に団交を再度、設定し納得できる回答がなければ、高見分会長を先頭にベストライフに対して「金もうけではなく命」を掲げて合同労組八王子は総力でストライキに突入します。
 一人夜勤導入は、まさに『命よりも金もうけ』のベストライフの本質を示しています。一人夜勤は極限的な合理化攻撃であり、人件費削減であり、最小の人数で働かせ、会社は命を食い物にぼろ儲けを狙っている攻撃そのものです。
 そもそも一人夜勤導入の背景には、人員不足に問題があります。劣悪な労働条件で仕事を辞めていく仲間が続出しています。日勤すら業務はまわっていません。人員確保も出来ないなか、強行された高見分会長への1年以上の介護外しは、闘う労働組合つぶしを狙ったものです。高見分会長を介護に戻すことを要求します。組合は、一人夜勤導入を止め、介護職員の増員を求めます。

ニュースへのリンク

要求が受け入れられないならストライキに突入!

https://drive.google.com/file/d/0B4d9Rtjp0SVBRVlvQ3N2bndXNGs/view?usp=sharing


要求が受け入れられないなら
ストライキに突入!

安全・安心は優先しないのか

 ベストライフのすべての職員のみなさん。合同労組八王子はベストライフで働く職員の生活と権利を守るためにストライキを会社に通告しています。一人夜勤というとんでもない制度は、職員はおろか入居者にも犠牲を強いるものです。介護職員をもっと多くし、安心できる体制をなぜつくってはダメなのでしょうか。その方が、職員や入居者の負担が軽減され、「安全・安心」な施設になるはずです。
 会社の言い分は「職員を増やすと人件費が増えて会社の利益が減る」というものです。今以上に職員を減らす一人夜勤導入の目的は、会社のもうけを増やすためなのです。

会社はもうけている


 厚生労働省の2014年の「介護事業経営概況調査」で、収入に対する利益の割合を示す収支差率は、有料老人ホームや高齢者サービス付住宅が12.2%、デイサービスが10.6%、特別養護老人ホームが8.7%です。この利益率は非常に高いものなのです。社会医療法人(民間病院)の利益率は4.9%に過ぎず、東証上場企業の平均利益率は5%程度なのです。先端産業である通信業でも6.9%に過ぎないのです。
 東京都の300人以下の企業の調査では、平均賃金は33万4535円であるのに対して、医療・介護では、25万9422円に過ぎません。年収で介護職員は、100万円も低いのです。過重労働と低賃金によって、介護労働者の離職率は、16.6%もあり、全産業平均の14.8%より高いのです。一方、帝国データーバンクの2010年の調査によると、09年度に売上高が10億円以上となった介護企業942社のうち、「黒字」企業が582社となっていました。調査対象であったベストライフは当時、235億円の売り上げで、業界トップ6だったのです。
 このように、介護事業は低い賃金と劣悪な労働条件によりボロもうけしているのです。会社は一人夜勤で人員を減らし、さらにもうけようとしているのです。

一人夜勤はいらない ー ストライキで阻止する

 「本当に夜勤は恐ろしいですね。私は既に介護職からは離れてますが、今だに介護職の友人は仮眠時間があっても眠る事が出来ないと言います。夜勤時に事故でもあれば夜勤者が職場内からも利用者家族からも非難される事がないとは言えないからです。介護する側、される側どちらもゆとりが欲しいと言ってました」(HPみんなの介護より)
 一人夜勤は誰のためでしょうか。あきらかに会社の利益のためです。一人夜勤の導入をみんなの力で阻止しましょう。合同労組八王子はストライキを打ってでも阻止するために闘います。
 あらためて、会社の誠実な対応を求めます。

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会社にストライキを通告

https://drive.google.com/file/d/0B4d9Rtjp0SVBVmFOX3A2OUJNaGc/view?usp=sharing


会社にストライキを通告

一人夜勤体制を止めるために!

 ベストライフの労働者のみなさん。全ての介護労働者の皆さん。会社は、「一人夜勤導入反対」の組合要求の回答期限である10月10日を無視しました。1ヶ月も前に要求して、時間的な猶予はあったはずなのに、8日の時点でも「社内調整中」と団交開催さえ連絡せず、回答指定日1日前の9日になって「社内調整をしましたが、あいにく時間がとれないため、10月17日以降での再調整をお願いします」と一方的なファックスを送ってきました。
 この会社の不誠実な対応は許せません。1日前になってはじめて「あいにく時間がとれない」とは誠意ある対応とは思えません。会社は一人夜勤に対するみんなの思いを軽く考えているのです。組合の要求はベストライフで働くみんなの思いだと感じていないのです。

労働組合が職場を変える 働きやすい職場をつくるために!

