2014/05/22

夜勤一人体制化絶対反対!!

https://drive.google.com/file/d/0B4d9Rtjp0SVBMGhRa011MG81R1E/edit?usp=sharing


夜勤一人体制化絶対反対!!
会社に団体交渉を申し入れました
今こそ労働組合に集まろう!

 4月30日、会社はベストライフ東村山の夜勤1人体制を提案してきました。会社側の趣旨は、要介護30人以下の小規模施設が1人化の対象、今後50人以下の施設も検討。「強制はしない。職員から『一人で良い』と意見が挙がれば、介護保険研修部が方法を教える」という内容です。会社側は更に、夜勤一人体制が既に実施された2施設の実名、実例を報告してきました。そして東村山でアンケートを夜勤に入る職員にのみ行うことを発表し、既に進めています。
 夜勤一人体制は絶対に反対です。どこの施設であろうと一切認められません。

人件費減らして会社は金儲け
労働者は更に過酷な労働強化を強いられる!


 まず何より、夜勤一人化が会社にとっては職員を減らし、人件費を減らして儲けを増やそうとするものです。そして、労働者にいっそう過酷な労働を強いるものです。
 ベストライフでは2009年のユニット制以降、職員が減らされ年々過酷な労働を強いられてきました。以降、4年経って起きている事は、会社が離職の多さを公表した程の離職者の増大です。そのなかで他施設へ応援が後を断たない事態です。東村山でも離職者が相次ぎ、3月のシフトから1ヶ月で16時間半の夜勤を月9回組まれる人が出ました。
 会社側は夜勤一人化すれば「夜勤回数が適正になる:3~4回」「日勤者が増え
(裏面に続きます)
てレク等が充実」と言います。とんでもありません。更に離職者が続けば「月3~4回」では済まないはずです。会社側は同時に「日勤者が増えて」他施設へ応援に行く場合がある事も言いました。これは職員を減らそうとしている事を認めるも同然です。一人夜勤化を契機にいっそう労働条件を悪くしていくものと思います。

待機者「オンコール」は休みを削られる!


 会社は夜勤一人時は、施設から30分以内在住の職員一名を待機者とする「オンコール」体制を提示しました。既に一人夜勤の施設で実施と言われました。
 オンコールは通常勤務時間に含まれないものです。休みが「待機」という形で削られる事に他なりません。緊急時呼び出され、その上で翌日も出勤することになります。インターネット等でもオンコールは「いつ電話が来るかハラハラ」「熟睡できない」「オンコールが嫌で辞めた」などの声が多くあります。労働者が安心、安全に働けるものではなく、認められません。

そもそも夜勤二人でも足りない!


 そもそも夜勤二人でも足りているのでしょうか?一人化されたらいつ休憩取れというのか。仮眠中にコールあれば、事故などがあったらどうするのか。休みなしで働けというのか。また一人きりの職員が急に体調崩したらどうするのか。会社は労働者の安全は全く考えていません。
 また、入居者(入院者)が多数犠牲になった深夜の火災事故が繰り返されてきました。2006年長崎県大村市、2010年北海道札幌市、2013年長崎県長崎市の認知症高齢者グループホーム火災事故、2013年福岡県福岡市整形外科火災事故など、いづれも一人夜勤が被害を大きくしたと言われています。人員削減は労働者にとっても入居者にとっても何一つ良いこと「メリット」はありません。

今こそ労働組合へ

 力を合わせて職員の増員をかちとりましょう。夜勤一人体制を全ての施設でなくせるよう力を合わせることが必要です。5月4日に会社に団体交渉を申し入れました。(日程調整中です)合同労組八王子では、八王子西郵便局で青年労働者が卑劣なパワハラ、解雇されても負けずにたたかい抜いています。(ブログも是非ご覧下さい)ベストライフ職場で労働者の皆さんが日々感じられている事は、他の職場でも変わらないはずです。労働組合に集まり力をあわせましょう。夜勤一人化の問題など、声をお寄せ下さい。

