2011/10/19

鈴木コンクリート分会闘争に結集しよう

憲法を無視して血迷い暴走する
鈴木コンクリート工業(株)は
ただちに、不当な解雇、
正当なストへの不当処分、
賃下げの乱発をすべて撤回して謝罪しろ!!

111018街頭・鈴コン弾劾ビラ

今度は新入組合員に解雇予告!

鈴木コンクリート工業で働くみなさん浮間舟渡で働く労働者の皆さん!会社はついに追いつめられて、暴挙に出てきました。
先週10月13日、組合の分会長・書記長に9・27ストライキを理由に「出勤停止一週間」の不当処分を出し、二日後の15日に、新入組合員への「解雇予告通知」を出してきたのです。
これは、労働組合そのものの否定であり、専制君主とどこが違うのか? 東電や国がフクシマの子どもたちを切り捨てているのと同じだ。俺たち労働者は生きて赤い血が流れている人間です。ガマンにも限界がある。憲法27条、28条に明記された就労権、団結して闘う権利行使への逆切れの暴挙です。
こんなデタラメには絶対負けない。直ちに撤回しろ!

スト処分は組合否定そのもの!

9・27のストライキは、①2年前の組合つぶしの組合員不当解雇(都労委係争中)について、当該の田口さんの急逝につき、即時の撤回と遺族への謝罪、②さらに組合を完全にはずした「従業員代表との合意による手当の廃止」という一方的賃下げの撤回と釈明を求めたものです。会社は「ストに正当性がないから処分だ」と言う。しかし、事前の要求に対して「答える気はないし、団交にも応じられない」といい、賃下げについては全く経過説明もなく、「従業員代表との合意」も闇の中で行われ、釈明すらしていません。ましてやスト当日の午前、東京都労働委員会・調査の際、都労委側から和解あっせんの検討を促されて「持ち帰り検討する」と組合の前で答えているではないか。行政がらみの場では「検討」といい、実際は処分と解雇か!? どんな言い訳もきかないぞ!

違法を重ねる犯罪企業を許さん!

鈴木コンクリート工業は、違法だらけです。まず、昼休み休憩を日常的に奪う労働基準法違反、ミキサー車への過積載の強要の道交法・車両法の違反、一方的賃下げなど労働契約法違反、労働委員会に組合が提訴中の不当労働行為の労組法7条違反は10事例以上です。就業規則にある3カ月毎の健康診断は10年間で1回だけ、組合が出来る前は、20年以上も就業規則無し、3カ月雇用して1日空けてまた3カ月雇用で、有給休暇も与えなかった。「イヤなら辞めれば」と最近まで平気で言う。鈴木コンクリート工業と東豊商事の実態は同じで不透明な経営には、労働者の団結による鉄槌が必要です。ユニオンに入ってください! 団結して、誇りを奪い返して。職場と社会を変えよう! 非正規職撤廃!!
( 2011・10・17)


地域で働くみなさん!
黙っていたら、他の企業もマネします!
いっしょに声を上げてください!
労働者は奴隷じゃないぞ!

①会社に抗議してください

抗議先→ 鈴木コンクリート工業(株)
●工場 板橋区舟渡1-4-11
TEL 3967-5121 FAX 3967-5199
●本社 豊島区上池袋4-11-1
TEL 3916-0737 FAX 3916-2088

▼組合活動を理由にした解雇は憲法・労組法違反の犯罪だ!
▼正当なストライキへの懲戒処分は、とんでもない!
▼就労の権利を奪うのも憲法違反だ!
▼昼休み休憩は、労働者として最低当然の権利だ。奪うな!
▼生コンミキサー車の過積載をいますぐヤメロ!
・違反で罰金取られて免許点数引かれて、あとで罰金だけ肩代わりして済むのか? 会社が法律違反を命じている!
・重量オーバーで、横転や交通事故などの責任取れるのか?
・地域の労働者や住民に被害があったらどうするんだ?
▼仕事を急かして、交通法規違反(大型通行禁止を許可なしで入らせたり)をやらせるな!
▼交通法規を守り、過積載を拒否して頑張ってるユニオンの鈴コン分会の方が当たり前の事をやってるぞ!
何で、ユニオン組合員を差別して、解雇や処分するんだ!
▼ユニオンのまっとうな要求に応えて、争議を解決しろ!
▼20年以上も、3ヶ月雇用なんて異常だ。すぐ撤廃して正規で雇え!

②会社の顧問弁護士・系列親会社へ質問してください

●村上泰氏(鈴木コンクリート工業弁護士)
真和総合法律事務所 中央区八重洲2-1-6
TEL 3517-6777
●大阪住友セメント本社
千代田区六番町6-28
TEL 5211-4500 FAX 3221-4652

③ユニオンへのご支援と連帯・激励を

一般合同労組 東京西部ユニオン 鈴木コンクリート工業分会
●杉並区天沼2-3-7-3B TEL&FAX 3220ー7473
Eメール seibu-union@mocha.ocn.ne.jp
ユニオンHP http://www12.ocn.ne.jp/~seibu-un/

 

10.13スト処分弾劾ビラ

10.18街頭・鈴コン弾劾ビラ

111013スト処分弾劾ビラ

鈴木コンクリート分会闘争、更なる激化!
新入組合員への解雇攻撃を絶対に許すな!

10月20日午前8時・夕方5時社前抗議闘争に怒りの総結集を勝ちとろう!