 そもそも夜勤一人体制化は東村山だけの問題ではなく、ベストライフ全体の問題です。すでに多くのベストライフで一人夜勤が始まっているのです。一人夜勤は普通、病院ではありえない体制です。病院で看護師が一人ということを想像してください。ナースコールや急患を看護師一人が対応している病院などないのです。介護職場も基本的には同じです。このような体制は誰のためにあるのでしょうか。
 今回の会社の不誠実な対応は、到底納得できるものではありません。組合としては要求を実現するために、やむなく、10月17日を最終回答期限とした「ストライキ通告」をしました。組合はより良い労働条件のもとで、よりよい介護ができる体制を求めているのです。その要求に対して、1ヶ月間も放置し、協議も行わない対応は、法律で禁じられている労働組合否定の不当労働行為です。

合同労組八王子は高見分会長を先頭にストライキで闘う

 私たち合同労組八王子はこのような暴挙を許すわけにはいきません。ストライキは労働組合に認められた権利であり、要求実現のための武器です。会社は誠実な対応をし、私たちの要求に真摯に応えるべきです。
 10日の団体交渉は無視されましたが、17日までの期間を組合は誠実に対応する体制をつくっています。ベストライフは組合と誠実に交渉を始めるべきです。17日までに納得の行く結果がでなければ、18日には高見分会長がストライキに突入します。ストライキは、賃金カットを受けますが、全ベストライフ職員のために闘います。
 ベストライフの職員のみなさん。合同労働組合八王子と共に一人夜勤導入を阻止し、働きやすい職場をつくりましょう。

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2014/10/05

ベストライフ東村山分会 9月23日号

夜勤一人体制化絶対反対!!
夜勤一人体制を 「やめる事はできない」と 会社は回答! ただちに撤回せよ!!

2014年9月23日 

9月10日団体交渉要旨

  9月11日、会社と団体交渉を行いました。会社側出席者は菊地総務部長と渡辺埼玉特定エリア長補佐+1名のみでした。

 会社は一人夜勤を止める意志がない事を回答!
 
 組合から会社に対し、一人夜勤体制を行わない事を確約する様要求しました。対して会社側は、一人夜勤化を止める意志はない事を回答してきました。改めて 休憩時間など安全面で問題あるのではないかと抗議したところ、会社は明確に答えず、 「夜勤2人にすると月の夜勤回数が減ってクレームが出た」「入居者の少ない施設がある」等の趣旨で拒否してきました。賃金の低い事を棚に上げ、夜勤回数が 増えれば手当てが増えるから良い、と主張しました。事実東村山の4月全体会議の説明では、夜勤一人化の「メリット」の一つとして「夜勤回数の適正化」 (3~4回)と言われていますが、それは人員不足しているからです。
  また、会社に対して高見分会長の直接介護業務外し、夜勤外しをやめろと要求しました。しかし会社は拒否しました。
  そもそも会社が夜勤一人化に突き進もうとしている背景には、離職者が増え、他施設への応援が日常化するほどの人員不足があると考えます。会社は人員不 足を夜勤一人にして回そうとしているのです。会社は高見分会長の直接介護業務外し、夜勤一人化を止め、増員すべきです。会社が高見分会長を直接介護業務か ら外していることは、労働組合である事をもって不当な扱いをしてはならない、という不当労働行為であると抗議しました。会社による業務外しは、夜勤一人化 をはじめ、会社の施策に都合の悪い人を排除するものです。 
 
 改めて労働組合のもとに力を合わせようと訴えます。会社は利益をあげる為ならば人員を減らして酷使してくるからです。事実、ベストライフでもユニット検証制度導入以降、年々労働強化され、遂に夜勤一人化に踏み込んだ事からも明らかです。  東村山では夜勤一人化を現在まで止め続けています。皆さんとより力を合わせられれば夜勤一人化も、酷使するあり方も打ち破る事ができると思います。ぜひ力を合わせて職場を変えていきましょう。

 以下、9月10日会社に提出した要求書内容です。

【要求】

1、一人夜勤体制を導入しない事。  現在導入されている施設の一人夜勤を撤回する事。
 2、高見分会長を直接介護業務、夜勤業務に戻す事。 

【回答指定日】

 2014年10月10日に団体交渉をもち、文書で回答する事。
  納得いく回答がない場合は断固たる行動に訴えます。

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2014/10/02

2014/09/26

9.23さようなら原発集会に1万6000人、再稼働するな!!

