2011/08/10

8・5合同・一般労働組合全国協議会交流集会基調

東京北部ユニオン書記長・社会福祉法人泉陽会分会分会長 永野佳世子
はじめに
3 月11 日の東日本大震災と原発事故によりこれまでの生活が一変する中で、あらゆる困難に打ち勝ち、本日ヒロシマに結集されている仲間のみなさんに心からの敬意と連帯の気持ちを述べたいと思います。
そして3 月11 日以降、多くの労働者・労働組合が『政治休戦』『挙国一致』攻撃に屈服し、ますます労資一体に突き進む中、私たち合同・一般労働組合全国協議会(以下全国協)はあらゆる怒り・問題に依拠して真正面から闘ってきました。
全国協は昨年の8 月5 日にヒロシマで結成され、本日で2年目を迎えます。今回の震災は世界大恐慌の真っ只中で起きました。今後、大恐慌が深まれば深まるほど労働者への攻撃も強まります。多くの労働者が『生きるために闘う』ことを求める中で、全国協こそがその結集軸です。
あらゆる攻撃に勝ち抜くために、全国協はまず1 千名の仲間を組織することを目標とし、その力で今年の11 月労働者集会は1 万人以上の結集を勝ち取りましょう。
社会を動かす労働者にこそ、社会を変える力があります。世界中で資本主義・新自由主義の社会を根底から覆す闘いを巻き起こしている仲間たちと連帯して世界を変えていきましょう!
世界は革命情勢だ!
1929 年をも上回る世界大恐慌は本格的に激化しています。ギリシャの「7 月危機」は、ポルトガルの国債を4 段階も格下げし、欧州債務危機はスペイン・イタリアに波及しています。また、アメリカの超金融緩和政策(QE1-2 合わせて12000 億ドル)によって、中国・ブラジルなどの新興国を中心にインフレが爆発しています。中国の6 月の消費者物価指数は前年同月比6.4%も上昇し、食生活に欠かせない豚肉は6 割も暴騰して貧富の格差を拡大しています。そのような中で起きた高速鉄道の大事故。中国政府への怒りが労働者階級の総反乱として爆発しています。
そして最大の焦点はアメリカです。8 月2 日のデフォルト(債務不履行)はかろうじて回避したもののそれは単なる時間稼ぎに過ぎず、ドルの格下げ・大暴落は不可避です。6 月の失業率は9.2%。FRB(連邦準備制度理事会)のバーナンキが「(経済回復のスピードには)がっかりしている」と追加金融緩和策(QE3)を示すなど、国家財政が大破綻に追い込まれています。
アメリカの財政破綻は全世界に影響を及ぼします。米国債を多く保有している日本や中国もたちまちデフォルトの連鎖です。震災を口実にした国債の大量発行や大増税は、すべての犠牲を労働者に押し付けるものでしかありません。まさに、資本家階級vs 労働者階級の階級戦争です。
3 月11 日の東日本大震災では、死者・行方不明者合わせて20631 名(8 月1 日現在)もの生命が犠牲になりました。原発事故は終息するどころか、日々被曝を拡大し、原発で働く労働者や福島を初め近隣に住む住民の命を蝕み続けています。津波の被害を拡大したのも、原発事故を引き起こしたのも、すべて地方財政を切り捨て、地方の労働者に被曝労働を押し付けて金儲けをすることで成り立ってきた資本主義・新自由主義社会と国家・資本家の責任です。そして、労働者の立場に立って闘うはずの労働組合(幹部)が資本に屈服してきた結果です。
私たちはこんなに苦しい思いをするために生まれてきたのではありません。原発に対する怒り、家族や職場を奪われた怒り、人間が人間らしく生きられないことに対する怒り・・・すべての怒りを全国協の旗のもとに解き放ち、底抜けの明るさで各職場・地域から闘いののろしをあげようではありませんか。資本主義社会を根幹で支えてきた「原発にNO!」を突きつけることは「資本主義社会そのものに対してNO!」を示す事と同じです。今や反原発闘争は国境を越えて世界中で爆発しています。まさに世界は革命情勢です。
