2013/03/05

2・24橋下打倒集会に720名結集!怒りの御堂筋デモ貫徹!

関西合同労組からの投稿を掲載します!

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2月24日、大阪市役所そばの中之島公園女神像前広場に、「橋下による処分攻撃に反撃し、今こそ闘う労働組合をつくり出そう」「民営化・外注化絶対反対!すべての非正規職を撤廃しよう」をスローガンに、全国から720名が結集しました。

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「大阪都構想」の下、バス・地下鉄・下水道・ごみ収集・保育所・幼稚園などの全面民営化で、この1?2年の内に全員の解雇・転籍・非正規化をやろうとする橋下に、現場労働者の怒りが燃え上がっています。
ビラを手にした労働者の声―「橋下は殺したいくらいだ。『外国ではバスの運転手は200万でやっている。給料450万円で御の字と思え』と当局は言う。しかし若いモンの基本給は20%カットで20万そこそこや。何が高給取りや!」「一月に研修所に送られた。3年前に一回『発車します』と言わなかったことが理由。組合が取り組もうとしないから、こんなことがまかり通るんや」

闘う労働組合ここにあり

まったくその通りです。昨年橋下の前に90度に平身低頭した大阪市交通局労組の中村委員長は「雇用確保が前提なら経営形態にこだわらない。現場には『安心しろ』と言っている」と述べ、民営化に協力する姿勢なのです。とんでもない!橋下がやろうとしていることはJRの外注化と同じです。退職届を取って新会社に転籍させ、拒否すれば分限免職という計画が明らかになっています。こんな組合幹部が労働者をあきらめと絶望の中に叩き込み、「年明けから自殺者が出ている」。絶対に許さん!この現場の怒りに結びつく闘う労働組合を登場させたとき、橋下は打倒できます。

公務員労働者は胸をはって闘おう

集会では、「入れ墨」調査拒否での処分撤回闘争を闘う大阪市職青年労働者、「君が代」不起立処分撤回闘争闘う市教組労働者が、ともに闘う仲間が結集し団結が拡大していることを活き活きと報告。連帯関西生コン支部、港合同、動労千葉の3労組はじめ、動労西日本、日教組奈良そして次々に全国からアピールが続きました。わが全国協も、鈴コン分会と関西合同労組郵政非正規部会が発言し、労働組合破壊の橋下を絶対許さない!非正規職を撤廃しようと呼びかけました。
集会後のデモは、大阪のメインストリート=御堂筋を難波まで元気よくやり抜き、飛び入り参加や激励を受けました。赤旗を林立させ、安倍打倒!橋下打倒!公務員労働者は胸をはって闘おう!闘う労働組合ここにありと鮮やかに登場した闘いです。
13春闘、JR外注化阻止決戦を闘い、4・20尼崎事故弾劾闘争で再び関西に結集してください。(関西合同労組執行委員長・黒瀬博匡)

合同・一般労働組合全国協議会サイトから転載

36万人の福島の子どもたちの命と健康を守るため、全国の力でみんなの拠り所となる診療所を建設しよう

福島診療所建設委員会

36万人の福島の子どもたちの命と健康を守るため、
全国の力でみんなの拠り所となる診療所を建設しよう

 子どもたちを放射能から守るたたかいに心を寄せるみなさんに、福島の地に命の拠り所となる診療所を建設する運動へのご支援、ご協力を心から訴えます。
 福島第1原発事故は、広島型原爆168発分もの1万5000テラベクレルのセシウム137がまき散らされるなど、チェルノブイリ原発事故をはるかに越える深刻な事態となっています。
 警戒区域、計画的避難区域などから避難している12万人、自主避難の6万人が家や生活の糧を奪われ、県内の36万人の子どもたちが生活し、遊び、学んでいる地域の75%が、放射線管理区域(毎時0.6マイクロシーベルト)を越える放射能汚染地域となっています。すでに原発周辺から避難した子どもたちの尿からセシウム134、137が検出されるなど、子どもたちの放射線被ばく、とりわけ内部被ばくは重大な問題です。一刻も早く、すべての子どもたちを放射能汚染地域から避難させる必要があります。
 しかし、政府が避難の権利とその補償を拒む中で、子どもたちの被ばくを心配しながらも、経済上のことなどで福島での生活を続けざるをえないのも労働者の現実です。山下俊一福島医大副学長などの「年間100㍉シーベルトまでは安全」、「内部被ばくは心配ない」などという言葉を、だれも信じてはいません。
 だからこそ福島の母親たちは、文科省に押しかけ、経産省前に座り込み、子どもたちの命と未来を守るためにたたかっています。それは9月19日の明治公園の6万人の反原発の行動となり、全国、全世界へと広がっています。すべての原発をただちに止め、福島の子どもたちの命を守る行動をともに起こしていきましょう。