合同一般労組全国協議会サイトから転載

36万人の福島の子どもたちの命と健康を守るため、全国の力でみんなの拠り所となる診療所を建設しよう

福島診療所建設委員会

36万人の福島の子どもたちの命と健康を守るため、
全国の力でみんなの拠り所となる診療所を建設しよう

 子どもたちを放射能から守るたたかいに心を寄せるみなさんに、福島の地に命の拠り所となる診療所を建設する運動へのご支援、ご協力を心から訴えます。
 福島第1原発事故は、広島型原爆168発分もの1万5000テラベクレルのセシウム137がまき散らされるなど、チェルノブイリ原発事故をはるかに越える深刻な事態となっています。
 警戒区域、計画的避難区域などから避難している12万人、自主避難の6万人が家や生活の糧を奪われ、県内の36万人の子どもたちが生活し、遊び、学んでいる地域の75%が、放射線管理区域(毎時0.6マイクロシーベルト)を越える放射能汚染地域となっています。すでに原発周辺から避難した子どもたちの尿からセシウム134、137が検出されるなど、子どもたちの放射線被ばく、とりわけ内部被ばくは重大な問題です。一刻も早く、すべての子どもたちを放射能汚染地域から避難させる必要があります。
 しかし、政府が避難の権利とその補償を拒む中で、子どもたちの被ばくを心配しながらも、経済上のことなどで福島での生活を続けざるをえないのも労働者の現実です。山下俊一福島医大副学長などの「年間100㍉シーベルトまでは安全」、「内部被ばくは心配ない」などという言葉を、だれも信じてはいません。
 だからこそ福島の母親たちは、文科省に押しかけ、経産省前に座り込み、子どもたちの命と未来を守るためにたたかっています。それは9月19日の明治公園の6万人の反原発の行動となり、全国、全世界へと広がっています。すべての原発をただちに止め、福島の子どもたちの命を守る行動をともに起こしていきましょう。

 今、福島で切実に求められているのは、心と健康の拠り所となる診療所建設です。
 福島の子どもたちは放射能汚染による被ばくに日々さらされ、心身ともに息苦しい状況を半年以上も強いられています。お母さんたちの心配も、除染で取り除かれるわけではありませんし、子どもたちをモルモットのように扱う医療機関などとても信頼することはできません。今このときに、「ひょっとしたら放射能の影響では?」と不安になったとき、すぐに相談できる診療所が身近にあればどれほど心強いことでしょう。
 チェルノブイリの子どもたちには、甲状腺肥大とホルモン異常、貧血、頭痛、心肺機能の低下、免疫低下、加齢化の加速的進行、そしてガンの発症など、放射能被ばくによる様々な疾病が報告されています。

 これまでの近代医学の概念を越えた幅広い総合的な取り組みが必要となります。
 予防医学の原則に立ち、人間本来の自然治癒力を促す代替医療をも視野に入れた総合医療と、防護を念頭においた食卓、暮らしの見直しなど、いわば「生活革命」をも提案できる開かれた場が不可欠でしょう。
 診療所建設は決して簡単なことではありませんが、全国のみなさんの力をひとつにできれば絶対に実現できます。

 実際に、広島、長崎の被爆者は、医療も生活も切り捨てられるなかで「人間をかえせ」の声をあげ、たたかうことで自らの命を守り、医療を取り戻してきました。
 広島市の高陽第一診療所がその一つです。1970年、広島で二十歳前後の青年が相次いで白血病を発症しました。彼らは被爆者の父母をもつ被爆二世でした。強い衝撃を受けた被爆二世の青年たちは、自らの力で拠り所となる医療施設をつくろう、と運動を開始し、1972年にプレハブ建ての高陽第一診療所が建設されます。
 この運動をともに支えた被団協の故小西ノブ子さんは、高陽第一診療所を「被爆者の心の窓」と語られています。同じく協力された大江健三郎さんは、「そこには、あきらかな、実践的なるものと、教育的なるものとの、『生命、生き抜くこと』をめざしての融合がみられた。」と、当時の新聞に著しています。それから40年、高陽第一診療所は多くの人々の生き抜くことの拠り所となってきました。
 まさに生き抜くために、このような診療所が今の福島には必要です。全国の医師、医療関係者をはじめ、全国の力を合わせて必ず実現しましょう。
 未来をつくる子どもたちが、被ばくを心配して生きなければならないことなど、絶対にあってはなりません。安心して集い、何でも相談できる診療所をつくることは、みんなの団結で命を守り、医療を取り戻すたたかいであり、すべての原発をただちに停止、廃炉にし、原発も核もない社会をつくる運動そのものです。

 福島の子どもたちの命と心の拠り所となる診療所建設のために、基金運動へのご協力はじめ、多大なご支援などをいただきますよう重ねて心から訴えます。

2011年12月1日

わたしたちが呼びかけます
●福島から
 清野 和彦(元福島県教職員組合委員長)
 佐藤 幸子(NPO法人理事長)
 椎名千恵子(未来を孕む女たちのとつきとおかのテント村行動)
 橋本 光一(国労郡山工場支部書記長)
 市川 潤子(ふくしま合同労組委員長)
 鈴木光一郎(酪農家、ネットワーク「ゆい」福島)
 佐々木信夫(桜の聖母短期大学名誉教授)
 渡辺  馨(福島県労働組合交流センター代表)
●全国の医師から
 吉田 良順(広島高陽第一診療所所長)
 杉井 吉彦(本町クリニック院長)
 松江 寛人(がん総合相談センター所長)
 吉本 哲郎(熊手町クリニック院長)
 末光 道正(八尾北医療センター院長、八尾市議会議員)
 布施 幸彦(館林厚生病院医師)

URL: http://www.clinic-fukushima.jp/

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