2014/03/26

解雇撤回!

https://drive.google.com/file/d/0B4d9Rtjp0SVBNjNaa1g4QjdyZHc/edit?usp=sharing


本日の団交で当局の悪事を暴き出す

 3月24日、日本郵便株式会社はS君を全く不当にも解雇ました。こんな暴挙は絶対に許せません! 本日(3月26日)の団体交渉で八王子西局の管理職どもが違法・不当なクビ切りをやったことを徹底的に暴き出してやる!
 これまで八王子西局当局は、S君の人格を踏みにじる暴言・パワハラを繰り返してきました。S君は理不尽なパワハラに必死で耐え、歯を食いしばって頑張ってきました。管理職らのやっていることはS君を一人前の職員に育てるのではなく、悪質な退職強要でS君を退職に追い込もうとすることでした。川嵜局長! 志村部長! 退職強要がうまくいかなかったら解雇なのか!
 2月28日の団交申し入れ行動の時、武井総務部長は「退職強要はしていません」と言った。ふざけるな! パワハラで自主退職に追い込めなかったから解雇ということは、パワハラが退職強要そのものであったことを自白してるということだ! こんな違法・不当な解雇が通用するか! 当局(資本家ども)が気に入らないと思ったら誰でもクビ切ってかまわないというのか!

追い詰められてのデタラメ解雇で墓穴を掘った当局

 S君は郵政非正規ユニオンと合同労組八王子に加入して闘いに立ち上がりました。本日の団体交渉、さらには31日に労働局から、パワハラの実態調査のため八王子西当局は出頭が命じられていました。その矢先の突然の解雇です。これでは、八王子西局当局は、自らの悪事が暴かれるのを恐れて、追い詰められたあげくS君を突然解雇したとしか言いようがありません。
 「解雇辞令」には、たった一行「就業規則第18条第1項第1号及び第5号の規定により解雇する」とあるだけだ。「○月□日をもって」とも明記されていない。いつ解雇なんだ? 辞令の発行日が記載されていればそれでいいというのか! しかも1ヶ月前の解雇予告はなされていない。解雇予告手当が支給されて然るべきなのに、それもない! デタラメにもほどがあると言うものだ! こんな解雇は無効だ!

 S君が再三にわたって「説明して下さい」と説明を求めたにもかかわらず局長・客サ部長らは「あなたが理解力がないのを棚に上げて聞かないでください」と説明すらしない。「諭旨解雇なのか?、懲戒解雇なのか?」も説明しないのだ。それどころか勝手にロッカーを開けて私物を取り出し、会議室で制服を着替えさせ、
 「帰ってください。警察呼びますよ」とまで言ってきた。ふざけるな!
 もはやコンプライアンスも法令遵守もありません。とにかくS君のクビを切ってしまって、あとで裁判で負けたってかまわない、とにかく職場から排除しろというやり方です。
 こんな理不尽な解雇は聞いたこともない。日本郵便株式会社はブラック企業になり果てた!
 八王子西局当局よ! 労働者をなめるな!われわれは解雇撤回まで闘うぞ!




2014年 3月 25日

日本郵便株式会社
代表取締役社長兼執行役員社長
高橋 亨 様

郵政非正規ユニオン執行委員長
 齋藤 裕介

合同労働組合八王子執行委員長
 清水 啓安

〒190-0046八王子市明神町4-14-5
リーベンスハイム八王子2-203
TEL&FAX 042-644-9914
Eメール gorohachi2007@gmail.com


申入書


 S組合員に対する2014年3月24日付辞令において、会社は違法・不当な解雇通告を行ってきた。我々組合はこの暴挙を断じて許さない。
 そもそも会社側は当該組合員に対して、度重なる退職強要と受診を業務命令で強制するという違法行為、さらに暴言・パワハラを繰り返してきた。さらに3月26日に応諾した団体交渉と3月31日に出頭を命じられた東京都労働局によるパワハラ調査を嫌悪したものは明らかであり、前代未聞の暴挙である。
 このような違法・無法な解雇を行う日本郵便株式会社に対し、我々組合は当該組合員を先頭に断固として闘うことを宣言すると共に、違法・不当な解雇を即時撤回することを申し入れる。