 今、福島で切実に求められているのは、心と健康の拠り所となる診療所建設です。
 福島の子どもたちは放射能汚染による被ばくに日々さらされ、心身ともに息苦しい状況を半年以上も強いられています。お母さんたちの心配も、除染で取り除かれるわけではありませんし、子どもたちをモルモットのように扱う医療機関などとても信頼することはできません。今このときに、「ひょっとしたら放射能の影響では?」と不安になったとき、すぐに相談できる診療所が身近にあればどれほど心強いことでしょう。
 チェルノブイリの子どもたちには、甲状腺肥大とホルモン異常、貧血、頭痛、心肺機能の低下、免疫低下、加齢化の加速的進行、そしてガンの発症など、放射能被ばくによる様々な疾病が報告されています。

 これまでの近代医学の概念を越えた幅広い総合的な取り組みが必要となります。
 予防医学の原則に立ち、人間本来の自然治癒力を促す代替医療をも視野に入れた総合医療と、防護を念頭においた食卓、暮らしの見直しなど、いわば「生活革命」をも提案できる開かれた場が不可欠でしょう。
 診療所建設は決して簡単なことではありませんが、全国のみなさんの力をひとつにできれば絶対に実現できます。

 実際に、広島、長崎の被爆者は、医療も生活も切り捨てられるなかで「人間をかえせ」の声をあげ、たたかうことで自らの命を守り、医療を取り戻してきました。
 広島市の高陽第一診療所がその一つです。1970年、広島で二十歳前後の青年が相次いで白血病を発症しました。彼らは被爆者の父母をもつ被爆二世でした。強い衝撃を受けた被爆二世の青年たちは、自らの力で拠り所となる医療施設をつくろう、と運動を開始し、1972年にプレハブ建ての高陽第一診療所が建設されます。
 この運動をともに支えた被団協の故小西ノブ子さんは、高陽第一診療所を「被爆者の心の窓」と語られています。同じく協力された大江健三郎さんは、「そこには、あきらかな、実践的なるものと、教育的なるものとの、『生命、生き抜くこと』をめざしての融合がみられた。」と、当時の新聞に著しています。それから40年、高陽第一診療所は多くの人々の生き抜くことの拠り所となってきました。
 まさに生き抜くために、このような診療所が今の福島には必要です。全国の医師、医療関係者をはじめ、全国の力を合わせて必ず実現しましょう。
 未来をつくる子どもたちが、被ばくを心配して生きなければならないことなど、絶対にあってはなりません。安心して集い、何でも相談できる診療所をつくることは、みんなの団結で命を守り、医療を取り戻すたたかいであり、すべての原発をただちに停止、廃炉にし、原発も核もない社会をつくる運動そのものです。

 福島の子どもたちの命と心の拠り所となる診療所建設のために、基金運動へのご協力はじめ、多大なご支援などをいただきますよう重ねて心から訴えます。

2011年12月1日

わたしたちが呼びかけます
●福島から
 清野 和彦(元福島県教職員組合委員長)
 佐藤 幸子(NPO法人理事長)
 椎名千恵子(未来を孕む女たちのとつきとおかのテント村行動)
 橋本 光一(国労郡山工場支部書記長)
 市川 潤子(ふくしま合同労組委員長)
 鈴木光一郎(酪農家、ネットワーク「ゆい」福島)
 佐々木信夫(桜の聖母短期大学名誉教授)
 渡辺  馨(福島県労働組合交流センター代表)
●全国の医師から
 吉田 良順(広島高陽第一診療所所長)
 杉井 吉彦(本町クリニック院長)
 松江 寛人(がん総合相談センター所長)
 吉本 哲郎(熊手町クリニック院長)
 末光 道正(八尾北医療センター院長、八尾市議会議員)
 布施 幸彦(館林厚生病院医師)

URL: http://www.clinic-fukushima.jp/

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