住民の根底的な怒りが爆発!
そして、3 月11 日を境にデモや集会に参加したことのない青年や学生が続々と立ち上がっています。3 月17 日の夜、(無)計画停電の中、暗闇を打ち破って行われた渋谷の反原発デモ。この日を突破口に、4 月12 日には高円寺に1 万5 千人が、6 月11 日には新宿に2 万人が決起し「すべての原発をいますぐ止めろ!」と怒りの拳をあげました。
また、国鉄闘争全国運動6・5 大集会には全国から1780 名の仲間が結集して「国鉄闘争の火を消してはならない」「闘う労働組合を全国で甦らせよう」という路線で一致しました。
被災地では3 月20 日から毎週街宣を行い、130 近くある福島県教組の分会をひとつひとつ回ったり、農家を一件一件訪ねる中で6 月19 日のフクシマ大行動への結集を勝ち取り、全国から集まった1510 名の仲間と共にフクシマの怒りを解き放つ圧倒的な集会・デモを行いました。
また、7 月17 日のいわき闘争では、動労水戸が中心となって「線路を返せ!フクシマを返せ!」と感動的な集会・デモを闘いぬきました。子供たちの被曝上限を20 ミリSVに引き上げたことに抗議して文科省を包囲したフクシマのお母さんたち。玄海原発の再稼動中止を求めて1000 人集会を行い、佐賀県庁へ突入した200 名の住民の決起。浜岡で、六ヶ所で、大間で・・・もう黙ってはいられないという地元住民の根底的な怒りが全国で爆発しています。
労働組合で団結すれば勝てる!
大恐慌情勢下で起きた大震災・原発事故は、私たちにますます過酷な現実を突きつけています。
被曝、失業、生活破壊、国家破綻・・・この現実に耐えかねて自殺に追い込まれる人があとを絶ちません。しかし重要なことは絶望の中に見る希望の光、それが労働組合だという事です。
6 月11 日の新宿デモに参加した青年がツイッターで「デモに参加するだけで原発は止められるのか?」とか「労働組合と言っていたところが一番よかった!」などと投稿していました。本気で勝ちたいと思っているからこその投稿だと思います。その青年たちに私たちが示す展望は『労働組合で(全国協で)団結すれば勝てる!』ということです。
多くの労働者が組合のない職場で働いていたり、職場に組合があってもその組合が闘う組合でなく失望していたりします。しかし私たちは「労働者の利害に依拠した闘う労働組合を甦らせ、労働運動の力で原発を止めよう!」と呼びかけています。
70 年代、沖縄では全軍労が「死すべきは基地。労働者は死んではならない」と基地撤去の闘いを行い、山口では電産労働者と自治労や地域住民が豊北原発建設を巡って激しく闘い原発建設を阻止しました。原発は「正常」に稼動している時でさえ被曝労働を前提とします。原発を動かしている労働者が「被曝労働させるな!」と団結して闘う中にこそ原発を止める力があるのです。労働組合は労働者が団結して資本と闘うための武器です。闘う組合を甦らせよう!その中に世界を変える展望があります。今こそ電力労働者の決起を甦らせるために全国協は全力で闘いましょう!
すべての職場に分会を作ろう!
そして、重要なことは職場生産点こそ最大の攻防点であり、闘いの土台であるということです。
大恐慌・震災・原発事故は、今後膨大な労働者に対して解雇・賃下げ・非正規化・労働強化・民営化・外注化・土日稼動・・・などを強制し、大増税・社会保障の解体(切り捨て)などあらゆる攻撃を激化させます。そのときに、職場の労働者の怒りを束ね、資本家と闘い、職場支配権を労働者の手に取り戻していく結集軸が労働組合(全国協)です。
  • ひとりの怒りから職種の違いを越えた労働者が団結して闘う職場闘争へ
  • ひとつの職場闘争から職場を越えた労働者が団結して闘う階級闘争へ
  • ひとつの国の闘いから国境を越えた労働者が世界中で闘う国際闘争へ

