2014/03/14

八王子西局は直ちに団体交渉に応じろ

https://drive.google.com/file/d/0B4d9Rtjp0SVBcjluZ29wZFhLVGM/edit?usp=sharing


八王子西局は直ちに団体交渉に応じろ
卑劣なでっち上げは許せない!


 八王子西郵便局で働く全ての労働者のみなさん。すさまじいパワハラが繰り返されている八王子西郵便局で、S君は郵政非正規ユニオンと合同労働組合八王子に加入し、労働組合の団結の力で日々パワハラ攻撃を跳ね返しています。
 焦った八王子西郵便局当局は、ついに「暴行」のでっち上げをやってきました。この卑劣な手段に手を染めた志村客サ部長は絶対に許すことはできません。

触れてもいないボールペンで「殴った」?!

 3月12日、この日から午後4時5分~4時15分の時間帯を「質問タイム」と設定されましたが、S君は保険商品の約款について志村部長に質問していました。志村部長は「分からない所はどこ?」とパンフレットをS君の前に差し出して聞くふりをしました。S君は「ここです」と手にしていたボールペンでパンフレットの中央部分を円を描くように示しました。と、その時突然志村部長は「痛っ!」と言って手を引っ込め、なんと「ボールペンで殴った、清水課長これも書いといて」と言って近くにいたに清水統括課長にメモをとらせたのです。
 すかさずS君は「嘘です」と言いましたが、志村部長は居合わせた職員に「今の私のやりとりが正しいと思う人」と言って、職員に手を挙げさせたというのです。

こんなでっち上げ通用するか! 労働者をなめるな!


 このいきさつを見れば志村部長の演技はミエミエです。仮にボールペンが触れたとしても「殴った」とは絶対になりません。こんな露骨なでっち上げが通用すると思っているのか!
 八王子西局当局は、S君を退職に追い込むためこの間、ありとあらゆるパワハラでS君の人格を傷つけ自主退職に追い込もうとしてきました。しかし、それが通用しないとなるや、ついに卑劣なでっち上げという手段に訴えてきたのです。通称「ころび」といわれるこの手のでっち上げは、ブラック企業の常套手段です。天下の日本郵便株式会社が、こんな薄汚いでっち上げに手を染めるとは、なんとも見下げ果てた限りです。
 こんな卑劣なでっち上げは断じて見過ごすわけにはいかない。青年労働者を暴言・あざけりの言葉で侮辱し、いたぶることを業としているこの手の管理職に対して、労働組合に団結して反撃するということがどういうことか思い知らせてやる。労働者は一人では弱いかもしれないが、労働者が団結すればどれほどの力を持っているか見せつけてやる。なめるんじゃない!

陰湿なパワハラを直ちにやめろ!


 S君が郵政非正規ユニオンと合同労組八王子に加入し、団体交渉を要求して闘いを開始してから露骨な罵詈雑言こそ鳴りをを静めましたが、陰湿で悪質なパワハラはまだ続いています。
 3月7日、S君がトイレに行く旨伝えると川嵜局長は「そんなにトイレに行きたいなら好きなだけ行きなさい。あなたの机もトイレに置きましょう。それならトイレが近いからいいでしょ」と言ってきた。側にいた志村部長が「局長、またビラに書かれますよ」と笑いながら言ったことに対して局長は「いいよ、別に」とうそぶき、さらに「女子トイレかもしれません」とまで言い放ったのです。もはや品性を疑わざるを得ません。

直ちに団体交渉に応じろ


 八王子西局で働くみなさん。こんな非人間的な蛮行を許していいのでしょうか。未来のある新人青年社員を痛めつけ、疾病や退職に追い込む行為を直ちにやめさせましょう。
 ある日の朝礼で志村部長は「数字で人格は決まりますから」と言ったそうです。営業成績を上げるためならどんなことでもやる、郵便局の体質を象徴する言葉です。「数字」すなわち営業成績が人格まで決める――成績の上がらない労働者は人間じゃないとまでいうのか! 金儲けがすべてという企業体質をぶっ壊そう!
 八王子西局当局は、われわれの再三にわたる団体交渉の要求に対して3月11日にも団交を引き延ばす「通知書」なるものを送付してきました。当局は団交議題の「具体的内容が明らかでないから」「相当な準備が必要」と述べていますが、これこそ団交を引き延ばすための方便です。当局のやってきた数々の悪行はすべてお見通しだ! 今さらいくら言い逃れを準備しても無駄だ。直ちに団交に応じろ!