http://million.at.webry.info/201409/article_7.html


「川内原発再稼働するな!フクシマを忘れない!9.23さようなら原発全国大集会」が、東京・亀戸中央公園で開催された。主催は大江健三郎さんや落合恵子さんらが呼びかける「さようなら原発一千万署名市民の会」。代々木公園から会場が急きょ変更されたが、1万6000人が集まり、再稼働を進める安倍政権への怒りが示された。【続く…

とめよう戦争への道!百万人署名運動サイトから転載

2014/09/17

9/23 さようなら原発 全国大集会

http://sayonara-nukes.heteml.jp/nn/wp-content/uploads/2014/09/20140923%E3%81%95%E3%82%88%E3%81%86%E3%81%AA%E3%82%89%E5%8E%9F%E7%99%BAin%E4%BA%80%E6%88%B8%E4%B8%AD%E5%A4%AE%E9%9B%86%E4%BC%9A%E3%83%81%E3%83%A9%E3%82%B7%EF%BC%92%E8%89%B2%E3%83%93%E3%83%A9A4v4-1.pdf



9/23 さようなら原発 全国大集会 プログラム

会場:亀戸中央公園←(代々木公園から変更になっていますのでお間違いなく)

11:00 ブース開店
      第二ステージ ライブ&トーク 開始
       ゼロノミクマ
       桃梨&制服向上委員会
       島キクジロウ&NO NUKES RIGHTS
   
       小野有五(北海道大学名誉教授)
       パク・ヘリョン(韓国から)
       チェ・スーシン(台湾から)
       福井県の原発現地から
       河合弘之(弁護士)
12:20 第二ステージ ライブ&トーク 終了

12:20 第一ステージ ライブ
       エセタイマーズ

13:00 第一ステージ トーク開始
       司会:木内みどり
       鎌田慧
       内橋克人
       澤地久枝
       大江健三郎
       大石又七(第五福竜丸元乗組員)
       向原祥隆(川内原発現地から)
       橋本あき(福島から)
       古今亭菊千代
       パク・ヘリョン(韓国から)
       チェ・スーシン(台湾から)
       広瀬隆(作家)
       落合恵子

       デモ出しライブ
14:15  第一ステージ 
        李政美
第二ステージ 
        ジンタらムータWITHリクルマイ&The K


ビラへのリンク

さようなら原発1000万人アクションのサイトから転載

2014/09/14

10/4 三多摩労働者交流集会

https://drive.google.com/file/d/0B7vwRbF52Oo0Tnp1azF0UXB6MTQ/edit?usp=sharing


国労郡山工場支部が立ち上がった!
職場の外注化・非正規化と闘おう!

10/4 三多摩労働者交流集会


国鉄闘争で安倍を倒そう!

◆国鉄1047名解雇撤回! JR外注化阻止!
◆解雇撤回・JR復帰署名の力で最高裁勝利判決をかちとれ!
◆ブラック企業=日本郵便を許さないぞ! 青年労働者の首切り反対!
◆老人福祉施設の安全無視の一人夜勤反対!
◆原発再稼働阻止!全原発を廃炉へ
◆集団的自衛権閣議決定を撤回しろ!

[第1部]DVD上映「国労郡山工場支部闘いの記録」
民営化・外注化と闘う国鉄労働者より
国労八王子支部の仲間より
解雇撤回を闘う青年労働者
[第2部]闘う仲間との交流会
資料代 500円

と き 10月4日(土)午後1時30分開場
ところ 八王子市北野市民センター 第1会議室
主 催 10・4三多摩労働者交流集会実行委員会
呼びかけ 動労千葉を支援する会・三多摩/三多摩労働組合交流センター

〈連絡先〉八王子市明神町4-14-5リーベンスハイム八王子2-203

ビラへのリンク

2014/09/10

JRの安全破壊を許さない9.11デモへ

本行動の呼びかけ人、橋本光一さんの職場が10月1日に外注化が強行されようとしています。
9月11日に集会とデモが呼びかけられていますので、紹介します

http://fukushimaaction.blog.fc2.com/blog-entry-207.html


JRの安全破壊を許さない!
JR郡山総合車両センターの外注化阻止!
9・11集会

9月11日(木)本町緑地 午後1時集合
    14時デモ出発
    15時集会
    郡山駅に向かって再びデモ☆

※本町緑地はJR郡山駅から南に徒歩5分。陸橋の南側の小規模公園
主催 集会実行委員会

3.11反原発福島行動サイトから転載

2014/09/09

郵政非正規ユニオンNEWS NO48号

https://drive.google.com/file/d/0B_eHMUAYIH2Udk1XWDVUODNfWXM/edit?usp=sharing



仮処分裁判で明らかになったデタラメな解雇理由!