闘いが始まればその可能性は無限大です。職場で登場するきっかけがないという方は、まず反原発闘争(NAZEN 運動)や『救援対策本部ニュース』を配ることから始めてみてはいかがでしょうか。すべての職場に分会を作る!という気概で、一人ひとりが職場で屹立しましょう。
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被災地で分会結成!
各職場で激しい闘いが始まっています。中でも特筆すべきは3 月11 日以降に被災地(福島・宮城)で職場闘争が始まり分会が結成されていることです。多くの方が避難を余儀なくされる中、全国協の仲間たちは現地に踏みとどまり闘いを前進させています。
同僚への解雇攻撃に対して、一人から解雇撤回の闘いを開始し、分会員を組織して解雇撤回を勝ち取ったみやぎ連帯ユニオン。4 月から民営化された福祉職場で、自治労傘下の組合を解体させまいと分会を結成したふくしま合同労組。この闘いに続こうではありませんか。
郵政非正規ユニオンの支部を全国に!
被災地の闘いと一体のものとして東京の多摩局を中心に、郵政非正規ユニオンが結成されました。6 月末の雇い止め攻撃に真っ向から立ち向かい、一時金の支給や会社都合の解雇であることを認めさせ、一時金や失業保険を支払わせる勝利を勝ち取っています。
委員長の斉藤君は「当面は全国で組合員1 千人を目指すが、最終的には16 万人の非正規労働者すべてを組織したい」と決意を述べています。郵政非正規ユニオンの闘いは郵政で働くすべての非正規労働者のみならず、全産別で働く非正規労働者の希望となっています。
7 月26 日に行われた総決起集会では、全労連傘下の労働者も参加し「自分の職場でも事故は個人の責任にされ、職責に囲まれて自主退職を迫られる。こんなあり方は間違っている。職場でビラを巻き、反合安全闘争で闘っていきたい」と発言、早速職場でビラ撒きが始まりました。
郵政非正規ユニオンの闘いは、組合の違いを越えて闘う具体的な展望を切り開いています。
郵政非正規ユニオンは全国協初の産別組織です。私たちが中心となって全国の郵便局でビラ撒きを行い、郵政労働者と繋がり、郵政非正規ユニオンの支部を各地に作りましょう!
国鉄闘争全国運動を広げよう!
階級的な闘いが拡大すれば弾圧も激化します。戦後の労働運動は重要な局面でことごとく組合幹部が裏切り団結が解体されてきました。しかしどんな弾圧にも負けずに1047 名解雇撤回と反合理化安全運転保安闘争・外注化阻止闘争を貫き、団結を守り・拡大してきたのが動労千葉です。
国労の幹部は政府とJR 資本に屈服し、昨年の4 月9 日には政治和解に応じ、今年の6 月30 日には再雇用さえも投げ捨て闘争終結を宣言しました。そして、7 月の国労大会では組合員規約を改定し闘争団員から組合員籍を剥奪しました。解雇者を組合員として認めないということは、組合として解雇撤回を取り組まないということです。この情勢下で、労働組合の原則を自ら踏みにじって資本の先兵に変質するなど絶対に許されません。今こそ『国鉄闘争の火を消すな!』と立ち上げた国鉄闘争全国運動の闘いを全国の各職場・地域で広げるときです。
重要なことは、国労幹部の裏切りを絶対に許さず和解を拒否した4名の国労闘争団と国労共闘の仲間たちが国労内で解雇撤回を貫く闘いを牽引していることと、国労の青年労働者を中心に『グリーンスタッフの雇い止めを許さない!』という具体的な闘いが開始されていることです。また動労千葉も、度重なる外注化・配転・基地統廃合攻撃という組合解体攻撃を、反合理化安全闘争・外注化絶対反対闘争の前進で跳ね返し、ついに青年部が結成されようとしています。
それぞれの闘いの中心に未来を担う青年がいることが、職場を変え社会を変える希望です。
労働者階級が主人公の社会を作ろう!
関西生コンの武委員長は7 月17 日の関西生コン反弾圧集会において「この汚い、醜い不公平な資本主義社会を打ち倒し、労働者を主人公とした社会に向かって闘うことが今われわれに与えられている課題を解決する根本的方向だ」と発言されました。7 月22 日には13 名全員が奪還され、団結を守り抜いて闘えば絶対に勝てることを証明しています。
本日『すべての原発いますぐなくそう全国会議』(通称:NAZEN)が結成されます。NAZEN は、これまで各地で闘われてきた反原発の闘いをひとつに結集する反原発運動の全国ネットワークでありその運動も青年労働者と学生が牽引しています。NAZEN を全国の各職場・地域で徹底的に闘いましょう。その中に全国協の1 千名建設と11 月集会の1 万人結集の現実性があります。
NAZEN に結集する大衆の多くは労働者です。反原発だけにとどまらないこの社会への不満や怒りを抱えながら生きています。「現状を変えたい」と欲する労働者に『私たちと労働組合で団結しよう!』『労働者階級が主人公の社会を作ろう!』と言えるのが全国協です。
労働者階級の団結した力で闘う組合を甦らせるならば、資本家に奪われてきた権利、誇り、財産・・・そのすべてを奪い返し、人間らしく生きることのできる社会を取り戻すことができます。今年こそ11 月は日比谷で1 万、世界で1000 万人の労働者の決起を勝ち取りましょう。
世界大恐慌をプロレタリア世界革命へ!全国協は団結して頑張りましょう!!