ビラへのリンク

36万人の福島の子どもたちの命と健康を守るため、全国の力でみんなの拠り所となる診療所を建設しよう

福島診療所建設委員会

36万人の福島の子どもたちの命と健康を守るため、
全国の力でみんなの拠り所となる診療所を建設しよう

 子どもたちを放射能から守るたたかいに心を寄せるみなさんに、福島の地に命の拠り所となる診療所を建設する運動へのご支援、ご協力を心から訴えます。
 福島第1原発事故は、広島型原爆168発分もの1万5000テラベクレルのセシウム137がまき散らされるなど、チェルノブイリ原発事故をはるかに越える深刻な事態となっています。
 警戒区域、計画的避難区域などから避難している12万人、自主避難の6万人が家や生活の糧を奪われ、県内の36万人の子どもたちが生活し、遊び、学んでいる地域の75%が、放射線管理区域(毎時0.6マイクロシーベルト)を越える放射能汚染地域となっています。すでに原発周辺から避難した子どもたちの尿からセシウム134、137が検出されるなど、子どもたちの放射線被ばく、とりわけ内部被ばくは重大な問題です。一刻も早く、すべての子どもたちを放射能汚染地域から避難させる必要があります。
 しかし、政府が避難の権利とその補償を拒む中で、子どもたちの被ばくを心配しながらも、経済上のことなどで福島での生活を続けざるをえないのも労働者の現実です。山下俊一福島医大副学長などの「年間100㍉シーベルトまでは安全」、「内部被ばくは心配ない」などという言葉を、だれも信じてはいません。
 だからこそ福島の母親たちは、文科省に押しかけ、経産省前に座り込み、子どもたちの命と未来を守るためにたたかっています。それは9月19日の明治公園の6万人の反原発の行動となり、全国、全世界へと広がっています。すべての原発をただちに止め、福島の子どもたちの命を守る行動をともに起こしていきましょう。

 今、福島で切実に求められているのは、心と健康の拠り所となる診療所建設です。
 福島の子どもたちは放射能汚染による被ばくに日々さらされ、心身ともに息苦しい状況を半年以上も強いられています。お母さんたちの心配も、除染で取り除かれるわけではありませんし、子どもたちをモルモットのように扱う医療機関などとても信頼することはできません。今このときに、「ひょっとしたら放射能の影響では?」と不安になったとき、すぐに相談できる診療所が身近にあればどれほど心強いことでしょう。
 チェルノブイリの子どもたちには、甲状腺肥大とホルモン異常、貧血、頭痛、心肺機能の低下、免疫低下、加齢化の加速的進行、そしてガンの発症など、放射能被ばくによる様々な疾病が報告されています。

 これまでの近代医学の概念を越えた幅広い総合的な取り組みが必要となります。
 予防医学の原則に立ち、人間本来の自然治癒力を促す代替医療をも視野に入れた総合医療と、防護を念頭においた食卓、暮らしの見直しなど、いわば「生活革命」をも提案できる開かれた場が不可欠でしょう。
 診療所建設は決して簡単なことではありませんが、全国のみなさんの力をひとつにできれば絶対に実現できます。

 実際に、広島、長崎の被爆者は、医療も生活も切り捨てられるなかで「人間をかえせ」の声をあげ、たたかうことで自らの命を守り、医療を取り戻してきました。
 広島市の高陽第一診療所がその一つです。1970年、広島で二十歳前後の青年が相次いで白血病を発症しました。彼らは被爆者の父母をもつ被爆二世でした。強い衝撃を受けた被爆二世の青年たちは、自らの力で拠り所となる医療施設をつくろう、と運動を開始し、1972年にプレハブ建ての高陽第一診療所が建設されます。
 この運動をともに支えた被団協の故小西ノブ子さんは、高陽第一診療所を「被爆者の心の窓」と語られています。同じく協力された大江健三郎さんは、「そこには、あきらかな、実践的なるものと、教育的なるものとの、『生命、生き抜くこと』をめざしての融合がみられた。」と、当時の新聞に著しています。それから40年、高陽第一診療所は多くの人々の生き抜くことの拠り所となってきました。
 まさに生き抜くために、このような診療所が今の福島には必要です。全国の医師、医療関係者をはじめ、全国の力を合わせて必ず実現しましょう。
 未来をつくる子どもたちが、被ばくを心配して生きなければならないことなど、絶対にあってはなりません。安心して集い、何でも相談できる診療所をつくることは、みんなの団結で命を守り、医療を取り戻すたたかいであり、すべての原発をただちに停止、廃炉にし、原発も核もない社会をつくる運動そのものです。

 福島の子どもたちの命と心の拠り所となる診療所建設のために、基金運動へのご協力はじめ、多大なご支援などをいただきますよう重ねて心から訴えます。

2011年12月1日

わたしたちが呼びかけます
●福島から
 清野 和彦(元福島県教職員組合委員長)
 佐藤 幸子(NPO法人理事長)
 椎名千恵子(未来を孕む女たちのとつきとおかのテント村行動)
 橋本 光一(国労郡山工場支部書記長)
 市川 潤子(ふくしま合同労組委員長)
 鈴木光一郎(酪農家、ネットワーク「ゆい」福島)
 佐々木信夫(桜の聖母短期大学名誉教授)
 渡辺  馨(福島県労働組合交流センター代表)
●全国の医師から
 吉田 良順(広島高陽第一診療所所長)
 杉井 吉彦(本町クリニック院長)
 松江 寛人(がん総合相談センター所長)
 吉本 哲郎(熊手町クリニック院長)
 末光 道正(八尾北医療センター院長、八尾市議会議員)
 布施 幸彦(館林厚生病院医師)

URL: http://www.clinic-fukushima.jp/

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