 郵便局で働くみなさんご苦労様です。
 八王子西局S組合員の解雇を巡り、現在東京地方裁判所で仮処分(地位保全)の裁判が行われています。
 この裁判の中で、八王子西局は不当労働行為・解雇を隠すために、解雇理由は「物忘れ」などと述べていますが、S組合員解雇は本社の指示に基づく不当労働行為・解雇です。

こんなデタラメな理由で解雇するのか

 日本郵便は、S組合員の採用にあたって仮処分裁判の中で、以下のように述べています。「適性検査において標準レベルを下回る項目はあったものの、人の好さが表情に出ており、接客業向けの顔つきである(笑顔あり)との評価をもとに正社員として採用した」ことを明らかにしました。
 だとしたら、ことさら「能力不足」を騒ぎ立てて、正規社員として採用しながら、予告通知もなしの即日解雇するなどきわめて不自然です。会社の責任こそ問われなければならない問題なのです。

川嵜局長は父親にS組合員を懲戒解雇にはしませんと公言


 今年1月19日にS組合員の父親が八王子西局に呼び出され、S組合員の勤務状況について、川嵜局長、志村部長、東京支社人事部高野氏と話しをした際、川嵜局長は、「懲戒解雇にするということはいたしません。」高野氏も「辞めていただくとかという話ではありません」と述べました。
 ところが3週間後の2月7日八王子西局は、東京支社人事部にS組合員の処遇について相談し、人事部は、弁護士に相談したところ、「勤務成績が不良であり、その原因は物忘れが影響している」として「他の業務の適正を見る必要はなく解雇もやむなし」とのデタラメな見解を述べました。こうした見解をもとに、2月28日に「健忘症」をデッチ上げ、東京逓信病院へ受診命令を強要し、これを拒んだことをもってSさんを解雇にしたと述べています。弁護士の見解などいうことをデッチ上げて、S組合員を職場から追い出そうとしたのです。
 また、1月19日に父親に懲戒解雇はできませんと述べてから、2月7日までの、3週間の間に解雇しなければならないような事態はまったくおきていません。不当労働行為を隠すための、デタラメな解雇理由なのです。

S組合員の決起を恐れた会社の不当労働行為・解雇だ

 郵政非正規ユニオンと合同労組八王子に加盟していたS組合員が、2月28日八王子西局に、両組合への加盟通告と退職強要をやめるよう団体交渉を要求したことが、解雇の理由であることは明らかです。
 S組合員は、地獄のようなパワハラ退職強要の攻撃の中で、これから入ってくる社員のことを考えると、黙っていてはいけないとの思いから闘いに立ち上がりました。
 S組合員の決起と郵政非正規ユニオンの闘いが八王子西局と全国へと拡大することを恐れた会社が、解雇予告通知もなく即日解雇を強行したのです。

スキルダウン雇い止め退職強要受けたらすぐ連絡を!




郵政非正規ユニオンに合流し奪われたものを取り戻そう!

東京荻窪局でスキルダウンの全面撤回勝ち取る!

 2013年4月からのスキル評価で、年間40万円以上もスキルダウンされた荻窪局のMさんが、荻窪局と団体交渉を行い、スキルダウンの全面撤回と会社の謝罪を勝ち取りました。
 この勝利は、契約社員という厳しい条件にありながら、Mさんが断固決起し、郵政非正規ユニオンと地域の東京西部ユニオンに加盟し、団体交渉を行うことで切り開かれた勝利です。
 しかし荻窪局は、追加金を支払えばそれで終わりとして、団体交渉の打ち切りを行おうとしています。
 この間の団体交渉の中で明らかになったことは、スキルダウン撤回の理由は、「事務上のミス」の一点張りで、具体的なミスについての説明は一切行いません。
 人件費削減のためのスキルダウンの違法行為の事実が全国に波及することを、日本郵便本社は恐れているからです。特に荻窪局では20名もの多くの契約社員が、スキルダウンにされていることが明らかになりました。
 全国の郵便局で、大幅な人件費の削減のための、大量のスキルダウンが行われているのです。
 契約社員であっても、労働組合に加盟し、闘えば必ず会社を追いつめ勝利することが出来ます。黙っていれば会社の思う壺です。いま闘いに決起するときです。
 正社員の成績給の導入や契約社員のスキル評価制度そのものの持っている問題点を明らかにしながら、会社にとって都合のよいスキル評価制を撤廃し、非正規労働そのものを廃止するために郵政非正規ユニオンと共に闘おう。

大幅賃下げの「成績給導入」と「限定正社員化」!