ビラへのリンク



36万人の福島の子どもたちの命と健康を守るため、全国の力でみんなの拠り所となる診療所を建設しよう

福島診療所建設委員会

36万人の福島の子どもたちの命と健康を守るため、
全国の力でみんなの拠り所となる診療所を建設しよう

 子どもたちを放射能から守るたたかいに心を寄せるみなさんに、福島の地に命の拠り所となる診療所を建設する運動へのご支援、ご協力を心から訴えます。
 福島第1原発事故は、広島型原爆168発分もの1万5000テラベクレルのセシウム137がまき散らされるなど、チェルノブイリ原発事故をはるかに越える深刻な事態となっています。
 警戒区域、計画的避難区域などから避難している12万人、自主避難の6万人が家や生活の糧を奪われ、県内の36万人の子どもたちが生活し、遊び、学んでいる地域の75%が、放射線管理区域(毎時0.6マイクロシーベルト)を越える放射能汚染地域となっています。すでに原発周辺から避難した子どもたちの尿からセシウム134、137が検出されるなど、子どもたちの放射線被ばく、とりわけ内部被ばくは重大な問題です。一刻も早く、すべての子どもたちを放射能汚染地域から避難させる必要があります。
 しかし、政府が避難の権利とその補償を拒む中で、子どもたちの被ばくを心配しながらも、経済上のことなどで福島での生活を続けざるをえないのも労働者の現実です。山下俊一福島医大副学長などの「年間100㍉シーベルトまでは安全」、「内部被ばくは心配ない」などという言葉を、だれも信じてはいません。
 だからこそ福島の母親たちは、文科省に押しかけ、経産省前に座り込み、子どもたちの命と未来を守るためにたたかっています。それは9月19日の明治公園の6万人の反原発の行動となり、全国、全世界へと広がっています。すべての原発をただちに止め、福島の子どもたちの命を守る行動をともに起こしていきましょう。

 今、福島で切実に求められているのは、心と健康の拠り所となる診療所建設です。
 福島の子どもたちは放射能汚染による被ばくに日々さらされ、心身ともに息苦しい状況を半年以上も強いられています。お母さんたちの心配も、除染で取り除かれるわけではありませんし、子どもたちをモルモットのように扱う医療機関などとても信頼することはできません。今このときに、「ひょっとしたら放射能の影響では?」と不安になったとき、すぐに相談できる診療所が身近にあればどれほど心強いことでしょう。
 チェルノブイリの子どもたちには、甲状腺肥大とホルモン異常、貧血、頭痛、心肺機能の低下、免疫低下、加齢化の加速的進行、そしてガンの発症など、放射能被ばくによる様々な疾病が報告されています。

 これまでの近代医学の概念を越えた幅広い総合的な取り組みが必要となります。
 予防医学の原則に立ち、人間本来の自然治癒力を促す代替医療をも視野に入れた総合医療と、防護を念頭においた食卓、暮らしの見直しなど、いわば「生活革命」をも提案できる開かれた場が不可欠でしょう。
 診療所建設は決して簡単なことではありませんが、全国のみなさんの力をひとつにできれば絶対に実現できます。

 実際に、広島、長崎の被爆者は、医療も生活も切り捨てられるなかで「人間をかえせ」の声をあげ、たたかうことで自らの命を守り、医療を取り戻してきました。
 広島市の高陽第一診療所がその一つです。1970年、広島で二十歳前後の青年が相次いで白血病を発症しました。彼らは被爆者の父母をもつ被爆二世でした。強い衝撃を受けた被爆二世の青年たちは、自らの力で拠り所となる医療施設をつくろう、と運動を開始し、1972年にプレハブ建ての高陽第一診療所が建設されます。
 この運動をともに支えた被団協の故小西ノブ子さんは、高陽第一診療所を「被爆者の心の窓」と語られています。同じく協力された大江健三郎さんは、「そこには、あきらかな、実践的なるものと、教育的なるものとの、『生命、生き抜くこと』をめざしての融合がみられた。」と、当時の新聞に著しています。それから40年、高陽第一診療所は多くの人々の生き抜くことの拠り所となってきました。
 まさに生き抜くために、このような診療所が今の福島には必要です。全国の医師、医療関係者をはじめ、全国の力を合わせて必ず実現しましょう。
 未来をつくる子どもたちが、被ばくを心配して生きなければならないことなど、絶対にあってはなりません。安心して集い、何でも相談できる診療所をつくることは、みんなの団結で命を守り、医療を取り戻すたたかいであり、すべての原発をただちに停止、廃炉にし、原発も核もない社会をつくる運動そのものです。

 福島の子どもたちの命と心の拠り所となる診療所建設のために、基金運動へのご協力はじめ、多大なご支援などをいただきますよう重ねて心から訴えます。

2011年12月1日

わたしたちが呼びかけます
●福島から
 清野 和彦(元福島県教職員組合委員長)
 佐藤 幸子(NPO法人理事長)
 椎名千恵子(未来を孕む女たちのとつきとおかのテント村行動)
 橋本 光一(国労郡山工場支部書記長)
 市川 潤子(ふくしま合同労組委員長)
 鈴木光一郎(酪農家、ネットワーク「ゆい」福島)
 佐々木信夫(桜の聖母短期大学名誉教授)
 渡辺  馨(福島県労働組合交流センター代表)
●全国の医師から
 吉田 良順(広島高陽第一診療所所長)
 杉井 吉彦(本町クリニック院長)
 松江 寛人(がん総合相談センター所長)
 吉本 哲郎(熊手町クリニック院長)
 末光 道正(八尾北医療センター院長、八尾市議会議員)
 布施 幸彦(館林厚生病院医師)

URL: http://www.clinic-fukushima.jp/

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