2011/07/16

7・26総決起集会に集まろう!

20110726

7.26総決起集会ビラへのリンク

 

一言でクビを切られてたまるか! 赤字の責任は会社にある!!
非正規労働者は郵政非正規ユニオンを結成して立ち上がった!
団体交渉をやってはっきりした! 会社は「解雇回避の努力」などなにもしていない。やっていることは組合の切り崩しばかりだ。解雇と同時にアルバイトを64人も雇っている。新たに雇うなら解雇するな! こんなでたらめな解雇は断じて認められない! 団結して闘えば勝てる! 解雇撤回まで闘おう!
7・26総決起集会に集まろう!

東京多摩支店で郵政非正規ユニオンを結成!
ゆうメイトの闘いが始まった!

東京多摩郵便局で非正規労働者の決定的な闘いが始まりました!
15名に対する不当な雇い止め=解雇通告にたいして、ただちに郵政非正規ユニオンが結成され解雇撤回を要求して立ち上がったのです。
すべてのゆうメイトのみなさん! 郵政非正規ユニオンに結集し、団結して共に闘おう!

赤字の責任を現場に押しつけるな

いま日本郵便は、全国16万人の郵便局に働く非正規労働者に対し、次々と雇い止め=解雇通告を行っています。
3月末の雇い止め通告、6月末の雇い止め通告に続き、さらに9月末にも雇い止めを策動しています。郵政民営化の破綻、とりわけJPEXと宅配統合(ゆうパック)の破産をすべて現場労働者の首切りと賃下げ(一時金カット)で乗り切ろうというのです。断じて許せません!
これに対して、いま全国で反撃の闘いが巻き起こっています。「ふざけるな! 俺たちは使い捨ての道具じゃない!」「赤字の責任を現場労働者に押しつけられてたまるか!」過酷な深夜労働を強制し、低賃金で働かせてきた郵政資本に対して、現場労働者の怒りは極限にまで高まっています。いまこそ正規・非正規の壁と分断を打ち破って、闘う郵政労働者の団結を強固につくり出すときです。

「反原発・反失業」の闘いが大高揚

大恐慌のもとで、いまや2000万青年労働者の2人に1人は非正規職という実態です。さらに3・11大震災以降、震災を口実にした解雇がまかり通っています。
菅政権は「復興・創生マスタープラン」のもとに「原発安全宣言」を発し、あくまで原発を推進しようとしています。これは、国策としての原発ぬきには生きていけない資本主義=新自由主義の根幹にかかわるものだからです。被災地を切り捨て、資本の延命のためには労働者に一切の犠牲を押しつける――こんな社会は変えるしかありません。
いま「反原発・反失業」を掲げる青年労働者の闘いは地に満ちあふれています。6・11全国100万人の決起、そして6・19フクシマ現地の闘いは、菅政権の末期的危機を直撃しています。

団結して立ち上がれば勝てる!

新たに結成された郵政非正規ユニオンは、全国の非正規労働者、とりわけ郵便局に働く16万非正規労働者に限りない展望を示しています。いままで連合JP労組中央は、郵政資本と一体となって現場労働者の怒りと闘いを抑えつけてきました。団結を奪い、労働者の誇りを奪って、闘っても勝てないと思い込まされてきたのです。
冗談ではありません! 職場を、社会を動かしているのは労働者です。労働者が団結して立ち上がれば勝てます。問題は労働組合と、闘う方針です。
すでに郵政非正規ユニオンの第1回団体交渉で、デタラメな解雇の正体が暴かれています。「解雇回避の努力」などまったくなし、黙示の契約更新をしてきた15人の首を切って64人を新規採用――こんな不当労働行為が通用するはずはありません。労働組合で団結して反撃すれば勝てます。
解雇撤回を貫く動労千葉(JRの労働組合)を先頭とする9割非正規社会を許さない闘い=国鉄闘争に続き、郵政の現場から非常勤労働者の雇い止め=解雇を撤回させ、正社員化を勝ちとる闘いに立ち上がろう!