 「新人事・給与制度」が、会社とJP労組の合意の元に決定され、今年4月から実施されました。
 実態は、日本郵政とJP労組中央が結託した、正社員と契約社員の大幅賃下げ攻撃だということです。
 正規社員や契約社員の賃金引き下げも半端な額ではありません。
 「正社員」になれるなどとささやかれ「限定正社員」に応募し採用された契約社員は、月額給が10万円も下がってしまい、生活がまったく成り立たない事態に追い込まれています。
 そのからくりは、「限定正社員」に移行することによって、賃金が新たな賃金表に置き換えられることにおいて、大幅な賃下げが行われるのです。
 まだ数ヶ月しかたっていませんが、7月募集はほとんど応募者がなかったようです。「限定正社員制度」の破産は明らかです。
 正社員の成績給導入も大混乱をきたしています。
 ポイント査定がまったく何の基準もなくバラバラで、会社の恣意によってポイントがつけられるということが起きており、賃金格差(大幅賃下げ)が行われています。
 理由を管理職に聞いても、JP労組役員に聞いても、誰もわからないという返答しか返ってきません。
 これが会社の狙いです。説明は行わず、あきらめさせ、確実に賃金だけは大幅に削減されるということです。「新人事・給与制度」は、直ちに廃止すべきです。
 共に闘いましょう。

ニュースへのリンク

全国協ニュース第69号を発行しました!

http://www.godoroso-zenkokukyou.org/grz/wp-content/uploads/8c50bc6928765312dbfcea441fbb7853.pdf

ニュースへのリンク

2014/09/08

9.4 戦争させない、9条壊すな、総がかり行動に5500人が集う

http://million.at.webry.info/201409/article_3.html


9月4日(木)夜、東京・日比谷野外音楽堂で、「戦争させない 9条壊すな 総がかり行動」の集会が開かれた。「戦争させない1000人委員会」と「解釈で憲法9条を壊すな!実行委員会」の主催で、参加者は野音に入り切れず、音楽堂の内と外とあわせて5500人余りが参加した。集会後、銀座方面へデモを行なった。【続く…

とめよう戦争への道!百万人署名運動サイトから転載

2014/09/07

10・8控訴審-10・12全国集会に結集を!

http://www.sanrizuka-doumei.jp/home/documents/141012syoseijo.pdf


招請状

三里塚芝山連合空港反対同盟

 全国の闘う仲間のみなさん! 三里塚芝山連合反対同盟は、来たる10月12日、「市東さんの農地を守ろう! 第3滑走路計画粉砕! 10・12全国総決起集会」を三里塚現地で開催します。みなさんの結集を熱烈に訴えます。
 市東さんの農地裁判は10月8日、東京高裁での控訴審第3回弁論を闘います。年明けからの3万人署名運動を、空港周辺住民への決起の呼びかけとして展開し、千葉、東京での街宣行動を闘いぬいてきました。みなさんの協力で集めた13154筆の怒りの声と弁護団の奮闘が、東京高裁・貝阿彌(かいあみ)裁判長を圧倒し、裁判長交代に追い込みました。したがって今回の弁論闘争は、交代した小林昭彦裁判長にたいする更新意見陳述となります。市東孝雄さんの渾身の意見陳述で、空港会社のでたらめな農地取り上げ攻撃と農地死守の正当性を明らかにします。
 国土交通省は8月5日、首都圏空港の機能強化策として「2020年までに成田空港の4万回増便」を発表しました。これは東京オリンピック開催を口実に、2本の滑走路の同時離着陸の強行と、夜間飛行制限の撤廃を強行するものです。運航の安全性や騒音下住民の生活などを無視した、48年前の空港の一方的決定と同じ暴挙です。さらに、B滑走路の1000メートル延長、第3滑走路の増設計画までも発表しました。絶対に許せません。しかし、私たち反対同盟と全国の支援のみなさんの闘いの陣形があ る限り、必ず阻止できます。10・12全国集会は、こうした安倍政権による「新成長戦略」の下での空港拡張計画と真っ向から対決し、周辺住民とともに粉砕する集会です。
 安倍政権は集団的自衛権行使の「7・1閣議決定」をもって、命をないがしろにし、戦争と改憲を推し進める極悪の政策を行っています。原発事故で福島の人々から故郷を奪い、農民から農地を奪い、生活を破壊し、子どもたちの命まで犠牲にしています。沖縄の辺野古では、美しく豊かな海を米軍基地建設のために奪おうとしています。新自由主義の下、資本の利益のために、労働者は過酷な労働を強いられ、日々生きていけない状況に追いやられています。しかし、動労千葉を先頭とした労働者の闘いの前進、そして労働者と連帯した三里塚をはじめとする農民の闘い、学生、市民の闘いが、うねりとなって職場、学園、街頭を圧倒するならば、人々の未来を切り開くことはまったく可能です。99%の圧倒的多数の人々が1%の金持ちに支配された社会を、今こそ変える時が来ていると考えます。
 三里塚闘争は48年間=約半世紀、空港建設を阻んできました。農地を守る闘いが、国を追いつめ、資本を追いつめ、アジア侵略・戦争を根底で阻んでいます。韓国やアメリカなど世界の人々との連帯も深まっています。「農地は命」と闘う市東さんを先頭にTPPを阻み、命を育む農業を守りましょう。関西をはじめとする住民運動と連帯しさらにすそ野を広げよう。国策と闘うすべての人々と繋がり、三里塚に結集しよう。10・8東京高裁から10・12三里塚全国集会へ、ともに闘いましょう。