以上

ビラへのリンク

36万人の福島の子どもたちの命と健康を守るため、全国の力でみんなの拠り所となる診療所を建設しよう

福島診療所建設委員会

36万人の福島の子どもたちの命と健康を守るため、
全国の力でみんなの拠り所となる診療所を建設しよう

 子どもたちを放射能から守るたたかいに心を寄せるみなさんに、福島の地に命の拠り所となる診療所を建設する運動へのご支援、ご協力を心から訴えます。
 福島第1原発事故は、広島型原爆168発分もの1万5000テラベクレルのセシウム137がまき散らされるなど、チェルノブイリ原発事故をはるかに越える深刻な事態となっています。
 警戒区域、計画的避難区域などから避難している12万人、自主避難の6万人が家や生活の糧を奪われ、県内の36万人の子どもたちが生活し、遊び、学んでいる地域の75%が、放射線管理区域(毎時0.6マイクロシーベルト)を越える放射能汚染地域となっています。すでに原発周辺から避難した子どもたちの尿からセシウム134、137が検出されるなど、子どもたちの放射線被ばく、とりわけ内部被ばくは重大な問題です。一刻も早く、すべての子どもたちを放射能汚染地域から避難させる必要があります。
 しかし、政府が避難の権利とその補償を拒む中で、子どもたちの被ばくを心配しながらも、経済上のことなどで福島での生活を続けざるをえないのも労働者の現実です。山下俊一福島医大副学長などの「年間100㍉シーベルトまでは安全」、「内部被ばくは心配ない」などという言葉を、だれも信じてはいません。
 だからこそ福島の母親たちは、文科省に押しかけ、経産省前に座り込み、子どもたちの命と未来を守るためにたたかっています。それは9月19日の明治公園の6万人の反原発の行動となり、全国、全世界へと広がっています。すべての原発をただちに止め、福島の子どもたちの命を守る行動をともに起こしていきましょう。

 今、福島で切実に求められているのは、心と健康の拠り所となる診療所建設です。
 福島の子どもたちは放射能汚染による被ばくに日々さらされ、心身ともに息苦しい状況を半年以上も強いられています。お母さんたちの心配も、除染で取り除かれるわけではありませんし、子どもたちをモルモットのように扱う医療機関などとても信頼することはできません。今このときに、「ひょっとしたら放射能の影響では?」と不安になったとき、すぐに相談できる診療所が身近にあればどれほど心強いことでしょう。
 チェルノブイリの子どもたちには、甲状腺肥大とホルモン異常、貧血、頭痛、心肺機能の低下、免疫低下、加齢化の加速的進行、そしてガンの発症など、放射能被ばくによる様々な疾病が報告されています。

 これまでの近代医学の概念を越えた幅広い総合的な取り組みが必要となります。
 予防医学の原則に立ち、人間本来の自然治癒力を促す代替医療をも視野に入れた総合医療と、防護を念頭においた食卓、暮らしの見直しなど、いわば「生活革命」をも提案できる開かれた場が不可欠でしょう。
 診療所建設は決して簡単なことではありませんが、全国のみなさんの力をひとつにできれば絶対に実現できます。

 実際に、広島、長崎の被爆者は、医療も生活も切り捨てられるなかで「人間をかえせ」の声をあげ、たたかうことで自らの命を守り、医療を取り戻してきました。
 広島市の高陽第一診療所がその一つです。1970年、広島で二十歳前後の青年が相次いで白血病を発症しました。彼らは被爆者の父母をもつ被爆二世でした。強い衝撃を受けた被爆二世の青年たちは、自らの力で拠り所となる医療施設をつくろう、と運動を開始し、1972年にプレハブ建ての高陽第一診療所が建設されます。
 この運動をともに支えた被団協の故小西ノブ子さんは、高陽第一診療所を「被爆者の心の窓」と語られています。同じく協力された大江健三郎さんは、「そこには、あきらかな、実践的なるものと、教育的なるものとの、『生命、生き抜くこと』をめざしての融合がみられた。」と、当時の新聞に著しています。それから40年、高陽第一診療所は多くの人々の生き抜くことの拠り所となってきました。
 まさに生き抜くために、このような診療所が今の福島には必要です。全国の医師、医療関係者をはじめ、全国の力を合わせて必ず実現しましょう。
 未来をつくる子どもたちが、被ばくを心配して生きなければならないことなど、絶対にあってはなりません。安心して集い、何でも相談できる診療所をつくることは、みんなの団結で命を守り、医療を取り戻すたたかいであり、すべての原発をただちに停止、廃炉にし、原発も核もない社会をつくる運動そのものです。

 福島の子どもたちの命と心の拠り所となる診療所建設のために、基金運動へのご協力はじめ、多大なご支援などをいただきますよう重ねて心から訴えます。

2011年12月1日

わたしたちが呼びかけます
●福島から
 清野 和彦(元福島県教職員組合委員長)
 佐藤 幸子(NPO法人理事長)
 椎名千恵子(未来を孕む女たちのとつきとおかのテント村行動)
 橋本 光一(国労郡山工場支部書記長)
 市川 潤子(ふくしま合同労組委員長)
 鈴木光一郎(酪農家、ネットワーク「ゆい」福島)
 佐々木信夫(桜の聖母短期大学名誉教授)
 渡辺  馨(福島県労働組合交流センター代表)
●全国の医師から
 吉田 良順(広島高陽第一診療所所長)
 杉井 吉彦(本町クリニック院長)
 松江 寛人(がん総合相談センター所長)
 吉本 哲郎(熊手町クリニック院長)
 末光 道正(八尾北医療センター院長、八尾市議会議員)
 布施 幸彦(館林厚生病院医師)

URL: http://www.clinic-fukushima.jp/

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