基調報告へのリンク

36万人の福島の子どもたちの命と健康を守るため、全国の力でみんなの拠り所となる診療所を建設しよう

福島診療所建設委員会

36万人の福島の子どもたちの命と健康を守るため、
全国の力でみんなの拠り所となる診療所を建設しよう

 子どもたちを放射能から守るたたかいに心を寄せるみなさんに、福島の地に命の拠り所となる診療所を建設する運動へのご支援、ご協力を心から訴えます。
 福島第1原発事故は、広島型原爆168発分もの1万5000テラベクレルのセシウム137がまき散らされるなど、チェルノブイリ原発事故をはるかに越える深刻な事態となっています。
 警戒区域、計画的避難区域などから避難している12万人、自主避難の6万人が家や生活の糧を奪われ、県内の36万人の子どもたちが生活し、遊び、学んでいる地域の75%が、放射線管理区域(毎時0.6マイクロシーベルト)を越える放射能汚染地域となっています。すでに原発周辺から避難した子どもたちの尿からセシウム134、137が検出されるなど、子どもたちの放射線被ばく、とりわけ内部被ばくは重大な問題です。一刻も早く、すべての子どもたちを放射能汚染地域から避難させる必要があります。
 しかし、政府が避難の権利とその補償を拒む中で、子どもたちの被ばくを心配しながらも、経済上のことなどで福島での生活を続けざるをえないのも労働者の現実です。山下俊一福島医大副学長などの「年間100㍉シーベルトまでは安全」、「内部被ばくは心配ない」などという言葉を、だれも信じてはいません。
 だからこそ福島の母親たちは、文科省に押しかけ、経産省前に座り込み、子どもたちの命と未来を守るためにたたかっています。それは9月19日の明治公園の6万人の反原発の行動となり、全国、全世界へと広がっています。すべての原発をただちに止め、福島の子どもたちの命を守る行動をともに起こしていきましょう。

 今、福島で切実に求められているのは、心と健康の拠り所となる診療所建設です。
 福島の子どもたちは放射能汚染による被ばくに日々さらされ、心身ともに息苦しい状況を半年以上も強いられています。お母さんたちの心配も、除染で取り除かれるわけではありませんし、子どもたちをモルモットのように扱う医療機関などとても信頼することはできません。今このときに、「ひょっとしたら放射能の影響では?」と不安になったとき、すぐに相談できる診療所が身近にあればどれほど心強いことでしょう。
 チェルノブイリの子どもたちには、甲状腺肥大とホルモン異常、貧血、頭痛、心肺機能の低下、免疫低下、加齢化の加速的進行、そしてガンの発症など、放射能被ばくによる様々な疾病が報告されています。

 これまでの近代医学の概念を越えた幅広い総合的な取り組みが必要となります。
 予防医学の原則に立ち、人間本来の自然治癒力を促す代替医療をも視野に入れた総合医療と、防護を念頭においた食卓、暮らしの見直しなど、いわば「生活革命」をも提案できる開かれた場が不可欠でしょう。
 診療所建設は決して簡単なことではありませんが、全国のみなさんの力をひとつにできれば絶対に実現できます。

 実際に、広島、長崎の被爆者は、医療も生活も切り捨てられるなかで「人間をかえせ」の声をあげ、たたかうことで自らの命を守り、医療を取り戻してきました。
 広島市の高陽第一診療所がその一つです。1970年、広島で二十歳前後の青年が相次いで白血病を発症しました。彼らは被爆者の父母をもつ被爆二世でした。強い衝撃を受けた被爆二世の青年たちは、自らの力で拠り所となる医療施設をつくろう、と運動を開始し、1972年にプレハブ建ての高陽第一診療所が建設されます。
 この運動をともに支えた被団協の故小西ノブ子さんは、高陽第一診療所を「被爆者の心の窓」と語られています。同じく協力された大江健三郎さんは、「そこには、あきらかな、実践的なるものと、教育的なるものとの、『生命、生き抜くこと』をめざしての融合がみられた。」と、当時の新聞に著しています。それから40年、高陽第一診療所は多くの人々の生き抜くことの拠り所となってきました。
 まさに生き抜くために、このような診療所が今の福島には必要です。全国の医師、医療関係者をはじめ、全国の力を合わせて必ず実現しましょう。
 未来をつくる子どもたちが、被ばくを心配して生きなければならないことなど、絶対にあってはなりません。安心して集い、何でも相談できる診療所をつくることは、みんなの団結で命を守り、医療を取り戻すたたかいであり、すべての原発をただちに停止、廃炉にし、原発も核もない社会をつくる運動そのものです。

 福島の子どもたちの命と心の拠り所となる診療所建設のために、基金運動へのご協力はじめ、多大なご支援などをいただきますよう重ねて心から訴えます。

2011年12月1日

わたしたちが呼びかけます
●福島から
 清野 和彦(元福島県教職員組合委員長)
 佐藤 幸子(NPO法人理事長)
 椎名千恵子(未来を孕む女たちのとつきとおかのテント村行動)
 橋本 光一(国労郡山工場支部書記長)
 市川 潤子(ふくしま合同労組委員長)
 鈴木光一郎(酪農家、ネットワーク「ゆい」福島)
 佐々木信夫(桜の聖母短期大学名誉教授)
 渡辺  馨(福島県労働組合交流センター代表)
●全国の医師から
 吉田 良順(広島高陽第一診療所所長)
 杉井 吉彦(本町クリニック院長)
 松江 寛人(がん総合相談センター所長)
 吉本 哲郎(熊手町クリニック院長)
 末光 道正(八尾北医療センター院長、八尾市議会議員)
 布施 幸彦(館林厚生病院医師)

URL: http://www.clinic-fukushima.jp/

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