2014年9月3日


市東さんの農地を守ろう! 第3滑走路計画粉砕!
10・12全国総決起集会

【日時】
10月12日(日)正午
【会場】成田市東峰 反対同盟員所有畑
【主催】三里塚芝山連合空港反対同盟

招請状へのリンク

2014/08/27

11月集会呼びかけ

http://www.geocities.jp/nov_rally/2014/yobikake2014.htm




世界の労働者と団結し、戦争と民営化の道を許すな!
今こそ闘う労働組合を全国の職場に
11・2全国労働者総決起集会への賛同と参加のお願い

 全日本建設運輸連帯労働組合関西地区生コン支部
全国金属機械労働組合港合同
国鉄千葉動力車労働組合


 「闘う労働組合の全国ネットワークをつくろう」と訴え、私たちが初めて日比谷野外音楽堂に集まったのは1998年のことでした。それから16年。11月労働者集会は、職場で奮闘する全国の仲間たちに支えられ、毎年開催されてきました。そこに結集したのは、労働運動の再生をめざす熱い決意でした。

 そして、今年、私たちは歴史の岐路に立ちました。安倍政権は集団的自衛権行使の閣議決定を強行し、クーデターに等しいやり方で憲法を踏みにじり、再び戦争に突き進もうとしています。「戦争をする国」への転換は、これまでの社会のあり方を全部破壊して暴れまわる力を生み出します。労働者の権利も、集会・結社・表現・通信の自由も、 教育や学校も、何もかもが攻撃にさらされようとしています。資本主義の危機が、パレスチナで、イラクで、ウクライナで、世界中で戦争をひき起こしています。

 安倍政権の手で、総非正規職化、解雇自由化、労働時間規制解体など、労働者の権利を打ち砕く最後の扉が開かれようとしています。非正規職に突き落とされた2千万の労働者たちが「生きさせろ」と叫んでいます。日本創世会議は、896の自治体が破綻・消滅の危機に直面しているとの提言を出し、社会まるごと民営化を断行しろと煽っています。社会保障制度や医療、教育など、人が生きていくためのすべての条件が攻撃されています。福島では、これまで人類が経験したことのない大規模な放射能汚染が拡大しているというのに、原発政策を維持するために、真実を隠して県民が見殺しにされています。

 すべてが限界をこえ、怒りの声は社会の隅々まで積みあがっています。今こそ闘う労働組合を全国の職場に! 労働者の団結した力で安倍政権を倒そう!

 11月労働者集会は、国鉄1047名解雇撤回闘争への反動判決をきっかけに始まりました。国家総ぐるみの不当労働行為が正当化されたのです。「こんなことがまかり通ったら、組合つぶしも首切りもやりたい放題になる」という危機感と怒りが3労組を結びつけました。国鉄分割・民営化は戦後最大の労働運動解体攻撃でした。私たちは、それを打ち破って闘う労働運動を自らの手に必ず取り戻すと固く決意したのです。その闘いは、2010年の「政治解決」を乗り越えて、採用差別の基準自体が不当労働行為であったことを明確に認めさせるところまで前進し、最高裁で正念場の攻防が続いています。

 私たちも自らの飛躍をかけて新たな闘いに立ち上がっています。連帯労組関西地区生コン支部は、独占資本による支配構造を揺るがす力をもった産業別運動を生み出し、その発展をめざして組織拡大闘争に総決起しています。全国金属機械港合同は、「団結こそ命」をスローガンに企業の壁をこえて地域をひとつの労働組合として組織し、大阪市長・橋下による労働基本権解体攻撃に真正面から立ち向かっています。動労千葉は、国鉄分割・民営化とその後の業務外注化攻撃に立ち向かい、JR本体と下請け企業に働く労働者をひとつに組織する新たな闘いに挑戦していま

す。動労水戸は原発推進のための福島見殺し政策に対し職場からのストライキで立ち上がっています。国鉄闘争全国運動も、権利喪失の原点となった国鉄分割・民営化攻撃の真実を暴きだし、本格的な闘いの発展を呼びかけています。11月集会は、新自由主義攻撃に立ち向かう労働者の国際連帯闘争の画期的な発展を生み出し、勝利の展望を示しています。