36万人の福島の子どもたちの命と健康を守るため、全国の力でみんなの拠り所となる診療所を建設しよう

福島診療所建設委員会

36万人の福島の子どもたちの命と健康を守るため、
全国の力でみんなの拠り所となる診療所を建設しよう

 子どもたちを放射能から守るたたかいに心を寄せるみなさんに、福島の地に命の拠り所となる診療所を建設する運動へのご支援、ご協力を心から訴えます。
 福島第1原発事故は、広島型原爆168発分もの1万5000テラベクレルのセシウム137がまき散らされるなど、チェルノブイリ原発事故をはるかに越える深刻な事態となっています。
 警戒区域、計画的避難区域などから避難している12万人、自主避難の6万人が家や生活の糧を奪われ、県内の36万人の子どもたちが生活し、遊び、学んでいる地域の75%が、放射線管理区域(毎時0.6マイクロシーベルト)を越える放射能汚染地域となっています。すでに原発周辺から避難した子どもたちの尿からセシウム134、137が検出されるなど、子どもたちの放射線被ばく、とりわけ内部被ばくは重大な問題です。一刻も早く、すべての子どもたちを放射能汚染地域から避難させる必要があります。
 しかし、政府が避難の権利とその補償を拒む中で、子どもたちの被ばくを心配しながらも、経済上のことなどで福島での生活を続けざるをえないのも労働者の現実です。山下俊一福島医大副学長などの「年間100㍉シーベルトまでは安全」、「内部被ばくは心配ない」などという言葉を、だれも信じてはいません。
 だからこそ福島の母親たちは、文科省に押しかけ、経産省前に座り込み、子どもたちの命と未来を守るためにたたかっています。それは9月19日の明治公園の6万人の反原発の行動となり、全国、全世界へと広がっています。すべての原発をただちに止め、福島の子どもたちの命を守る行動をともに起こしていきましょう。

 今、福島で切実に求められているのは、心と健康の拠り所となる診療所建設です。
 福島の子どもたちは放射能汚染による被ばくに日々さらされ、心身ともに息苦しい状況を半年以上も強いられています。お母さんたちの心配も、除染で取り除かれるわけではありませんし、子どもたちをモルモットのように扱う医療機関などとても信頼することはできません。今このときに、「ひょっとしたら放射能の影響では?」と不安になったとき、すぐに相談できる診療所が身近にあればどれほど心強いことでしょう。
 チェルノブイリの子どもたちには、甲状腺肥大とホルモン異常、貧血、頭痛、心肺機能の低下、免疫低下、加齢化の加速的進行、そしてガンの発症など、放射能被ばくによる様々な疾病が報告されています。

 これまでの近代医学の概念を越えた幅広い総合的な取り組みが必要となります。
 予防医学の原則に立ち、人間本来の自然治癒力を促す代替医療をも視野に入れた総合医療と、防護を念頭においた食卓、暮らしの見直しなど、いわば「生活革命」をも提案できる開かれた場が不可欠でしょう。
 診療所建設は決して簡単なことではありませんが、全国のみなさんの力をひとつにできれば絶対に実現できます。

 実際に、広島、長崎の被爆者は、医療も生活も切り捨てられるなかで「人間をかえせ」の声をあげ、たたかうことで自らの命を守り、医療を取り戻してきました。
 広島市の高陽第一診療所がその一つです。1970年、広島で二十歳前後の青年が相次いで白血病を発症しました。彼らは被爆者の父母をもつ被爆二世でした。強い衝撃を受けた被爆二世の青年たちは、自らの力で拠り所となる医療施設をつくろう、と運動を開始し、1972年にプレハブ建ての高陽第一診療所が建設されます。
 この運動をともに支えた被団協の故小西ノブ子さんは、高陽第一診療所を「被爆者の心の窓」と語られています。同じく協力された大江健三郎さんは、「そこには、あきらかな、実践的なるものと、教育的なるものとの、『生命、生き抜くこと』をめざしての融合がみられた。」と、当時の新聞に著しています。それから40年、高陽第一診療所は多くの人々の生き抜くことの拠り所となってきました。
 まさに生き抜くために、このような診療所が今の福島には必要です。全国の医師、医療関係者をはじめ、全国の力を合わせて必ず実現しましょう。
 未来をつくる子どもたちが、被ばくを心配して生きなければならないことなど、絶対にあってはなりません。安心して集い、何でも相談できる診療所をつくることは、みんなの団結で命を守り、医療を取り戻すたたかいであり、すべての原発をただちに停止、廃炉にし、原発も核もない社会をつくる運動そのものです。

 福島の子どもたちの命と心の拠り所となる診療所建設のために、基金運動へのご協力はじめ、多大なご支援などをいただきますよう重ねて心から訴えます。

2011年12月1日

わたしたちが呼びかけます
●福島から
 清野 和彦(元福島県教職員組合委員長)
 佐藤 幸子(NPO法人理事長)
 椎名千恵子(未来を孕む女たちのとつきとおかのテント村行動)
 橋本 光一(国労郡山工場支部書記長)
 市川 潤子(ふくしま合同労組委員長)
 鈴木光一郎(酪農家、ネットワーク「ゆい」福島)
 佐々木信夫(桜の聖母短期大学名誉教授)
 渡辺  馨(福島県労働組合交流センター代表)
●全国の医師から
 吉田 良順(広島高陽第一診療所所長)
 杉井 吉彦(本町クリニック院長)
 松江 寛人(がん総合相談センター所長)
 吉本 哲郎(熊手町クリニック院長)
 末光 道正(八尾北医療センター院長、八尾市議会議員)
 布施 幸彦(館林厚生病院医師)

URL: http://www.clinic-fukushima.jp/

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