 この16年、全国の仲間たちとともに築き上げてきた力を解き放つときがきました。資本の攻撃に屈し、労働者の権利を売り渡してきた労働組合の現状に怒り、苦闘しているすべての労働者に「労働組合には力がある」と呼びかけよう。渦巻く怒りの声の先頭にたち、時代への危機感を集めよう。本集会への多くの皆さんの賛同と結集を心から呼びかけます。

2014年8月


◎名称 世界の労働者と団結し、戦争と民営化の道を許すな!
    今こそ闘う労働組合を全国の職場に!
    11・2全国労働者総決起集会
◎日時 2014年11月2日(日)正午
◎場所 東京・日比谷野外音楽堂


◆たたかう労働組合の全国ネットワークとは?

 1998年、全日本建設運輸連帯労働組合・関西地区生コン支部(全日建関生支部)、全国機械金属労働組合・港合同(港合同)、国鉄千葉動力車労働組合(動労千葉)の三組合が呼びかけて、「たたかう労働組合の全国ネットワークをつくろう!11・8全国労働者総決起集会」を開催しました。
 以降、たたかう仲間たちの賛同と協力によって毎年11月に集会を積み重ね、2002年の11・11集会で第13回を数えるに至りました。

 この11月集会を呼びかける契機となったのは、組対法(組織対策法)反対闘争と、国鉄1047名問題に関する東京地裁の98年5・28反動判決に対する闘いでした。国家総ぐるみの不当労働行為を開き直り、労組法-労働委員会制度を否定するこの判決に対し、「こんなものがまかり通ったら、不当労働行為=組合潰しも首切りもやりたい放題だ」という危機感と怒りを強烈に持ったことが、三組合の「呼びかけ」の出発点になりました。

 そしてこれまでの様々な問題を乗り越えて、今こそ闘う労働組合が大同団結することが求められているという思いを込めて「全国ネットワークをつくろう」と呼びかけたのです。

11月集会サイトへのリンク

2014/08/26

8.23辺野古での大集会に連帯し、首相官邸前で抗議行動

http://million.at.webry.info/201408/article_6.html


8月23日、辺野古沖での海底ボーリング調査の中止を求めて、米軍基地キャンプシュワブの第1ゲート前で大規模な抗議集会が行われた。1週間ほど前に呼びかけられたにもかかわらず、沖縄各地から3600名が参加した。【続く…

とめよう戦争への道!百万人署名運動サイトから転載

2014/08/24

JR郡山総合車両センターの外注化阻止! 9・11集会


労働組合は反原発の先頭に
9・11郡山デモにみんなで行こう!


JRの安全破壊を許さない!
JR郡山総合車両センターの外注化阻止!
9・11集会

9月11日(木) 13:00
本町緑地(郡山駅から南に徒歩5分) 

2014/08/19

戦争・原発・首切りの安倍をともに倒そう! 8・17大集会

http://youtu.be/UArOXxiUqEM

 
http://youtu.be/UArOXxiUqEM
 長崎・「平和への誓い」の城臺美彌子さんが発言

http://youtu.be/UArOXxiUqEM
韓国・民主労総ソウル地域本部 統一委員長 チョヨンナンさん

2014/08/13

集団的自衛権反対ニュース5号

http://www2u.biglobe.ne.jp/~hyakuman/images/syudanjieinews05.pdf 


“憲法を踏みにじった暴挙”
長崎の被爆者代表(城台美弥子さん)が首相直撃の怒り!!

 

36万人の福島の子どもたちの命と健康を守るため、全国の力でみんなの拠り所となる診療所を建設しよう

福島診療所建設委員会

36万人の福島の子どもたちの命と健康を守るため、
全国の力でみんなの拠り所となる診療所を建設しよう

 子どもたちを放射能から守るたたかいに心を寄せるみなさんに、福島の地に命の拠り所となる診療所を建設する運動へのご支援、ご協力を心から訴えます。
 福島第1原発事故は、広島型原爆168発分もの1万5000テラベクレルのセシウム137がまき散らされるなど、チェルノブイリ原発事故をはるかに越える深刻な事態となっています。
 警戒区域、計画的避難区域などから避難している12万人、自主避難の6万人が家や生活の糧を奪われ、県内の36万人の子どもたちが生活し、遊び、学んでいる地域の75%が、放射線管理区域(毎時0.6マイクロシーベルト)を越える放射能汚染地域となっています。すでに原発周辺から避難した子どもたちの尿からセシウム134、137が検出されるなど、子どもたちの放射線被ばく、とりわけ内部被ばくは重大な問題です。一刻も早く、すべての子どもたちを放射能汚染地域から避難させる必要があります。
 しかし、政府が避難の権利とその補償を拒む中で、子どもたちの被ばくを心配しながらも、経済上のことなどで福島での生活を続けざるをえないのも労働者の現実です。山下俊一福島医大副学長などの「年間100㍉シーベルトまでは安全」、「内部被ばくは心配ない」などという言葉を、だれも信じてはいません。
 だからこそ福島の母親たちは、文科省に押しかけ、経産省前に座り込み、子どもたちの命と未来を守るためにたたかっています。それは9月19日の明治公園の6万人の反原発の行動となり、全国、全世界へと広がっています。すべての原発をただちに止め、福島の子どもたちの命を守る行動をともに起こしていきましょう。

 今、福島で切実に求められているのは、心と健康の拠り所となる診療所建設です。
 福島の子どもたちは放射能汚染による被ばくに日々さらされ、心身ともに息苦しい状況を半年以上も強いられています。お母さんたちの心配も、除染で取り除かれるわけではありませんし、子どもたちをモルモットのように扱う医療機関などとても信頼することはできません。今このときに、「ひょっとしたら放射能の影響では?」と不安になったとき、すぐに相談できる診療所が身近にあればどれほど心強いことでしょう。
 チェルノブイリの子どもたちには、甲状腺肥大とホルモン異常、貧血、頭痛、心肺機能の低下、免疫低下、加齢化の加速的進行、そしてガンの発症など、放射能被ばくによる様々な疾病が報告されています。

 これまでの近代医学の概念を越えた幅広い総合的な取り組みが必要となります。
 予防医学の原則に立ち、人間本来の自然治癒力を促す代替医療をも視野に入れた総合医療と、防護を念頭においた食卓、暮らしの見直しなど、いわば「生活革命」をも提案できる開かれた場が不可欠でしょう。
 診療所建設は決して簡単なことではありませんが、全国のみなさんの力をひとつにできれば絶対に実現できます。

 実際に、広島、長崎の被爆者は、医療も生活も切り捨てられるなかで「人間をかえせ」の声をあげ、たたかうことで自らの命を守り、医療を取り戻してきました。
 広島市の高陽第一診療所がその一つです。1970年、広島で二十歳前後の青年が相次いで白血病を発症しました。彼らは被爆者の父母をもつ被爆二世でした。強い衝撃を受けた被爆二世の青年たちは、自らの力で拠り所となる医療施設をつくろう、と運動を開始し、1972年にプレハブ建ての高陽第一診療所が建設されます。
 この運動をともに支えた被団協の故小西ノブ子さんは、高陽第一診療所を「被爆者の心の窓」と語られています。同じく協力された大江健三郎さんは、「そこには、あきらかな、実践的なるものと、教育的なるものとの、『生命、生き抜くこと』をめざしての融合がみられた。」と、当時の新聞に著しています。それから40年、高陽第一診療所は多くの人々の生き抜くことの拠り所となってきました。
 まさに生き抜くために、このような診療所が今の福島には必要です。全国の医師、医療関係者をはじめ、全国の力を合わせて必ず実現しましょう。
 未来をつくる子どもたちが、被ばくを心配して生きなければならないことなど、絶対にあってはなりません。安心して集い、何でも相談できる診療所をつくることは、みんなの団結で命を守り、医療を取り戻すたたかいであり、すべての原発をただちに停止、廃炉にし、原発も核もない社会をつくる運動そのものです。

 福島の子どもたちの命と心の拠り所となる診療所建設のために、基金運動へのご協力はじめ、多大なご支援などをいただきますよう重ねて心から訴えます。

2011年12月1日

わたしたちが呼びかけます
●福島から
 清野 和彦(元福島県教職員組合委員長)
 佐藤 幸子(NPO法人理事長)
 椎名千恵子(未来を孕む女たちのとつきとおかのテント村行動)
 橋本 光一(国労郡山工場支部書記長)
 市川 潤子(ふくしま合同労組委員長)
 鈴木光一郎(酪農家、ネットワーク「ゆい」福島)
 佐々木信夫(桜の聖母短期大学名誉教授)
 渡辺  馨(福島県労働組合交流センター代表)
●全国の医師から
 吉田 良順(広島高陽第一診療所所長)
 杉井 吉彦(本町クリニック院長)
 松江 寛人(がん総合相談センター所長)
 吉本 哲郎(熊手町クリニック院長)
 末光 道正(八尾北医療センター院長、八尾市議会議員)
 布施 幸彦(館林厚生病院医師)

URL: http://www.clinic-fukushima.jp/

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